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ブックマーク / rocketnews24.com (13)

  • 【動画】これは凄い! 東大の研究室が開発した「ダイナミックプロジェクションマッピング」が完全に未来!!

    » 【動画】これは凄い! 東大の研究室が開発した「ダイナミックプロジェクションマッピング」が完全に未来!! 特集 東京大学のある研究室が新たな技術を発表した。それは、最近イベントなどでよくみられるプロジェクションマッピングの技術を発展させた『ダイナミックプロジェクションマッピング』というものらしい。 プロジェクタの映像を「素早く動くものに投影する新技術」とのことだが、一体どんなものなのか? 動画「Dynamic projection mapping onto deforming non-rigid surface」と共にご紹介したい。 ・東京大学「石川渡辺研究室」が開発した新技術 これまでのプロジェクションマッピングは、プロジェクタなどから “静止している” 物体や空間に対して映像を投影するものであり、動いているものを追いかけながら投影するということは難しかった。 そこで、東京大学「石川渡

    【動画】これは凄い! 東大の研究室が開発した「ダイナミックプロジェクションマッピング」が完全に未来!!
  • まさに夢の生活! 15年間お金を使わずに生活するとても豊かな生き方 – ロケットニュース24(β)

    ドイツのとある女性の生き様が、現地メディアで取り上げられ、注目を集めている。彼女はこれまで15年間、お金を一切使わずに生活しているというのだ。しかし、彼女はホームレスではなく、衣住に不自由なく暮らしているという。 また2冊の著書を出し、彼女の生き様はドキュメンタリー映画にもなっているのだ。では一体、どのように暮らしているのだろうか? どうやら彼女の生き方には、さまざまな知恵と工夫があるようだ。 お金を使わずに生きる女性、ハイデマリー・シュヴァルマーさん(69歳)の人生は、決して楽な歩みではなかった。東プロイセン(現在はポーランド、ロシア、リトアニアが分割統治)で生まれた彼女は、第二次世界大戦後に家族と共にドイツに難民として移住した。大人になり20年間教師として務めた後に、精神科医として働くこととなった。 学校教師として働いている間に結婚し、2人の子どもを設ける。しかし、夫との関係がうま

  • 革命的iPhoneアプリ! 簡単にテザリング(無線LAN化)できちゃうスゴイやつだよ / PayUpPunk | ロケットニュース24

    » 革命的iPhoneアプリ! 簡単にテザリング(無線LAN化)できちゃうスゴイやつだよ / PayUpPunk 特集 テザリングとは何か? 簡単にいえばケータイを無線LAN化させ、ケータイ回線を使ってパソコンやケータイ型ゲームをインターネットに接続させるシステムです。つまり、ケータイさえもっていれば、電波の届くところであれば電車の中でも公園でもどこでもパソコンやケータイ型ゲーム機をインターネット接続させることができるというわけですね。 しかし、日で発売されているiPhoneiPadはテザリングができないようになっています。よって、野外でケータイ回線を使ってインターネットをするには、イーモバイルやソフトバンク、ドコモなどのケータイ回線を使ったプランに加入するしかないのです。 しかし! アップル社のAppストアで公式に販売されている『PayUpPunk』を使用すれば、iPhoneiPa

    革命的iPhoneアプリ! 簡単にテザリング(無線LAN化)できちゃうスゴイやつだよ / PayUpPunk | ロケットニュース24
  • ティム・クックをチェックする回数がハンパない / ジョブズ氏のスケジュールが話題に? | ロケットニュース24

    ティム・クックをチェックする回数がハンパない / ジョブズ氏のスケジュールが話題に? 2011年9月3日 アップル社のCEO(最高経営責任者)を辞したスティーブ・ジョブズ氏。長らく会社の顔をとして経営を引っ張ってきたのだが、病気療養で休養し、2011年8月に自ら辞任することを発表した。少しは以前よりもゆとりのある生活を送れているのだろうか? 最近、海外のインターネットユーザーの間で、ジョブズ辞任後の「初日のスケジュール」とされる予定表が話題となっている。 それを見ると、日に何度も新CEOティム・クック氏をチェックしているのである。さらには「iPhone8」、「iPad6」という謎の商品名が記されているのだ。これはいったい? スケジュールに記されている予定は次の通りだ。 7時 ・ 起床 ・ ティム・クックが寝坊していないか電話する ・ コーヒー、家族と朝 ・ ティム・クックにチェックイン

    ティム・クックをチェックする回数がハンパない / ジョブズ氏のスケジュールが話題に? | ロケットニュース24
    microgravity
    microgravity 2011/09/05
    「エリック・シュミット(googleのCEO)を的にしたダーツをして気持ちを落ち着かせる」
  • 【チリ】 噴火した火山の写真がマジでやばい | ロケットニュース24

    4日、チリ南部のプジェウエ(Puyehue)火山(標高2240メートル)が半世紀ぶりに噴火した。 海外メディアによれば、噴煙は上空10kmまで舞い上がっており、3500人以上の人が避難したという。また、火山灰はアルゼンチンまで到達するなど、多くの人たちを現在もなお恐怖の渦に巻き込んでいる。 そんな中、この噴火の写真が衝撃すぎると話題だ。これは、海外ニュースメディア「the Atlantic」がまとめているものだが、稲を伴った噴煙や、噴煙が街中を包みこむシーンなどその様子は我々の想像を超えている。火山灰も数十センチほど道に降り注いでおり、その光景はまるで砂漠のよう。 この報道に海外のネットユーザーらは、「恐ろしい」「私たちの理解を超えたパワーだ」「誰がこの写真を撮ったのか?」などの声が上がっており、今回の火山活動に危惧するコメントが続々と投稿されている。 参照:theatlantic.co

    【チリ】 噴火した火山の写真がマジでやばい | ロケットニュース24
  • レディオヘッドによるカバー20曲がダウンロード無料

    世界的に活躍するロックバンド「レディヘッド」の、カバー曲集が、海外音楽情報サイトに公開された。ニール・ヤング、オアシス、ビョークなどの曲をカバーしており、なかなか聞き応えのある20曲。これらが無料でダウンロードできるとあって、海外のインターネットユーザーの間で、話題を集めている。 このカバー曲集を公開しているのは、「stereogum」だ。今まであまり知られていないレディオヘッドの、カバー曲ばかりを20曲集めて、無料ダウンロードを行っている。収録曲は以下の通り。 ・ Radiohead’s 20 Best Cover Songs 1. 「Wonderwall」 (オアシス) 2. 「Down By The River」 (ニールヤング) 3. 「Sing A Song For You」 (ティム・バックリィ) 4. 「I’ll Wear It Proudly」 (エルビス・コステロ) 5

    レディオヘッドによるカバー20曲がダウンロード無料
  • アヒルの赤ちゃんにヨーヨーを見せるとスゴいことになる

    黄色くて可愛らしいアヒルの赤ちゃん。トコトコと歩く姿は、見る者を癒やしの世界に誘います。 そんなアヒルの赤ちゃんたちに、ヨーヨーを見せたらどうなるか? ……なんということでしょう! 信じがたい行動をとるのです。 動画サイトYouTubeに「patitos yoyofactory(ducks)」というタイトルでアップされた映像には、ペットショップのケージに入った5匹のアヒルの赤ちゃんが映っています。そしてアヒルの赤ちゃんの目の前で、大道芸などで使う少し大きめのヨーヨーをブルンブルンと回してみると…… ヨーヨーをガン見! 首を回してヨーヨーをガン見!! ものすごい集中力で、動くヨーヨーを目で追うのです。ヨーヨーがグルグル回ればアヒルの首もグルグル回り、ヨーヨーが右に動けばアヒルはそれを目で追うのです。なんというシンクロ率! ここまで熱中して見てくれるなら、ヨーヨーパフォーマーも芸人冥利に尽きる

    アヒルの赤ちゃんにヨーヨーを見せるとスゴいことになる
  • 3月19日、19年ぶりに月が地球に最接近! 「地震や火山活動を引き起こす」という説も

    2011年3月9日 たまに月がやけに大きく見える時がある。さらにそれが出始めで、色がやけにオレンジ色だったりすると気味悪く感じるものだ。そんな月を、近々見ることができるかも知れない。今日から10日後の3月19日、19年ぶりに月が地球に最接近する。その距離は約35万6577キロメートル。1992年以来の最短距離だ。このよ...たまに月がやけに大きく見える時がある。さらにそれが出始めで、色がやけにオレンジ色だったりすると気味悪く感じるものだ。そんな月を、近々見ることができるかも知れない。 今日から10日後の3月19日、19年ぶりに月が地球に最接近する。その距離は約35万6577キロメートル。1992年以来の最短距離だ。このような月の接近は『スーパームーン(supermoon)』と呼ばれており、世界のアマチュア科学者たちの間では、「地震や火山活動を引き起こす恐れあり」と話題になっている。 最大規

  • 天皇陛下から被災者へのビデオメッセージ

    16日の16:30ごろ、各テレビ局は天皇陛下からのビデオメッセージを一斉に放送した。天皇陛下からのメッセージは、以下の通りとなっている。 「この度の太平洋沖地震は、マグニチュード9.0。例を見ないほどの巨大地震であり被災地の悲惨な状況に深く心を痛めています。 地震や津波による死者の数は、日を追って増加し、犠牲者が何人になるのかも分かりません。一人でも多くの人の無事が確認されることを願っています。 また、現在、原子力発電所の状況が、余談を許さぬものであることを深く案じ、関係者による尽力に事態のさらなる悪化が回避されることを切に願っています。 現在、国をあげての救援活動が進められていますが、厳しい寒さの中で、多くの人々が料、飲料水、燃料などの不足により、極めて苦しい避難生活を余儀なくされています。 その速やかな救済のために、全力をあげることにより、被災者の状況が少しでも好転し、人々の復興への

    天皇陛下から被災者へのビデオメッセージ
  • NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 – ロケットニュース24(β)

    2010年10月29日 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェ...NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 2010年10月29日 Check 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。 しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェクトを計画中だという。火星に行ったっきりで、あとはそこで一生を過ごすのだ

  • 地球外知的生命体らしき存在からの信号を傍受 / ラグバー博士「未知の文明からの可能性が高い」 – ロケットニュース24(β)

    2010年10月24日 オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている事が明らかとなった。地球外の文明による信号の可能性があるという。パルス信号が発信されているのはグリーゼ581で、地球から20光年離れた太陽系型の天体...地球外知的生命体らしき存在からの信号を傍受 / ラグバー博士「未知の文明からの可能性が高い」 2010年10月24日 Check オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている事が明らかとなった。地球外の文明による信号の可能性があるという。 パルス信号が発信されているのはグリーゼ581で、地球から20光年離れた太陽系型の天体にあるという。そこには6つの惑星があり、そのひ

  • 2ちゃんキャラ「クマー」が五輪キャラと間違われ新聞掲載 – ロケットニュース24(β)

    2ちゃんキャラ「クマー」が五輪キャラと間違われ新聞掲載 2010年2月9日 『Google』のタイトルロゴが夏目漱石デザインに 『2ちゃんねる』の人気キャラクター「クマー」が、バンクーバーオリンピック(冬季五輪)の公式キャラクターと間違われ、ポーランドの新聞に掲載されてしまったようです。冬季五輪の公式キャラクターはMiga(ミーガ)、Quatchi(クワッチ)、Sumi(スーミ)の3匹なのですが、そこにクマーが加わった状態で新聞に掲載されてしまったわけですね。 新聞記者や編集部がクマーが紛れ込んでいる事に気がつかなかったのが第一の原因でしょうが、公式キャラクターと並んでいるクマーに違和感がないというのも凄いといえるでしょう。そもそも、公式ライセンスのもと使用許可を得た画像を使用していれば、このようなミスはしなかったに違いありません。 クマーは欧米でも有名で、「Pedobear」(ペドベアー

  • 2,000人が「私もこの不気味な男性の夢、見たんです!」でネット騒然 – ロケットニュース24(β)

    2,000人が「私もこの不気味な男性の夢、見たんです!」でネット騒然 2009年10月15日 マイケル遺作発表で意外な人が大儲け 濃い眉毛、目がギラギラとして大きな口。頭は左側に分け目がありハゲ上がっている。この男は実在しているか分からない。しかし、ネット上で2006年1月から捜索されていて、世界に2000人も見たことがあると答えているのだ。このサイトが今、海外のネットユーザーの間で話題になっているという。 2006年1月、ニューヨークの精神科に、ある1人の女性が訪れた。その女性は現実に逢ったことのない男が、しばしば夢に現れると言いモンタージュを描いた。そして数日後、今度は男性の患者が病院を訪れ、先の女性と似た話をした。男性が描いたモンタージュが、女性のモンタージュと似ていたというのだ。 この現象に興味を感じた精神科医は、モンタージュを同僚の医師たちに送ったところ、4人の患者が同様の

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