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大日本印刷(DNP)は5月7日、フリーペーパーのラックやPOP(店頭広告)などから、おサイフケータイ向けに情報配信を行える新システムを開発した。従来より小型の情報配信端末「PetitPorta(プチポルタ)」を採用。場所を選ばず設置でき、ほかのプロモーションツールに組み込めるという。 DNPはこれまで、ポスター型端末「PiPorta(ピーポルタ)」を採用したおサイフケータイ向け情報配信システムを販売してきた。今回は既存システムの導入企業から受けた要望を反映し、より小型軽量な端末と、配信URLを自由に変更できるシステムを開発したという。 新端末PetitPortaの大きさは幅58mm、高さ45mm、奥行き111mm。重さは140g。待ち受け時とおサイフケータイ読み取り時に光るLEDと、筐体のカバーの色をカスタマイズできる。配信URLはウェブブラウザからURL管理サーバに対して一括して設定でき
Webマーケティングガイドでは、フリーペーパーに関して調査を企画し、インターネット調査会社である株式会社マクロミルが保有するリサーチパネルに対して調査を行った。 昨今増え続けるフリーペーパー。今では1000とも2000種類とも言われており、有料の雑誌や新聞にも劣らない情報量で、今やフリーペーパーの存在がかなり浸透してきているのではないだろうか。 最近の話題になったところで言えば、リクルート発行の『L25』が毎週発行になったことや、デジマ発行のマンガ専門の無料雑誌『コミック・ガンボ』だろうか。 では、実際のところユーザーがフリーペーパーを、どのように捉えているのか探ってみた。 今回の調査対象は、18歳〜59歳までの男女でパソコンインターネットユーザー206人。男女50%ずつの均等割り付けを行った。 まずQ1では、フリーペーパーを手にとって読んだことがあるかを尋ねたところ、全体の85%が「ある
紙系メディアの中でも、社会的な認識や効果的なメディアとして伸びてきたフリーペーパーはネット時代の中にあって、逆に確固たるスキマ市場を築きつつある。とくに、マスメディアの効果が低下する首都圏など都市部の20代~30代への告知やメディア配分においては、フリーペーパーを組み込む企業も増えてきた。同年代での首都圏サラリーマンにおいては、R25を読んでいないと話題に遅れるぐらいの認知力がついてきた。 先日、創刊された「fido」はネットショップ支援のためのもので、携帯電話での購入が出来る若い女性向けフリーペーパーである。商品全てにQRコードが掲載され、カタログを見て携帯電話で購入する若年層が増えてきたトレンドをしっかり活用している。 配布数が増え、認知率が高い、リクルートのフリーペーパー「R25」。今度は女性版「L25」を、11月1日に創刊するようだ。2006年10月29日付のFujiSankei
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