【注意!!】 読者のみなさんが、本記事を参照してゴミ取りの作業などをする場合は、すべてご自身の責任において作業を行なってください。作業によって万が一、キズ、故障、破損などのトラブルが発生しても、一切の問題についてその責任を株式会社ニコン、ニコンカメラ販売株式会社、デジカメWatch編集部、筆者は負いませんのでご了解ください。また、ニコンサービスセンターでもイメージセンサクリーニングを有料で行なっています。イメージセンサークリーニングを行なってもゴミが取りきれないときなどは無理をせずにニコンサービスセンターで清掃をしてください。 デジカメの撮像素子の前にある「ローパスフィルター」(LPF)の清掃は、ほとんどのユーザーがサービスセンター任せにしていることだろう。かくいう筆者もそんな状態だったのだが、ニコンが無料で行なっているローパスフィルター清掃講座にデジカメWatch編集部の編集者O氏と参加
『プロが教えるデジカメ撮影テクニック』の著者でプロカメラマンの三浦健司氏の担当になった新人編集者。ご時世を反映して、上司よりひとまわりも、ふたまわりも年上なのに“新人”! 最初に与えられた仕事は、バナー広告に掲載されている美味しそうなハンバーガーとお寿司を、もっと美味しそうに撮るにはどうすればいいのか、三浦カメラマンに話を聞いてこいということでした。第1回は“美味しそうなハンバーガー”に挑戦です! もっと美味しそうに! 編集:新しく担当になります。新人ですが、よろしくお願いします。 三浦:なんだよ、新人編集者ときいていたけど、ずいぶんおじさんだなぁ。できれば…… 編集:まぁ、まぁ、そうおっしゃらずに、ちょっとこれを見てください。 三浦:おお、これはよく見るグルーポンのバナー広告。 編集:そうなんです。このハンバーガーやお寿司をもっと美味しそうに撮れないかなと思いまして。 三浦:食べ物は「プ
今日のゲストはいらはらしんごさん。 いらはらさん、いろいろな顔をお持ちなのですが、私の中ではやはりこの顔! 今、話題のInstagramへの写真投稿家。 皆さん、Instagramってご存知でしょうか? イメージで分かりやすく言うとtwitterの写真版みたいなサービスです。 twitterはフォローしている人のつぶやきが流れてきますが、Instagramは写真が流れてきます。 その写真に対して、コメントをつけたり、「いいね!」をつけたりすることができます。 今、世界中でこのInstagramが流行っています。 どれぐらい流行っているかTechCrunchの記事を引用したいと思います。 3ヵ月で100万ユーザー達成のInstagram、わずか6週間で200万ユーザーに 昨年12月末、本誌は写真共有アプリのInstagramが、100万ユーザーという大きな節目を迎えたことを報じた。当時われわ
運営会社情報 株式会社スタジオグラフィックス 〒164-0012 東京都中野区本町2-51-10 中野坂上OKビル801 TEL 03-6300-5987 / FAX 03-6300-5988
今日から始めるデジカメ撮影術:第97回 一眼レフとボケの関係が人気になっていたので、もう少し詳しく「絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係」を解説します。撮影の際、絞り値、シャッター速度を変えるとどのように被写界深度が変わり、どのようにボケ具合が変わるかは、実際に撮った写真を見てみるのが一番です。 というわけで、絞り値別に同じ被写体、同じ焦点距離で8枚の写真を撮りました。写真は「のだめカンタービレマングース」の口にピントを合わせて撮影しています。詳しい解説は後にするとして、まずは実写サンプルをどうぞ。(リサイズしたため、小さいサイズのままではわかりにくいので、各写真を画像クリックすることで大きな元画像が表示されます)
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO (デジタル一眼で「レンズ1本だけ」と言われたら、コレ。シグマのデジタル専用標準ズームレンズ) セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 ちょっと前だと、シグマやタムロンのようなレンズメーカーは「純正だと高くて手が出ないから・・・」という理由で選ばれるだけの存在価値しかなかったような気がしますが、特にデジタルへ移行してからは、両者とも元気がありますね。 この17-70mm F2.8-4.5 DC MACROはその象徴のようなレンズで、実際に凄く売れているようです。その最大の特徴は、なんといっても守備範囲が広いこと。撮る目的として、特に「これ!」というものが決まっていない方なら、このレンズが絶対オススメ。デジタル一眼レフで「レンズ1本だけ」と言
写真を撮るのが好きなら、撮影テクニック以外に覚えておきたいのが「カメラの手入れ方法」。お気に入りのカメラを長く使うために、普段からのメンテナンスはぜひしておきたいですよね。今回は、そんな「カメラの手入れ方法」をご紹介します。 ■必要な道具は? まずはカメラの手入れに必要な道具を揃えましょう。 <あると便利な道具> ▽Tolliano Rive Droite : あると便利、カメラのお手入れ用品 こちらのエントリーでは、手入れの際にあると便利な道具を紹介しています。 ブロワー(ゴミを吹き飛ばすのに使います。) 無水エタノール(レンズ、ボディ、液晶の手入れにトータルに使えます。) レンズクリーニングペーパー(ティッシュなどを使うとキズが付くため、レンズは専用の製品で拭きましょう。) セーム革(汚れを拭き取ります。) 新品の歯ブラシ(カメラ内部以外のブラッシングに。) 掃除機のノズル(仕上げに。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く