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メディアに関するmickohのブックマーク (12)

  • 『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - toroneiのブログ

    あなたがそれ言いますか… - あれとかこれとか (Lefty) 「めちゃいけ」でやっている芸人いじりって、ひょうきん族とかのそれよりはるかに陰湿で、「いじめ」に近いと思っています。 ドリフのコントは基的に一番の下っ端が主人公で、「強いものへの逆襲」がテーマだったりすることが多かったし、そのあたり意識してたんでしょうね。 そして、ひょうきん族の「鶴太郎おでん」なんて、まんまいじめととられてもおかしくない内容ではあったものの、「たけしがひどいことをしている」という視点が明確だったから、当時の私は無邪気に笑うことができたんじゃないかと思います。 さんまさんもラジオで、『ひょうきん族』のタケちゃんマンのコーナーで、さんまがたけしにどんなに酷いことされても、何度も立ち上がり、笑顔で立ち向かっていくのは、いじめられている子達に素晴らしいメッセージを送っていると、大学の先生で教育評論家みたいなことやっ

    『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - toroneiのブログ
    mickoh
    mickoh 2009/11/14
    番組が世界の全てみたいなよくわからない視点。作りものなのに。/教室が世界の全てと思ってる学生たち、あたりの話か
  • 日本偽現実工学会会報

    Last Update 2012/8/27 [The Bulletin of Japanese Fake Reality Engineering Society]

  • 不定期で消失日記

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 不定期で消失日記

    mickoh
    mickoh 2009/09/30
    >とにかくコミュニケーションに飢えているが故の「濃さ」/
  • 公開討論覚え書き - レジデント初期研修用資料

    鳩山代表と麻生総理との公開討論会、MIAU 主催の、Webと政治に関する生放送を視聴したときのメモ。 討論形式の番組いうのは、必ずといっていいほど「編集」が入っていて、 演者の人たちもまた、たぶん編集前提で喋っていることが多いのだと思う。 自分のインタビューを公開していた知事の言葉は、無編集だと案外間延びしていたし、 国会ならばヤジだとか、相手の言葉を遮った質問だとか、討論というのはしばしば、 「生」で見るには耐え難い品質だった。 党首同士の公開討論会は、「無編集」が前提、全てを見せるのが前提で企画されていた みたいだから、お互いにいろいろ工夫をしていた。無編集の放送は面白くて、 発信のコストが下がるこれからは、たぶん「無編集」が常識になっていくだろうから、 日語での、無編集、全て公開というルールでのしゃべりかただとか、 演者の態度みたいなものはどうあるべきなのか、これからいろいろ試みら

  • ロシア人のソマリア海賊死傷ツアーは本当なのか? - はてな読み

    ロシアで海賊を “合法的に死傷させる” ツアーが問題に ロシア旅行代理店が、海賊退治クルーズツアーを計画しています。ネーミングからして「遊園地の海賊クルーズみたいなものかな?」と思いがちですが、まったく違います。なんと、当の海賊を退治するクルーズツアーなのです! ガセネタの匂いがプンプンするのです!w ロシアの海賊死傷ツアーって当? - 手をよく洗いましょう この記事は当なの?とはてなブックマークでも言われていて、気になったので検索してみました。 で、こちらのブログでも「ウソくさいなー」と調べておりまして、それらを参考にさせていただきながら検索してみました。 ロケットニュース←Ananova←Wirtschaftsblatt紙という流れのようです。 (ロシアの海賊死傷ツアーって当? - 手をよく洗いましょう) こんな流れですかね。 Reiche Russen auf Pirate

  • J-CASTニュース : ジャニーズにひれ伏すキー局捨て ケータイとネットで勝負する 芸能リポーター梨元勝さんに聞く

    民放キー局のワイドショーでは不定期出演になった梨元勝さん(63)。それが、加護亜依さんの独占インタビューに成功し、一躍脚光を浴びたのは記憶に新しい。その裏には、ジャニーズ批判を許さないテレビ局に抗し、着々とリベンジに備えてきた元祖芸能リポーターの執念があった。 7万人の会員で月100万円の収入 ――梨元さんは、キー局ワイドショーのレギュラーでなくなって2年ほど経ちます。それなのに、なぜ元「モーニング娘。」の加護亜依さん(20)の独占インタビューに成功したのですか? 梨元   R&Aプロモーションの伊藤和之社長から2007年10月ぐらいに、「かわいそうだから、話を聞いてくれ」と加護さんを紹介されたんです。系列事務所に所属して芸能界に復帰するときでしたが、マスコミに取り上げてもらえるのか知りたかったようです。梨元なら圧力に屈しないから大丈夫だろうと思ったようですよ。聞いてみると、確かにかわいそ

    J-CASTニュース : ジャニーズにひれ伏すキー局捨て ケータイとネットで勝負する 芸能リポーター梨元勝さんに聞く
    mickoh
    mickoh 2008/08/17
    ジャーナリズム
  • peercast黄金時代終了のお知らせ - いろいろつらつらと

    長らくpeercast界の頂点に君臨してきた永井浩二と佐々木健介がほぼ同時に活動を停止した。 http://godsasaki.web.fc2.com/ http://yy54.60.kg/jiko69/ 佐々木は自身の配信が親族にバレたことを発表しており、それを理由に自身の動画削除を要請し活動を停止している。 理由から察しても復活はほぼ無いと見ていいだろう。 永井に関してはwiki2を参照。 はじめに - 永井先生@wiki2 - アットウィキ 現在、一時休止という形をとってはいるがその理由は「悪意のある者が迷惑行為に及ぼうとしてる」としており、専用板も凍結、弟である博之の配信も無期限休止としている。 ココで言われている迷惑行為の内容は具体的には明記されていない。 だが確かにスロットサロン板で非公式HPを作ろうとする動きが一部で確認できる、これが迷惑行為を指していると思われる。 以前から

    peercast黄金時代終了のお知らせ - いろいろつらつらと
    mickoh
    mickoh 2008/07/30
    金が絡むと無茶できなくなってつまんなくなる的な
  • ハブメディアを構築せよ - 朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:論座

    おぎうえ・ちき 1981年生まれ。成城大学卒業、東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。著書に『ウェブ炎上』。「シノドス」のメールマガジンで何か物を書きたい人、「トラカレ!」で媒体を取り上げてほしい方は seijotcp@gmail.comまで。 柄谷行人と浅田彰が編集委員を務めた『批評空間』は、さまざまな意味で1990年代を象徴する批評誌だった。ではゼロ年代を象徴する批評誌は何だろうかと問われれば、私は「ない」と答える。 批評誌がまったくなかったと言いたいわけではない。実際、『批評空間』が終刊した2002年以降も、いまだに知識人が自ら編集にかかわるなどしてフロントに立つメディアが多く存在している。例えば大塚英志が『新現実』(02年〜)を、福田和也らが『en-taxi』(03年〜)を、小林よしのりが『わしズム』(02年〜)を、鎌田哲哉らが『重力』(02年〜)を、富岡幸一郎が『表現者』(0

  • 深町秋生の序二段日記

    NHKのニュースを見ていてひっかかるときがある。 昔、こういうのも書いたけれど、 http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20060521(異例は通例) それと最近はこちら。 http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2008/01/nhk_76d6.html(救急医療崩壊 NHK昼のニュースで「たらい回し」と「受け入れ不能」を報道→追記あり 私が気になっていたのは「相次ぐ」なる言葉だった。けっこうNHKで多用される。先日の長崎の銃乱射事件でも使われた。確かに悲惨な事件だ。去年は銃がらみの犯罪が多かったし。まあ非合法の拳銃も、手続きを踏んで持っている合法銃も全部ミソクソ一緒に語られる場合も多かったのだが。 http://www.npa.go.jp/toukei/seianki4/20070521.pdf(平成18年度 

    深町秋生の序二段日記
  • 【blog考】2-2「竹熊新聞」のこと(2): たけくまメモ

    ●「国松新聞」と「竹熊新聞」 『ハリスの旋風』の中に、石田国松が学校新聞を作るエピソードがある。新聞部員でガールフレンドのオチャラが、野球部や剣道部での国松の活躍を記事にするため、彼にインタビュー試みるのだが、国松は記事に不満を抱き、勝手に自分一人で編集執筆した「ハリス学園新聞」を作ってしまう。 ←『ハリスの旋風』ちばてつや ゴマブックス版第2巻より そもそも石田国松に新聞の公平性とか中立性という概念があろうはずもない。徹底的に自分を美化する一方、教師やライバルを茶化しまくった。当然学園中の大顰蹙を買うわけだが、なおも国松はめげずに「石田国松かべ新聞」を作って学校の廊下に張り出す。このときの内容は、自分と対立するボクシング部の主将をボロクソに批判したものである。今見ると素朴なパロディであるが、低学年の私は腹をかかえて笑った記憶がある。 ←『ハリスの旋風』ちばてつや ゴマブックス版第2巻より

  • 【blog考】2-1「竹熊新聞」のこと(1): たけくまメモ

    ●マスコミとミニコミ そろそろ「blog考」を再開する。ここからしばらくは第二部として、「私の個人メディア史」を綴っていきたい。子供時代の記述から始まるので、当然ブログや、パソコン&インターネットがこの世に存在しない時代の話から書くことになる。小学生時の個人新聞作りから始まって、高校時代のオフセット印刷によるミニコミ作り、「プロ」の物書きになってからのこと、パソコン通信とインターネットとの出会い、そして44歳でブログを始めるに至るまでの経緯を、やや駆け足で辿る予定だ。 単行にする際、ここの記述の扱いをどうするかは決めていないが、なんらかの形で重要な章として残したいと思っている。「たけくまメモ」は、四〇代になった私が新しく手に入れた「メディア」である。ブログは、個人による表現伝達手法としては、現時点(2000年代初頭)における最高のメディアであろう。表現を「千単位・万単位の読者」に届ける手

  • 地震とマスコミ - ARTIFACT@はてブロ

    天漢日乗: 能登沖地震 (その4) 家が半壊した被災者からの報告 マスコミ、傍若無人の取材 NHKはひどい取材で自衛隊とモメる どこかの記者は被災者に配給された糧にもたかったうえに腕章を外し社名隠匿→追記あり 2ちゃんねるの書き込みのみが情報源の記事。これ読むと、新潟県中越地震の時を思い出すなあ。この時も情報源は天漢日乗だったし、デジャブー。なお、新潟県中越地震の時は、情報源はボランティアからのメール→mixiのコミュニティ→2ちゃんねる→天漢日乗という経緯だったようだ。*1 週刊!木村剛 powered by ココログ: [BLOG of the Week] これが新潟県中越地震の真実だ! 新潟県中越地震に関しては、現地に行って、現地の人たちに話を聞きに行った人もいる。特にマスコミに対する悪評はなかったそうだ。ブログが消えているので、WebArchiveより。 GripBlog 〜私が

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