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stampに関するmicknのブックマーク (8)

  • 青色勅額10銭の研究

    こんなのどうでしょう。YAHOOに出ていましたが、どなたにも注目されず不落札に終わりそうでしたので買いました。 写真が小さかったので、気づかれなかったのでしょう。内容は、戦時で知人が移動することになり、急遽送別会をするから連絡したものです。 今なら、こんなことありえません。この時代ほとんど電話なんか利用できません。東京ですから、電話は間違いなくあったでしょう。でもかんたんには、使えません。 急いで速達... 過日、昔の子供カルタを入手しました。カルタをコレクションしているわけではありません。 その中に「敵国降伏」の文字がありましたので、つい欲しくなりました。 この話は、伊勢神宮のある三重県の方たちにとっては、一般常識なのでしょうが、伊勢と神風の関係がさっぱり分からない点でしたので、いよいよ求めたくなったのです。 このカルタの”い”の部分、いろはカルタですから”い”が、最初というこででしょう

    mickn
    mickn 2014/05/24
  • HYPER Philatelist

    3月15日(金) に報道発表になりました。原画作者は鋳銭司郵便局勤務の若き女性局員Aさんによるイラストです。彼女は以前から局のポップ看板のイラストを手描きしているのを感心して見ていました。才能があるのでアート方面もトライしてみることを常々勧めていたところです。期待に違わぬ素晴らしい出来ばえです。今後も活動領域を広げられることを期待しています。 4月1日から丸々1ヶ月間使われますのでぜひふだんの郵便発送などにご利用ください。なお、大きな図版は申請図です。実印影とは使用開始日や記念銘のフォントなど細部は異なります。 昨日配信された郵趣ウイークリー紙2024年12号を見て表題通りの暗然たる気分に陥ってしまいました。元職業デザイナーの目から見たら、歴代の日切手の中でトップクラス級に優れたデザインであるシンプル切手の素晴らしさが理解できない切手収集家 (同じ仲間だとは思いたくないので『郵趣家』とは

    HYPER Philatelist
    mickn
    mickn 2013/11/25
  • Stamp Collecting Blog - a collector's philatelic odyssey in world of stamps

    mickn
    mickn 2013/11/25
  • ISJP | International Society for Japanese Philately

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    mickn 2013/11/25
  • stampedia | stamp catalog, want list, philatelic servic

    国を選びクリックしてください 郵政一覧のタブを押すと、切手を発行したことのある郵政のリストが50音順で表れます。そのリストから切手カタログを選ぶ事もできます。 郵政を選びクリックしてください クリックすると、その郵政の説明や切手の発行目的別、発行年代別リストが表示されます。それを更にクリックする事で該当する切手一覧が表示されます。

    mickn
    mickn 2013/11/24
  • Ryukyu Philatelic Specialist Society

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    mickn 2013/11/24
  •  台湾+沖縄

    Author:内藤陽介 Yosuke NAITO 1967年、東京都生。東京大学文学部卒業。郵便学者。日文芸家協会会員。 切手等の郵便資料から国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱し研究・著作活動を続けている。 主な著書 『今日も世界は迷走中』(ワニブックス) 『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』(渡瀬裕哉氏との共著、総合教育出版) 『現代日中関係史』 (日郵趣出版、全2巻) 『当は恐ろしい! こわい切手』(ビジネス社) 『アフガニスタン現代史』 (えにし書房) 『誰もが知りたいQアノンの正体(みんな大好き陰謀論Ⅱ)』 (ビジネス社) 『切手でたどる郵便創業150年の歴史』(日郵趣出版、全3巻) 『世界はいつでも不安定』 (ワニブックス) 『日人に忘れられたガダルカナル島の近現代史』(扶桑社) 『みんな大好き陰謀論』 (ビジネス社) 『日韓基条約』(えにし書房) 『(改訂

     台湾+沖縄
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    mickn 2013/11/17
  • 『玉六(ヨ)は8桁で落札!』

    郵便・切手から 時代を読み解く切手コレクター必見! 経済評論家にして郵便・切手評論家でもある池田健三郎が、辛口トークと共に「ゆうびん」や「切手」を通じて時代を読み解きます。 単なる「切手あつめ」や「郵便物コレクション」とは次元の違う、奥深き大人のライフワークの醍醐味をお伝えします。 切手収集は「王者の趣味」といいいますが、これは単なる比喩ではなく、各国の王族が趣味として楽しむにふさわしい品格と知的側面を兼ね備えたものであることを的確に言い表した言葉であると思っています。ですから、私も自らのフィラテリーの活動における、判断の基準として品格と知的側面というのはかなり重要な要素として位置づけています。 さて、前置きはともかく、まさに高貴な方によって愛蔵されていたことで知られる有名な切手といえば、手彫切手の大珍品「玉六の(ヨ)」ということになるでしょう。この切手はかつてルーマニアのキャロル2世のコ

    『玉六(ヨ)は8桁で落札!』
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    mickn 2007/04/24
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