2016年7月8日のブックマーク (7件)

  • いかにして妻との接触を避けるか

    動機は様々だろうけど、そうしたい人は多いはず。ここに僕のノウハウをまとめようと思う。 朝は朝に家事をしないし遅起きなので、僕が家事育児をやればそもそもあまり接触の機会はない。 は自分の準備しかしない上に「XXXXが無い! 今すぐ探して!」とヒスるのだけど、これはもうどうしようもないので諦める。 以前はそれが嫌でが始動する前に子供たちと家を出ていたのだけど、保育園から「来るの早すぎ」って言われたので諦めた。 昼共働きなので、LINEくらいしか接点がない。よかった。安心して過ごせる。 ただ時折LINEや電話が来るので、着信アイコンを見るたびにつらい気持ちになる。 少しでもつらい気持ちを和らげるために一時期子供たちの写真をのアイコンにしていたのだが、今度は子供たちの写真を見るたびにつらい気持ちになる自体に陥ったため、今は安倍晋三氏の写真を使っている。 夜僕が後から帰宅すると4割くらいの確

    いかにして妻との接触を避けるか
  • 仕事の本質は「いかにラクをするか」 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。はせ おやさいさんのコラムです。 真面目に仕事をするのは楽しい 気付けばもう2016年も、半分が終わりました。新しい配属先や仕事に馴染んで、仕事が軌道に乗り始めた頃でしょうか。新入社員のみなさんは、会社に入ってから3ヶ月を終えたところですね。 新しい環境に入って3ヶ月というのは、自分がいる場の勝手がだいぶ分かってき

    仕事の本質は「いかにラクをするか」 | サイボウズ式
  • 【仕事あるある】 俺がいなければ職場が回らないって奴の無能率は異常w - 全マシニキは今日も全マシ

    全マシニキは今日も全マシィィィッ! 全マシニキです! 私が社会人になってけっこうな年数が経ちました。 当に色々な人と出会ってきました。 合う人もいれば合わない人もたくさんです。 その中でも非常に気になるタイプの人がいます。 「俺がいないと職場が回らない!」という人間です。 若者よ、このセリフを口にする人間(特に上司)には、くれぐれも注意してください。 ハッキリ言わせてもらいましょう。 そのセリフを口にする人間はだいたい無能ですw 自分は部下の育成力が無いと言っているのと同義です。 俺まわ 記事中に「俺がいないと職場が回らない」というフレーズが多々出てきます。 いちいち「俺がいないと職場が回らない」とタイピングするのは非常にダルいです。 なので以下、「オレマワ」と略します! ラノベタイトルっぽいw はじめに断っておきます。 オレマワ奴を全て否定するわけではありません。 資格や人員の関係でマ

    【仕事あるある】 俺がいなければ職場が回らないって奴の無能率は異常w - 全マシニキは今日も全マシ
  • 最近飲食店経営について考えていること | ホリエモンドットコムブログ

    寿司屋に修行は要らない説でさんざん炎上しましたが、最近飲店経営について考えていることをいくつか。経営っていうよりオーナーシェフ的な位置づけの人たちに向けての提言なんですが、、、 先日神奈川県秦野市の鶴巻温泉にある陣屋って旅館の経営者とお話をしてきました。ここは三代目が二代目の死去に伴い経営を引き継ぎ数年で相当な経営改善をした旅館です。セールスフォース・ドットコムのプラットフォーム上で動く陣屋コネクトという旅館向け基幹システムを外販したりとユニークな経営を行っているのですが、なるほどなあと思った思い切った経営改革があります。それは旅館なのに、平日2日間を定休日にしているのです。 え?旅館って毎日稼働したほうが経営効率良くなるんじゃないの?って普通は思いますよね。でも違うんです。まず定休日ができたことで従業員が同じ日に休めるというのは意外と良いんだそうです。これまではシフト制で休日が定まらず

    最近飲食店経営について考えていること | ホリエモンドットコムブログ
  • スターバックスにおける「場所取り」の文化がキモすぎるので死ぬ - おさんぽみるく

    2016 - 07 - 07 スターバックスにおける「場所取り」の文化がキモすぎるので死ぬ スタバには、2種類の客がいる。注文を済ませてから席に着く客と、注文する前に席を取る客だ。 タイトルにスタバと書いたのだが別にスタバである必然性はなく、実は大学の学でも、タリーズでもエクセルシオールでもミスタードーナツ、何でもいい。そして私の知るほとんどのスタバは、入るとまず注文カウンターがあって、座席があるのはその奥であったり別のフロアであったりするから動線としては注文してから座席に座ることが恐らく正しい筈である。 スタバに入るや否や「はい、ここは私の席ですよ」と早々にマーキングを済ませ、注文カウンターまで戻ってきて注文をする人たちがいる。事前に席を取る理由は明らかだ。コーヒーを買ったのに席がない状況を避けたいのだろう。当たり前である。しかし、なんの因果か知らないがその行動パターンには馴染めないで

    スターバックスにおける「場所取り」の文化がキモすぎるので死ぬ - おさんぽみるく
  • 20万人月の作業を1人でやる話 〜1万7千年生きたSE〜 - 特別天然記念物

    昔々、具体的には約1万7千年前の旧石器時代、大学の情報工学科を卒業して、新卒22歳でSIerに就職した男(以下SE)がいました。 SEはある日、上司に言われました。 「2016年くらいに、銀行で大規模な基幹システムが必要になるらしいから、今から君一人で作り始めて。工数は20万人月ね。」 そういうと、上司はシステム企画構想やそれに伴う提案書、ノートPCを1つSEに渡して、自分は狩りに出かけました。 途方にくれるSE氏、ここから彼の約1万7千年(1万6666年)にも及ぶ、20万人月のシステム開発が始まるのでした。 約1万7千年前 |- 要件定義書を作成着手。 | 周りの人達は狩りをしながら生きている。 | 約1万6千年前 |- 要件定義書の作成が完了する。 | 基設計に着手する。 | 土器を作り始める人が現れる | 徐々に日列島が大陸から離れ列島になっていく。 | 約1万4100年前 |-

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