ここ数日、マストドン界隈で「Pleroma」の話題が多い。Pleroma(プレーローマ)とは古代ギリシャ語由来で、グノーシス主義においては超永遠世界を指すというのだが、話題になっているPleromaは新しいSNSソフトウェアのことらしい。 GitLabに置かれたPleromaのプロジェクトによれば、その特徴は次のとおり: Elixirで書かれたOStatus互換のSNSでGNU socialおよびMastodonと互換性がある 内部的には最初からActivityPubで、外部との通信もActivityPubにする計画 Raspberry Piでも動作する軽量性と高いパフォーマンス Mastodon用モバイルクライアントのいくつかで動作する(Twidere、Tusky、Pawoo、Subway Tooter、Amaroq、Tootdon) 文字制限は5000文字まで Pleromaバックエン
ElixirのGetting StartもMix/OTPが終わり、次に進むのですが、復習がてら前にElixirで書いたコードをMix and OTPの章でやったことを使って改善してみます。 元ネタはQiitaの自分の投稿 ElixirでSlackのbotを作ってHerokuで動かしてみる - Qiita いまいちQiita とはてブの使い分けが明確になってないけど、今のとこ、完全に自分用のメモとかQiitaに上げるまでもないかなと思ったものははてブに書いてます。 やりたいこと とにかくElixirでなんか作ろうと思って書いたのが上の記事ですが、書いていた時に微妙だなーと思ってた点が2つあります。 アプリケーションの起動が微妙。わざわざboot用のファイルを作ってmix run で指定するなんてことはしなくてもできるはず。 Slackからメッセージを受け取り解析してメッセージを送り返すという
Elixir という言語 Phoenix という Elixir で書かれた Web フレームワーク Mithril という JavaScript フレームワーク で Chat アプリケーション ( の原型 ) が書けたので記録する. 「FF スタック」という名称は rebuild.fm の Fullstack Final Fantasy Framework のタイトルから借りた. クライアント側の実装は Mithril 本の 11 章に書いてある Chat アプリケーションを元にしている. Mithril 本のサンプルコード 今回作ったチャットのクライアント を見比べると ES6 に書き換えた ChatSocket を socket.io から phoenix 対応に書き換えた くらいの違いしかないことがわかるだろう. PhoenixFramework へ js ライブラリを加える Pho
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