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2010年1月7日のブックマーク (5件)

  • Googleが思考を乗っとる日 - NOW HERE

    Google 日本語入力Google google日本語入力がすごい。 「事務所行ったヤツ、ヤる」みたいなことを俺はよく書く。 今まで使っていたMSIMEだと、助詞抜き言葉だから文節がおかしく変換されたり、カタカナとひらがなを組み合わせたような表現だと変換できずに一字ずつ入力させられたり、とそういった使いにくい部分がものの見事に解消されてる。 あと、固有名詞が豊富。人名とか。「静活」は変換できなかったけど。 なにより助かるのが「静岡市駿河区」が一発で変換出来ること。これは駿河区民なら経験したことがあると思うんだけど、なんの辞書登録もされてないMSIMEだと「静岡資するが苦」になってたからなー。 いちいちShiftキーと矢印キーで文節の区切り目を変更しなきゃいけなかった。 google日本語入力はサジェスト機能が強力で、途中まで入力するとかなり先まで的確に予想して表示してくれる。とはい

    mickoh
    mickoh 2010/01/07
    サジェストだけで会話するスレ/気楽でよさそう
  • パスワード認証

    FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。

    mickoh
    mickoh 2010/01/07
    選択を重くする/選択肢というきめ細やかでないインタラクティビティの逆用
  • freemariogames.org

  • 東浩紀「小松左京と未来の問題1」(1/4)|Science Fiction|Webミステリーズ!

    〈ミステリーズ!〉に連載中の、東浩紀氏の「セカイから、もっと近くに!――SF/文学論」最終章として、vol.38(2009年12月号)より開始された小松左京論を、ウェブ上に転載いたしました。なお、このページ上で太字となっている箇所は、紙の誌面上での傍点を示します。(編集部) 宇野常寛によるセカイ系批判への応答に始まり、新井素子、法月綸太郎、押井守と三人の作家について論じてきたこの評論も、ついに最後の作家を迎えた。ここで取り組みたいのは、日SFを代表する巨人、小松左京である。 小松についてセカイ系の観点から語る。この枠組みが奇妙なものに見えることは理解している。というのも彼の小説は一般には、セカイ系の想像力と対照的なものだと見なされているからである。そしてそれはそれで正しい。 小松は社会派SFを多数書いたことで知られる。他方でいままで見てきたとおり、セカイ系の特徴は社会の審級が壊れて

  • デジタルゲームにおける2つの情報量について

    「y_miyakeのゲームAI千夜一夜」(IGDA日)続編です。各記事は個人的な意見で、IGDA 日、所属する団体とは関連ないです。ゲームAI関連資料はこちらです。 http://blogai.igda.jp/article/66585525.html デジタルゲームにおいては2つの情報量がある。プレイヤーのアクションに還元される情報と、プレイヤーが認識を形成するゲーム世界に還元される情報である。ゲームプレイだけを考えれば前者だけで十分であるが、ゲームのリアリティは後者によって補完される。 この2つのバランスが現代のデジタルゲームの中心的課題であることは言うまでもない。 最近の特に大型ゲームにおける違和感は、あまりに後者のゲームプレイに還元されない情報が多すぎるという点にある。特に80年代、90年代のデジタルゲームを通して、或いはテーブルゲームを通じてゲーム内のあらゆる情報を駆使して、

    デジタルゲームにおける2つの情報量について