アレやらコレやらで色々と手伝わせていただいた、タワレコをクラウザーさんが公開レイプするイベント「鋼鉄無間地獄」を覗いてきた。一番気に入ったのは写真の箇所。 ファンなら満足できる濃いイベントになってるので気になる方はぜひ。タワレコ限定モデルなど、グッズ類も力の限り大量投入したのでそちらもぜひ。
![デトロイト・メタル・シティのタワレコイベント本日より! - キャラクターグッズデザイナーになる方法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/17303b1e7a502ea5a4b7c0a5242729d3e0032bbe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.d.st-hatena.com%2Fdiary%2Fy05k%2F2006-10-27.jpg)
例の一億円当選したSOS団Tシャツ着用の男性(63)、どうやらウチのアキバ店のお客さんだった模様。 いちおう個人の情報なのであんまり書くのもどうかと思うんだけど書いちゃうんだけど、ご本人はきちんとハルヒのグッズだという認識があってSOS団Tシャツをご購入されている、とのコト。 自分らの老後の可能性がちょっぴり広がった! って思えるいい話だ……などと思いつつも自らの固定観念の頑固さを思い知らされるなぁ。
http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/ これは面白かったですよ! 本作はいちおう前作の20年後(?)くらいの続編でもある完全オリジナルストーリー。まぁ予備知識は不要ですが。 「なんで今、時をかける少女なのか?」という疑問を捨てきれないまま観にいったんだけれど、割と淡々と始まる序盤から、一気にテンポが良くなる中盤に来て、「ああもうこれは小難しい事を考えずに楽しめばいい映画なのね」と気づかされた。 監督は東映アニメーションでさんざん商業作品の最前線の経験をつんだ人。一つ一つのシーンで間を外さない、観客の視線とリズムとお約束を把握した作りこみはかなり軽快で好印象。 これは中高生あたりの年齢のユーザーが、友人を誘って気楽に観にいけて、なおかつほとんどの観客が満足できそう――というアニメ映画としては非常にレアな、「観る人を選ばない秀作」だと言い切っておきます。物語の背
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く