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2010年1月30日のブックマーク (2件)

  • ゲームにおけるアクセルとブレーキについて - 枯れた知識の水平思考

    アクセルとブレーキという二つの要素からゲームについて考えてみよう。 アクセルとは、何かを増加することによって、何かしらのメリットを生みつつも何らかのリスクを発生させるスイッチで、ブレーキとは、何かを減少させることで、ゲーム中に発生するリスクを減らすスイッチだと思って欲しい。 レースゲームではアクセルとブレーキはもうそのまんまの要素として使用されてますね。アクセルを踏むことで、スピードが加速されるけど、カーブで曲がりきれなくなるとか、障害物にぶつかり易くなるというリスクが発生する。そこで、ブレーキで速度を減少させることで、それらのリスクを回避し易くなるわけである。 横スクロールアクションというジャンルが画期的だったのは、プレイヤーが任意に止まることが出来るってところだったのだと僕は思っている。横スクロールアクションは、ゲームにブレーキという要素を加えることで、プレイヤーごとにリスクを変化させ

    ゲームにおけるアクセルとブレーキについて - 枯れた知識の水平思考
    mickoh
    mickoh 2010/01/30
    /ブレーキの時にゲームが動くレースゲーム
  • 「テニミュ」の生みの親、ドワンゴへ--“ニコニコミュージカル”が年内開幕

    ニコニコ動画が新たな事業領域に足を踏み入れようとしている。次の舞台はミュージカル。そしてその中核にいるのが、舞台「ミュージカル『テニスの王子様』」(テニミュ)の生みの親である片岡義朗氏だ。 この64歳の現役プロデューサーは、ニコニコ動画を活用したミュージカルを実現すべく、1月にドワンゴに入社。執行役員として腕をふるう。 片岡氏は東急エージェンシー、旭通信社(現アサツーディ・ケイ)などでアニメプロデューサーとして活躍。手がけた作品には「タッチ」「ハイスクール!奇面組」「HUNTER×HUNTER」などがある。その後2009年12月までマーベラスエンターテイメントの取締役を務め、「蟲師」などのアニメ化のほか、漫画原作のミュージカルも手がけた。その代表作の1つがテニミュだ。 テニミュは1999年から2008年3月まで週刊少年ジャンプで連載された「テニスの王子様」を舞台化したもの。新人の男性俳優を

    「テニミュ」の生みの親、ドワンゴへ--“ニコニコミュージカル”が年内開幕