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bibliographyに関するmicknのブックマーク (4)

  • JAPAN/MARCマニュアル・フォーマット|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館が収集・整理した国内刊行出版物等の全国書誌データおよび典拠データを機械可読目録の形でJAPAN/MARCとして提供しています。JAPAN/MARCの提供について詳しくは「全国書誌データ提供サービス」をご参照ください。ここでは、JAPAN/MARCのマニュアルとフォーマットに関する情報などを掲載しています。 2012年1月から提供しているJAPAN/MARC MARC21フォーマットのマニュアルおよび仕様です。 2021年1月からの『日目録規則2018年版』(NCR2018)適用開始に伴い、JAPAN/MARC MARC21フォーマットを一部変更しています。JAPAN/MARC MARC21フォーマットの変更点は、「JAPAN/MARC MARC21フォーマット変更箇所一覧(2021年1月)」をご参照ください。 単行・逐次刊行資料編(2021年1月版)(PDF: 2.95MB

  • 機械可読目録 - Wikipedia

    機械可読目録(MARC、MAchine-Readable Cataloging)は、図書館情報学に関わる規格。MARC規格にはMARCフォーマットと関連文書があり、書誌情報や関連情報を機械が読める形式で表現し通信するための規格である。定義されている書誌データフォーマットは、1960年代に米国議会図書館のヘンリエッテ・エイブラムが開発したものである。また、コンピュータ同士が書誌情報を交換し利用し解釈するための通信プロトコルを提供している。そのデータ要素は、今日のほとんどの図書目録の基礎となっている。 MARCのレコード構造は ISO 2709(英語版)(ANSI/NISO Z39.2)を実装したものである[1]。MARCレコードは、レコード構造、内容指示、そのレコード内のデータ内容という3要素から成る。レコード構造は国家規格や国際規格(例えば、Z39.2、ISO 2709)の実装である。内容

  • E1386 – ウェブ時代の新しい書誌データモデル“BIBFRAME”

    ウェブ時代の新しい書誌データモデル“BIBFRAME” 米国議会図書館(LC)は,2012年11月21日付で,「『データのウェブ』としての書誌フレームワーク:Linked Dataモデルと支援サービス」と題した文書を公表した。LCでは,RDA(CA1767参照)導入テストの結果などを踏まえ,書誌フレームワークの変革に向けた取り組み“Bibliographic Framework Transition Initiative”を2011年5月に開始し,同年10月に計画文書を公表していた(E1246参照)。この取り組みの新たなステップとして,半世紀近くにわたって用いられてきたMARCに替わる,ウェブ時代にふさわしい新たなフォーマットのためのデータモデル“BIBFRAME”を提案したものである。 文書は,モデルを提示する中心部分の前に序論を,後にLinked Data(CA1746参照)に関わる

    E1386 – ウェブ時代の新しい書誌データモデル“BIBFRAME”
  • 米国議会図書館、新しい書誌データモデル“BIBFRAME”に関するウェブサイトを公開

    米国議会図書館(LC)が、書誌フレームワークの変革への取組に関するウェブサイト“BIBFRAME.ORG”を公開しています。先日草案が公開された新しい書誌データモデル“BIBFRAME”に関する情報を中心にまとめられており、BIBFRAMEモデルに沿って記述された書誌のサンプルデモも公開されています。 BIBFRAME.ORG http://bibframe.org/ Demos – BIBFRAME.ORG http://bibframe.org/demos/ 参考: E1386 – ウェブ時代の新しい書誌データモデル“BIBFRAME” http://current.ndl.go.jp/e1386 E1246 – 米国議会図書館,書誌フレームワークの変革への方針を発表 http://current.ndl.go.jp/e1246 Zepheira社エリック・ミラー氏による、新しい書誌デ

    米国議会図書館、新しい書誌データモデル“BIBFRAME”に関するウェブサイトを公開
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