どんな夢を見ていたのかは思い出せないけど「目を覚ませ!」と叫びながら飛び起きた。有限実行の男よの。夢の中において何かを掴むような形で前方に突き出した右手はスルリと夢と現実の境をすり抜けて、窓を閉め切った俺の部屋に溜まった温い空気を掴んだ。DJのようだった。左のターンテーブルに乗せた夢から右のターンテーブルに乗せた現実に、それはもう見事に繋がった。そして今日も回り始める現実という名のレコードは完全なる無音。早くこのレコード割りたい。
最新号の「Quick Japan」で始まった吉田豪さんの連載。 今日購入して読む。 第一回のゲストはリリー・フランキーさん。以下の抜粋などは、こちらが考えていることと一致していることもあり、とても興味深かった(こちらはまだまだリリーさんの領域にまではもちろん至っていないが)。こちらの周りにも「サブカルは40歳を過ぎると鬱になる」の該当者が数人いるし。 吉田「クオリティを落とさないように頑張ろうとしても、体力が落ちてきちゃいますしねえ・・・」 リリー「そうなってきたら、そろそろ鬱病になる(中略)。ただ、次のステップのための反射が出る時期っていうのがあるんだよ。風邪ひかないために風邪の菌を打つ、みたいな。鬱にならない人って、自分はいいものを書いているつもりで「寒くなったな、あいつ」って言われているのを知らないまま一生生きてく。そんな人いっぱいいるでしょ。二~三年ちょっと鬱状態になって仕事も滞っ
1 名前: オニノゲシ(新潟県)[] 投稿日:2009/06/13(土) 18:53:51.51/yaDr0q0 BE:873230887-PLT(12000) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/kokemomo16.gif 寝場所を選ばない自由な猫たちの写真あれこれ 人間でもどんな所でも寝られる特技を持っている人がたまにいますが、 小柄で柔軟な体によって人間より自由に寝場所を決められる猫たちが様々な場所で横になっている姿が撮影されています。 フロントガラスの上。車体がものすごく熱くなる夏場だと無理かもしれません。 木の上。外敵から身を守るのに適しています。 犬の上。苦しそうな顔をしながらも犬の方も寝ています。 プランター。葉を抱え込むように寝ていて、猫から植物が生えているかのように見えます。 熟睡は危険なタイヤの上。 柵の上。かなりのバランス感覚が必要になりそう
プラムや福田雅一のこともあったし、トップレスラーではオーエンの死も物凄くショックだった。 だけどオーエンの場合は、あくまで入場時の演出での事故が原因。今回のような試合中のアクシデントではない。 幾らレスラーが危険と常に隣り合わせな仕事だと、頭の中で理解しているとは言え、まさかこの国屈指のトップレスラー中のトップレスラーが、そんなアクシデントで天に召されるとは・・・・。 正直オイラは四天王プロレス時代の全日本の熱心な観客ではなかったし、ノアには一度も会場に足を運んだことがない。 そんなオイラにとって、思い出に残る三沢光晴の姿は、やはり二代目タイガーマスクの頃になるのだろうか。 士道館で打撃を叩き込まれるという、先代以上に梶原一騎色の濃いバックグラウンドでデビューした二代目タイガーの当時の相手と言えば、タイガー専用にメキシコから呼ばれてきた軽量ルチャドールたちだった。 ラ・フィエラ、エル・エヒ
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