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  • 彌彦神社の大々神楽を観に行ってきました - たのしみごと

    御創建から二千四百年以上の歴史を有し、遠い万葉の昔から、名神大社 越後一宮 国幣中社として、朝廷や民から篤い信仰を受けてきた彌彦神社。 よく訪れる彌彦神社ですが、「大々神楽」を今まで見たことがなかったので、4/18 に行われるとのことで、訪れてみました。 いつもの様に、駐車場に車を停め、東参道から、入っていきます。 既に桜は、散っています。 道や植木の間には、散った桜の花が、絨毯の様に積もっていました。 参道脇の木々も、すっかり新緑に染まっています。 「二の鳥居」に向かいます。 手水舎の前を通って、二の鳥居へ 手をつないで歩く高齢のご夫婦?親子?の姿も、微笑ましい・・・。 鳥居をくぐると、案内の看板がすぐ見えました。 舞殿で行われる「大々神楽」は、新潟県に古くから伝わる舞楽のなかでも代表的な ひとつにあげられ、昭和53年5月22日に国重要無形民俗文化財に指定されていま す。 「参集殿」が、

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