『パラッパラッパー』の松浦雅也氏、『D.I.C.E』で講演 2008年2月13日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 画像をクリックすると拡大画像が見えます ラスベガス発――ゲーム『パラッパラッパー』の生みの親は、音楽ゲームが米国で人気を集めていることを喜んでいる。ただし、ゲームは著作権で保護された音楽と縁を切り、創造性を持ってほしいと願っている。 松浦雅也氏は2月8日午前(米国時間)、『D.I.C.E. (Design, Innovate, Communicate, Entertain) Summit』の講演で、『Guitar Hero』のようなゲームが今年の米国のゲーム売上で大きな部分を占めているのは驚きだが、音楽ゲームのデザイナーはオリジナル音楽や創造的なコンセプトを取り入れるべきだと述べた。 「米国での最近の音楽ゲームの成功は、ライセンスされた