若手社員のうちに学びたい、「上司力」入門: 著しい労働環境の変化に振り回される昨今、上司がマネジメントに徹することは難しく、実務をこなしながら部下育成やチーム作りを行うことは、もはや当然のことになりつつある。しかし働き方が多用化する中で、影響力を発揮できる「上司力」を持つ人材は少ない。そこで本連載では「上司力入門」と題し、20~30代前半の若手社員のうちから「上司力」を鍛える方法を、人材育成の専門家が解説する。 著者プロフィール: 吉田実(よしだ・みのる) 株式会社シェイクの代表。 大阪大学基礎工学部卒。住友商事株式会社に入社。通信機器の営業、携帯電話を活用した新規事業立ち上げに携る。2003年シェイクに入社。営業責任者として、人材育成事業の立上げ、拡大に従事。2006年よりファシリテーターとして登壇し、実績は新入社員から若手・中堅社員、管理職層まで多岐に渡り、育成に携わった人数は1万人を
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