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2013年11月29日のブックマーク (6件)

  • php/スクレイピング/Simple HTML Dom - pro-mameのプログラムメモ

    設置 ダウンロード simplehtmldom_1_5.zip simplehtmldom_1_5.zipをダウンロード - PHP Simple HTML DOM Parser - SourceForge.JP -- 2012-11-30 (金) 14:45:15 解凍 # unzip simplehtmldom_1_5.zip サンプル サンプルその1 imgタグの抜き出し <?php //もちろん画像のみの抽出も可能でして // simple_html_dom.phpファイルの読み込み include_once('simplehtmldom/simple_html_dom.php'); //スクレイピングしたいURLを指定 $html = file_get_html( 'http://actress.dmm.co.jp/-/list/=/keyword=a/' ); //画像U

  • PHP Simple HTML DOM Parserがとっても便利

    HTMLをパースしてきてDB化したり、RSSのテンプレに落とし込む…と言ったことを少し前からしているのですけど、1つ2つならいざ知らず対象サイトが増えてくると正規表現で何かし続けるのはたいそう無理があります。そういうわけでDOMを使ったりXPathを使ったりもしていたのですが、どちらもHTMLの構造にぴったりとは言えなくて、高度なことが出来るが故に記述が複雑になってしまうのでした。うーん。慣れるまでにハードルがあるな… そんなことを思っていたのですが、ふとした拍子に見つけたライブラリ「PHP Simple HTML DOM Parser」を利用してみたらば、とてつもなく便利でびっくり。jQueryのようなセレクタでガンガン指定して持ってくるスタイルでわかりやすいのなんの。 $text = $dom->find('#todays_darling', 0)->innertext; //今日のダ

    PHP Simple HTML DOM Parserがとっても便利
  • 素早く正規形を見抜く実践テクニック(1/4) - @IT

    今回のテーマはデータベースエンジニアの必須知識の1つである「正規化」です。正規化は、リレーショナル・データベースのテーブル設計を行ううえで非常に重要なテクニックであり、データベースを設計、実装したことのある方なら一度は正規化に触れているのではないでしょうか。 それほど基的な知識であるにもかかわらず、正規化を説明できる人はなかなかいません。多く聞かれるのが「何となくテーブルを作ると自然に第3正規形になる」とか「実務上は第3正規化まで行えば問題ない」というものです。 ではなぜ「第3正規化まで行えば問題ない」のでしょうか。稿ではひととおり正規化について確認しながら、あまり触れられることのない第3正規化より先の正規化を紹介して、この疑問に答えていきたいと思います。 正規化の位置付け 正規化は、データベース設計全般にかかわる基礎知識ですが、特に論理データモデリングの作業の中で必要になります。稿

    素早く正規形を見抜く実践テクニック(1/4) - @IT
  • [jQuery] 異なるバージョンのjQueryを共存させる | un-T factory! Interactive blog

    un-T factory!のインタラクティブチームのブログです。こんにちわ、榎戸です。 先日とある案件でフロントエンドの実装をおこなっていたときの話です。 ひと通り実装を終え明日はクライアント確認という段階で ステージングサーバにデータをアップしたところ動きません… 弊社テストサーバでは問題なく動いていたものが なぜかステージングサーバだと動かないのです。 時は刻一刻と過ぎていき 空が白み始めたころ原因がわかりました。 jQueryの競合がエラーの原因だったのです。 実装を担当したページでは ほかにも様々なモジュールが読み込まれていたのですが、 モジュールごとに違うバージョンのjQueryを読み込んでいて それが私の書いたスクリプトと衝突していたのです。 調べてみるとこの「jQuery競合問題」には さまざまな解決法がありました。 自分自身の反省をこめて 今

  • データベース設計徹底指南

    DBエンジニアのための技術勉強会(第3回)で使用した資料です。主にリレーショナルモデルと正規化について解説しています。リレーショナルモデルの限界について正しく認識してこそ、リレーショナルモデルを理解したと言えると思います。

    データベース設計徹底指南
  • DBエンジニアのための技術勉強会で発表したスライドを公開しました。

    DBエンジニアのための技術勉強会というイベントで、リレーショナルモデルにおけるDB設計について話す機会を頂いた。リレーショナルモデルは非常に重要であるにも関わらず、現場ではないがしろにされてしまっている。その結果、アプリケーションのロジックを上手くクエリで表現できず、開発現場では非効率な開発が行われ、多くの人がデスマ的な状況に追い込まれている。そういう危機意識について、これまで何度かブログでも書いてきたし、WEB+DB Pressで連載している動機もその点にある。リレーショナルデータベースはやはりリレーショナルデータベースとして使うべきだ。そのための鍵となるのが、DB設計である。 今回はなんと約2時間の持ち時間を頂いた。リレーショナルモデルについてはこれまで何度か話す機会を頂いたが、2時間というのは最長記録である。それに合わせてスライドもボリュームたっぷりのものになった。過去のスライドと

    DBエンジニアのための技術勉強会で発表したスライドを公開しました。