Erlang, Scala, Go, Clojure by Alexey Kachayev, 2013 About me Position: CTO at Kitapps Inc. Production experience: Python, Java, JS, Go, Scala, Clojure, Erlang Looked at: Haskell, Lisp, Scheme Where to find? Twitter: @kachayev Github: @kachayev What we are going to talk about? More about concurrency, (much!) less about parallelism Tasks: from practice and from theory Classical approach and problems
Toward Go 1.3 (and beyond) Andrew Gerrand Gopher Go 1.3 Code freeze is March 1, 2014. Release is June 1, 2014. (Six months after Go 1.2, released December 1, 2013.) 2 A to-do list After Go 1.2 the Go contributors compiled a to-do list: go.dev/s/go13todo The list is aspirational; not all of it will get done. This talk is based on that list. 3 100% precise GC Finally! 4 Copying stacks (1/2) go.dev/s
Go言語の名前の由来について、デマを思いついたGo言語の名前の由来について、デマを思いついたので、ちょっと面白いと思った人は広めてほしい。 Go言語の名前の由来って知ってる? あれは日本語の数字の5(ゴー)から来てるんだよ。 5は4(シー)、つまりC言語の次だから。 つまりC++やC#と同じ由来なのね。 あ、C#はC++++なんだよ。知ってた?(注:これは本当) こんな感じで。 Go言語はブレイク寸前であり、かなりの関心を集めているが、まだ詳しく知られてはいないので、デマを広めるには今が絶好と思う。 なんでロブ・パイクやケン・トンプソンが日本語を知ってるんだ、ともっともな指摘を受けた場合こんな感じで返していただきたい。 ロブ・パイクやケン・トンプソンがUTF-8の考案者だということは知ってる?(注:これは本当) で、彼らがそれを考案するきっかけは、慶應の村井純先生が、ベル研で「日本語」につ
1.Goの環境設定 1.1. Goのインストール 1.2. GOPATHとワーキングディレクトリ 1.3. Goのコマンド 1.4. Goの開発ツール 1.5. 概要 2.Go言語の基礎 2.1. こんにちは、Go 2.2. Goの基礎 2.3. フローと関数 2.4. struct型 2.5. オブジェクト指向 2.6. interface 2.7. マルチスレッド 2.8. 概要 3.Webの基礎 3.1 webでの作業方法 3.2 Goで簡単なwebサーバを立てる 3.3 Goはどのようにしてweb作業を行うか 3.4 Goのhttpパッケージ詳細 3.5 概要 4.フォーム 4.1 フォームの入力を処理する 4.2 フォームに入力された内容の検証 4.3 クロスサイトスクリプティングの予防 4.4 フォームの複数回送信の防止 4.5 ファイルのアップロード処理 4.6 概要 5.デ
本稿では、Goを含む複数種類の言語により実装されたソフトウェア(具体的には、シャドウプロキシサーバ)のベンチマークを行うことで、各言語間の差異について考察します。 シャドウプロキシサーバとは? Webアプリケーションのテストをいくら入念に整備したとしても、実際に起こり得るすべての可能性を網羅することは難しいのはもちろん、同じコードを複数の環境(言語やフレームワーク、ミドルウェア等のバージョン)で同じように動作することを保証するのは至難の業です。そこで、ユーザの実リクエストを複製して、稼働中の環境とは別に用意したテスト用の環境にもリクエストを送ることで検証をするというアプローチがとられます。そのために使われるツールのことを、シャドウプロキシサーバ(shadow proxy server)と呼びます。 最近では、気軽なMySQLバージョンアップ - まめ畑において、MySQLのバージョンアップ
http://blog.cloudflare.com/red-october-cloudflares-open-source-implementation-of-the-two-man-rule 核ミサイルは、誤って、もしくは担当者が勝手に発射してしまわないように、二人一組で操作する仕組みになっていますが、それと同様に、かなりセンシティブなデータのやり取りも複数人の関与/確認が有効とされてます。CloudFlareがオープンソースで提供したRed Octoberは、それを実現するために、Goで書かれた暗号化 & 解読サーバです。サーバは、一定期間内に、あらかじめ設定された認証ユーザの数だけの証明書を預かると、従前に暗号化されたものを解読するという仕組みです。 1) How to use it Red Octoberサーバのセットアップは簡単。ローカルで読めるパスとSSLキーのペアがあればよ
Go を使うとサーバーとアプリケーションの境界が無くなり、アプリケーションサーバーを書けるようになります。 それは良いことなのですが、アプリケーションを書く人が、従来サーバーを書く人が設計していた機能を理解して実現できないと、運用できないサーバーができあがる結果になってしまいます。 例えば Apache は、 master, worker プロセスが分離していて、設定変更を反映させるときなどは新しい worker を作ってから古い worker を殺すことで、サービスを一瞬も止めずに worker を再起動していました。これを graceful restart と呼びます。 Go で 1024 以下のポートを Listen するアプリを作る で触れたとおり、 Go はプロセス管理システムを作るのには少し向いていない面がありますし、せっかくアプリケーションプログラマーが簡単にサーバーを書ける
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く