2016年7月22日のブックマーク (3件)

  • 書評 『 魂の退社-会社を辞めるということ。』 50歳、元朝日新聞記者の退職についてのストーリー

    かるび(@karub_imalive)です。 いろいろなエントリで書いていますが、僕は今年の5月末から「1年間は人生の夏休みを取る」と称して、無職生活に突入しています。 サラリーマン時代末期は、時間だけが無為に過ぎていく灰色な感じがあって、退職が待ち遠しかったものです。でも、いざ退職したら、気持ちは落ち着いたものの、やはり新たな心配も出てきました。1年も休んで再就職できるのかな?、とか、昼間に町中でサラリーマンを見かけるたびに、僕だけ勝手に休んでて、これでいいのかな、と日々不安になるわけです。 すると、小心者な自分は、ついつい無意識に自分自身と同じような境遇、つまり中高年で早期退職した人たちが何故辞めたのか、またその後どうなったのかを見てみたくて、調べたくなっちゃうんですよね。それで、ネットや図書館で関連するリソースをついつい探してしまう。 そんな中、何気なく立ち寄った駅の小さな屋の店頭

    書評 『 魂の退社-会社を辞めるということ。』 50歳、元朝日新聞記者の退職についてのストーリー
  • ポケモンGO に飽きてしまった。

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    ポケモンGO に飽きてしまった。
  • マネジメントを経験してようやくわかってきた、半年で部下を1人前にするコツ - トイアンナのぐだぐだ

    試行錯誤しながら手に入れた部下や後輩を半年で1人前にするコツをまとめました。 嫌な先輩から、まあまあの上司になるまで まずは私の経歴を少し。昨年独立するまで外資で働いていました。新卒で入ったのは少数精鋭にしたって、いくらなんでも少なすぎない? と人事の肩を揺さぶりたくなる部署でした。 入社2年目には「もう1年いるんだからシニアだね!後輩指導よろしく」と宣告され、必死で3人指導してのち転職。その後はプロジェクトごとに部下を持っていました。独立した現在は外注マーケターとしてトレーニング業務も担当することもあります。合計で指導した部下・後輩は約10名前後。 最初は最悪の上司だったと思います。詳しくは「いつの間に自分が「細かいことにウルサイ嫌な先輩」になっていた 」に書きましたが、もうタイトルだけでお察しください案件。自分でもこれはいけないと思い四苦八苦した今、半年くらいで「いいね、それで行こうか

    マネジメントを経験してようやくわかってきた、半年で部下を1人前にするコツ - トイアンナのぐだぐだ