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2016年12月12日のブックマーク (3件)

  • 仕事と好奇心は常にセット。パンクな姿勢の根底に流れる一途な思い。 ORIGINAL Inc.

    1968年にイギリスで生まれ、現在、世界109都市で展開されているシティガイド『タイムアウト』。2009年、その東京版である『タイムアウト東京』を立ち上げたのが伏谷博之さんです。 ▶【前編】「旅がすぐそばにある暮らし」を日に浸透させるために 後編では、伏谷さんの仕事観を中心にお話を聞いていきましょう。 価値観を形成した音楽の存在 1990年、当時大学3年生だった伏谷さんは、音楽誌でタワーレコードのスタッフ募集の記事を見つけ、アルバイトとして入社しました。その後、いちスタッフから、店長へ、さらに代表取締役へ、最終的には最高顧問に就任し2007年に退社します。タイムアウト東京株式会社を立ち上げたのはその後の2009年。その歩みからは、「5年後はこうなっていたい」といった仕事をしていくうえでのビジョンはもたずに、目の前のことにひたすら全力に取り組んできたのだろうなという印象を受けます。 実際の

    仕事と好奇心は常にセット。パンクな姿勢の根底に流れる一途な思い。 ORIGINAL Inc.
    microgravity
    microgravity 2016/12/12
    “なぜ、対等に主張ができたのかというと、『俺は24時間このことについて考え続けてきたけど、お前はどうなんだ?』という気持ちがあるからなんです。”
  • WordPressのショートコードの引数の使い方 - ホワイトベアー株式会社

    こんにちは、メディア事業部ウェブディレクターのコネル飯塚です。 WordPressの投稿記事や固定ページの中で、繰り返し使いたいものやPHPのコードなどを「ショートコード」として定義していると、とても便利に使いまわすことができます。 例えば、共通で使用しているマークアップされた内容を、投稿記事に繰り返し入れるのは面倒ですし、それをすべて別の文言に変更したいとなった場合に、「ショートコード」なら一発で変更することができます。 WordPressのショートコードの基的な使い方 複数のショートコードを設定したり、グーグルアドセンスなどの広告を貼ったり、変更したりするのに便利なWordPressのショートコードですが、今回は引数(パラメーター)を使って、もっと便利にショートコードを活用できる方法を紹介いたします。 ショートコードで引数を使う方法 投稿記事や固定ページの編集画面で、ショートコードを

    WordPressのショートコードの引数の使い方 - ホワイトベアー株式会社
    microgravity
    microgravity 2016/12/12
    ショートコードで引数を渡す
  • なぜウェブデザイナーは暗黒面に落ちて人をだます「ダークパターン」を使うようになるのか?

    by Patrizio Cuscito ウェブサイトやアプリを使っていると自分の意図するものとは違う操作が勝手に行われていて戸惑うことがありますが、ミスではなく、「わざと」そのようなデザインにしているユーザーインターフェースを「ダークパターン」と呼びます。なぜ善良なデザイナーがダークパターンを使う悪意あるデザイナーになってしまうのか、その仕組みがムービーで公開されています。 Dark Patterns - User Interfaces Designed to Trick People http://darkpatterns.org/ ダークパターンとは何か?ということは以下の記事を読むとわかります。 ユーザーをだますのが目的のデザイン「ダークパターン」いろいろ - GIGAZINE なぜデザイナーが暗黒面に落ちてしまうのかは以下のムービーで解説されています。 Dark Patterns:

    なぜウェブデザイナーは暗黒面に落ちて人をだます「ダークパターン」を使うようになるのか?