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ブックマーク / sakstyle.hatenablog.com (6)

  • Wake Up, Girls! 4th LIVE TOUR「ごめんねばっかり言ってごめんね!」埼玉公演 - プリズムの煌めきの向こう側へ

    WUGのライブツアー 全7か所のうち3か所目の埼玉公演、場所は大宮ソニックシティ 昼夜2回あるうちの、夜公演のみ参加 WUG自体は生で何度か見たことあるのだけど、単独ライブを見るのは初 大宮ソニック来るのは2度目 っていうか、大宮駅とさいたま新都心駅が隣同士だってわかってなくて、来た時「やば、近っ」とw ソニックシティの前で、まゆゆP歩いてたの見たしw 帰り時間がデレとかぶったらいやだなーと思ってたけど、案の定、終わりはWUGの方が早かったので悠々帰れたw 席は1階席後方 隣の人がいなかったのでわりと広くとれたのがラッキーだった 反対側の隣の人はおとなしい感じだったけど、前にいたのがガンガン動く人だったので、こちらもあまり遠慮せずw でも、わりと体力セーブ気味ですごしかかとおもう オープニングアクト D-selections 「LAY on -theLINE」 開演前に席でtwitter

    Wake Up, Girls! 4th LIVE TOUR「ごめんねばっかり言ってごめんね!」埼玉公演 - プリズムの煌めきの向こう側へ
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    mickn 2017/08/15
  • 続・劇場版後編『Wake up, Girls! Beyond the Bottom』 - プリズムの煌めきの向こう側へ

    仙台に戻って東北ブロックからアイドルの祭典へ出場することになったWUGちゃん 強敵男鹿なまはげーずを抑え、東北代表となるが、決勝へ出場するためには未発表曲がもう1曲必要だった。しかし、早坂は新曲は書かないという。 一方、I-1 clubでは、志保がセンター争いに敗れ、博多へと左遷される。しかし、志保はそこで新たなアイドルユニット、ネクストストームを結成し、そこからアイドルの祭典を目指す。 面白かった! 面白かったのだが、尺の足りない感じは否めず。 見終わった直後、あー、これ2期でやってほしかったなあという思いがでてきて、面白かったのにつらいという気持ちに。 劇場版でやるにしろ、2時間だったら、とも。 まあ、言っても詮無きことだけど。 あと、パンフレット読んでたら、色々思い直すところもあった。 今回、例えば ワグナー筆頭・下野紘さんがまさかの推し変!? | アニメイトTV で、大田役の下野紘

    続・劇場版後編『Wake up, Girls! Beyond the Bottom』 - プリズムの煌めきの向こう側へ
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    mickn 2015/12/14
  • 続・劇場版前編『Wake Up, Girls! 青春の影』 - プリズムの煌めきの向こう側へ

    テンポよく進んで悪くなかった ただ、前編はWUGの7人よりもそれ以外のキャラクターたちの方がよい出来だった WUGの7人についていうと、東京でメジャーデビューだーすごい、やったー、がんばろーからの、2曲目が売れない……どうしよう……という感じで、基的には、東京進出という状況に対して反応するという形で、それほどドラマがない。 まあこれはまだ前編なので、そこらへんは後編に期待というところなんだけど 前編は、ラストでのまゆしぃの問いかけに、あいちゃんが「タチアガレ!」で返答するというシーンが非常によくて、あそこで他の誰でもなくあいちゃんが、というのに泣いた。 テンポのよさ、を担っていたのは、I-1の白木だなーと 白木、早坂、太田のおっさんたちが、WUGのよさを担っているんだよなーw あの3人が画面に映るだけで楽しいw 白木は、あのゲンドウのオフィスを思わせる無駄に広いオフィスとか、ノートPC

    続・劇場版前編『Wake Up, Girls! 青春の影』 - プリズムの煌めきの向こう側へ
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    mickn 2015/10/05
  • ナナシスの魅力について新人支配人が語ってみるよ - プリズムの煌めきの向こう側へ

    ナナシスことTokyo 7th シスターズというアプリゲームを、正月に始めて以来、すっかりハマってしまったので、色々書き連ねてみる。 ナナシスについて ナナシスことTokyo 7th シスターズは、Donuts開発のアイドル育成ゲームで、現在はiOS版とAndroid版がリリースされている。 iOS版のリリースから2月で1年が経つが、昨年の10月末に大型アップデート及び11月にAndorid版をリリースしたところ。 いわゆるソシャゲで、アイドルのカードを集めていくゲームだけれど、フルボイスのノベルゲーみたいな形でストーリーが進行し、またスクフェスみたいな音ゲーモードがある。 アイマスでは、プレイヤーは「765プロ」の「プロデューサー」になるけれど、 ナナシスでは、「ナナスタ」の「支配人」となる。 自分のナナシス歴など 既に書いたとおり、ナナシスを始めたのは正月。なのでまだ始めて1ヶ月も経っ

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    mickn 2015/05/08
  • Wake Up Girls! - プリズムの煌めきの向こう側へ

    土曜日にニコ生で一挙放送をやっていたので見た。 アイマス、ラブライブ!、プリリズ、アイカツ!と来たので、WUGもそろそろ見なきゃいけないのかとはかねてより思っていた。ただ、放映当時、2話のアレで見事に躓いて視聴をやめていて、なかなかまた見たいという気にはならなかった。最近twitterで、アイドルアニメ関連でフォローした人で、WUGのアニメ面白いということを度々主張している人を見て、やっぱり見るかーと思っていたところでの一興放送だった。 結果からいうと、面白かった。 っていうか、かなり自分好みのテイストだった。 まあ細々気になる点はあるし、さすがに自分内ランキングで、プリリズやアイマスには匹敵しないのだが、しかし、色々と予想外の面白さではあった。 正直、その意味で、TVシリーズの1,2話はかなりよくない。来、この作品のもっている方向性とは、別の方向に悪い意味でミスリーディングされる。当時

    Wake Up Girls! - プリズムの煌めきの向こう側へ
    mickn
    mickn 2015/03/16
    アニメ内のキャラクター間のエピソードを始め、いろいろとメタ、あるいは現実とリンクしてる構造になってることを知る/気づくとさらに面白いかも
  • アイドルアニメに複数出演している声優まとめ - プリズムの煌めきの向こう側へ

    アイカツ!119話を見ていたら、原紗友里が出てきていて、アイドルアニメによく出てるなー、なんて思ったので 他にも沢山出ている人がいないか、まとめてみた 抜けもあるかと思うけど 765=アニメアイドルマスター cgアイドルマスターシンデレラガールズ ml=アイドルマスターミリオンライブ(アニメになってないけど) AD=プリティーリズム・オーロラドリーム DMF=プリティーリズム・ディアマイフューチャー RL=プリティーリズム・レインボーライブ ア!=アイカツ! ラ!=ラブライブ! WUG=Wake Up, Girls! パラ=プリパラ ろこ=普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 ○=アイドル役として出演 △=アイドル以外の役として出演 「Wake Up, Girls!」と「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」は、未見なので、アイドルがそうでないかの判定は間違っているかも。特にろ

    アイドルアニメに複数出演している声優まとめ - プリズムの煌めきの向こう側へ
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    mickn 2015/02/16
    WUGのメインキャストである「山下七海」が『プリパラ』のモブキャラ(非アイドル)として、「田中美海」が同じく『プリパラ』の主役の妹の真中のん(非アイドル)や親衛隊の一人として出演してるのが抜けてる/反映多謝
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