2018年3月12日のブックマーク (8件)

  • 親バカフィルターが装着される時。 - 育児と引越と時々犬の絵日記

    ここだけの話、うちの娘めちゃくちゃ可愛いんですよ! 毎日可愛さが更新されているので、このままだとママは君の可愛さで いつかショック死してしまうのではないかと心配です。 泣いていても可愛い、 うんちが臭くても可愛い。 皆様ご安心ください。これは結構な親バカフィルターがかかっているためにそう見えるのだとちゃんと分かっていますよ。 我が子だからこんなに可愛く見えるだけなのだとね。 分かっているけど、でも我が子は宇宙1可愛い。 この親バカフィルターですが、最近思った事があります。 目次 親バカフィルター装着 母親と父親では親バカフィルターが装着されるまでに時差がある? そもそも親になった実感に時差があった 今の夫 まとめ おまけ 親バカフィルター装着 母親と父親では親バカフィルターが装着されるまでに時差がある? 私は初めて娘を見た瞬間から、とても可愛いと感じました。 産後最初のセリフは 「可愛い…

    親バカフィルターが装着される時。 - 育児と引越と時々犬の絵日記
    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2018/03/12
    あの、すみません。私、その辺欠落していたみたいで「うちの子かわいいね~」と口に出して言うことで、自己暗示にかけていました。「露骨な自己暗示のかけ方だった」と旦那が気の毒そうによく言ってました。
  • 【社会との関わり合い】佐藤ハル、ニートやめるってよ。 | ハルチャンネル

    皆様 こんにちは!* 初めて辿りついてくださいました皆様 初めまして!* ハル(@haruchannel2017)と申します(^^)/* Twitterでつながりのある方は 以前、私がこうつぶやいたのを覚えていらっしゃるでしょうか? 長い間ニートやってると世間と隔離されている感じが当に凄い。 専業主婦の方とか、家族のサポートなしで子育て中の方とか、きっとこんな気持ちなのかな。。 貯金もまだあるし、1年もニートしてたら、もうさすがに、お金で焦ったりは全くないんやけど、「働きたい欲」と「仲間」がほしくなってきた。 — 佐藤ハル@脱力系ブロガー (@haruchannel2017) 2018年1月9日 前にも少し話してたのですが あの日、あの時、あの場所で君に会えなかったら アルバイトのママ とんとん拍子とはこの事か。 佐藤ハル、フリーターになるってよ。 前にも少し話してたのですが 今でこそ、

    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2018/03/12
    少しづつの期待と緊張感で、いい仕事ができるといいですね。
  • 雨上がりに目が輝く3歳児という生物 - パパパッとパパ

    我が家は3歳のお兄ちゃんともうすぐ1歳の弟くんの兄弟との4人暮らし。今回は3歳のお兄ちゃんについて。 雨上がりだとテンション上がる男 長を履きたくてしょうがない年ごろ 雨上がりにはなんてったってアレがある 二分の一を外す男 3歳児、散歩がとても楽に おわりに 雨上がりだとテンション上がる男 おそらく世界中のすべての3歳児がそうだと思いますが、彼らは雨上がりが異常に好きです。 雨上がりに散歩に行くと目の輝きが晴れの日の10倍くらいになります。 目を爛々とさせ「どうろがぬれてるからねっ」と言いながら、すごく嬉しそうに長を履きます。いつものスニーカーじゃなく長を履けることがまずもって嬉しいのです。 長を履きたくてしょうがない年ごろ 雨の日はいつものスニーカーじゃなく長のくだり、ちょっと訂正します。 3歳児は我々が油断するとかんかん照りの晴れの日でも長を履こうとします。降水確率が0パー

    雨上がりに目が輝く3歳児という生物 - パパパッとパパ
    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2018/03/12
    この際パパも一緒に水たまり遊びしたらいいのに~。大きくなってからじゃ、遊んでくれなくなっちゃいますよ。
  • イチゴタルトでのんびりタイム♪夫婦の時間 - 広く浅くまるく

    娘を一時保育に預けて1日ゆっくりしていた時 体調崩してたので午前中は寝ていました(^^) 午後からは元気になってきた気がしたのに、外は雨。 なんか勿体無いなー そして娘と自宅警備で8日間ずっと一緒だったもんでなんとかストレス発散したい気になってきた私。 ちょうど夫も動き出したタイミングで、お迎えまでに1時間ある。 「ケーキべにいかない?」と誘い 私のオススメオシャレカフェに連れて行ってもらいました\(^o^)/ 自転車で2駅先のそのお店。 車だと5分くらいかな? 私の周辺では利用している噂を聞かないので良い隠れ家的カフェなんです(*^^*) 店内は開放的で静かでオシャンティ☆ お一人様でも使いやすい空間。 ランチは京都おばんざいの1メニューのみでやってます。 カフェメニューも充実してます。 イチゴのタルトとカフェオレを注文。 優雅な、夫婦のんびりした1時間でした。 子供を連れて来てあげた

    イチゴタルトでのんびりタイム♪夫婦の時間 - 広く浅くまるく
    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2018/03/12
    子ども抜きの、外での時間って貴重だから、よかったですね。家の中だと茶化して終わるような話もできるから、たまに必要だなと思います。外だと、うちのおとうさんは仕事の話をよくしてくれます。
  • 祖母の23回忌 - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜

    (2018年1月21日  アルツハイマー型認知症の診断から約10年11ヶ月) *祖母を偲ぶ 祖母が亡くなって、もうそんなになるのかぁ〜。 月日が経つのは早いものです。確か祖母は84歳だったはず。 その娘のおママが84歳。そう考えると、おママは健康を維持できていますね。 一昨日の土曜日、祖母の23回忌の法事がありました。 久しぶりに親戚が集まり、思い出話に花を咲かせました。 道が渋滞してタクシーがなかなか進まず、ジジとおママを連れていたオネコは焦ったようです。でも無事に間に合ってよかった! お料理も美味しくいただき、アットホームな雰囲気に、おママも安心して座っていられたようです。家族親類の集まりだと、人はどこまで理解していたかは分かりませんが、お開きまで参加できたことは素晴らしい事だったと思います。 伯母さん、良いひと時をありがとうございました。 亡くなって23年も経つのにこうして所縁の人

    祖母の23回忌 - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜
    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2018/03/12
    今日の作品は、色合いが落ち着いていますね。でも形は華やか。素敵です。
  • No.1277 喉の手術後、別の所でも苦しんでいた僕 - 新・ぜんそく力な日常

    いつも訪問ありがとうございます😊 僕の喉のポリープの入院・手術シリーズです。 喉の手術後、病室に戻って来た僕… 全身麻酔の影響か、喘息の咳や痰や熱が出てたりとキツい状態になっていました。 しかしそれも麻酔が覚めたのと、抗生剤とステロイドのダブル点滴のお陰で1時間ほどで落ち着いて来ました。 術後、状態が落ち着いてくると、今度問題なのは… トイレ! 前回の手術の時は1時間半ほどで歩行OKだったのですが、今回は… 尿瓶を使うほど弱っていない! なんて変なプライドを持っていた僕ですが、さすがに5時間も我慢できない! ついに人生初の尿瓶に挑戦しました。 しかし… 心のどこかに尿瓶への抵抗があるのか、おしっこがしたいのに出ない… しばらく挑戦しましたが諦めました。 そしておしっこの次は… 術後の疲れによる眠気! かなり眠たくなったのですが… おしっこがしたくて眠れない! 少し眠りたいので 再度尿瓶に

    No.1277 喉の手術後、別の所でも苦しんでいた僕 - 新・ぜんそく力な日常
    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2018/03/12
    これきつい~。眠れませんよね。
  • http://www.hachhach.net/entry/3%E6%9C%8812%E6%97%A5%E3%81%AF%E3%80%8C%E3%81%A0%E3%81%8C%E3%81%97%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%80%8D%EF%BD%9E%E3%81%8A%E8%8F%93%E5%AD%90%E3%81%AE%E7%A5%9E%E6%A7%98%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8B%EF%BC%9F(*%C2%B4

    http://www.hachhach.net/entry/3%E6%9C%8812%E6%97%A5%E3%81%AF%E3%80%8C%E3%81%A0%E3%81%8C%E3%81%97%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%80%8D%EF%BD%9E%E3%81%8A%E8%8F%93%E5%AD%90%E3%81%AE%E7%A5%9E%E6%A7%98%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8B%EF%BC%9F(*%C2%B4
    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2018/03/12
    イオンモールに駄菓子屋さんがあるところが多くて、出かけると娘がせっせと買い駄菓子を込みます。「シガレット」という名前のお菓子に、目がないみたいです。
  • 全て打ち消して、私を - おのにち

    今年も3月11日がやって来ました。 あの日の私はたわむ家から飛び出して、赤子と抱き合って蹲っていました。 7年経っても未だに生々しくて、あまり詳細な話は書けないのですが、ほんの少しだけ、私があの日から学んだことを書いていきたいと思います。 最近都心部に住む人から電車が止まって帰宅するのに苦労した話、その後の計画停電の大変さを聞きました。 会津の山あいに住む私の震災は、身に迫ったものではないけれどそこはかとなく怖い、という難しいものでした。 私の家は無事で、停電も無く、流通が一時期不便になったというくらいの浅い被害でしたが、あの頃散々語られていた『目には見えないもの』が怖かったのです。 震災直後、福島県は様々なうわさで覆われました。 雨にあたることは厳禁だと言われていましたし、保育所や学校ではしばらくの間、外遊びや換気を控えていました。 比較的安全だと言われていた会津地方でも、幼い子供を連れ

    全て打ち消して、私を - おのにち
    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2018/03/12
    しんどかったですね。今も、しんどいのかな。「デマが、どこまでデマなのか」とか、「本当の真実は何だろう」とか、たぶん考えても仕方がないことと向き合わなければならないって、ただただ「しんどい」です。