This domain may be for sale!
理工系、特に電気系、の学生と技術者を対象としたVisual C++の解説を行います。Visual C++を始めたいが、よく分からないという人は、これを参考にしてください。ただし、初めてプログラムを学ぶ全くの初心者向けではありません。 本資料の一部のJava版が(株)翔泳社のウエブサイトCodeZineにありますので、こちらもご利用ください(Java版とある場所をクリックして下さい)。Visual C++ 6.0版(現在は全部削除)が最初に公開され、そのJava版がCodeZineに寄稿され、その後に現在のVisual C++ 2005 Express Edition版が作成されています。 Java版は、すべてアプレットになっていますので、ブラウザから試してみることができます(Javaランタイム必要)。 Visual C++ 2008 Express Editionが無償でダウンロード
これまでにC/C++ セキュアコーディングセミナーで使用した講義資料を公開しています。2010年度にセミナを実施した、文字列、整数、動的メモリ管理、書式指定文字列、CERT C セキュアコーディングスタンダード、ROSE については、それぞれ最新版の資料を掲載しています。 文字列 ユーザとソフトウエア間に発生するデータのやりとりの大部分は文字列によって行われます。 また、プログラム間でのデータ交換も文字列形式で行われるようになり、その結果、文字列表現や文字列管理、文字列操作における弱点がソフトウエア脆弱性を生み出しています。 文字列では、C/C++ 言語における文字列操作、一般的なセキュリティ上の欠陥と、その結果発生する脆弱性と対処方法について解説します。 C/C++ における文字列の特性 犯しやすい文字列操作の間違い 文字列の脆弱性 プロセスのメモリ構成 スタック破壊の仕組み コードイン
Boost C++ Libraries の紹介サイトです。 :: by Google はじめに ご挨拶 Boost のインストール方法 参考リンク集 ニュース ◆ Version 1.42.0 と 1.41.0 対応 (2010/03/14) 新規ライブラリに関する Let's Boost のページ…: property_tree (汎用木構造型コンフィグ管理) / uuid (ユニークID生成器) ◆ RSS つけました (2009/08/28) ◆ Version 1.40.0 と 1.39.0 対応 (2009/08/28) 新規ライブラリに関する Let's Boost のページ…: Signals2 (Signal/Slotライブラリ改良版) ◆ Version 1.38.0 と 1.37.0 対応 (2009/02/22) 新規ライブラリに関する Let's Boost のペー
[ 索引 | 原文 ] #define SQLITE_OK 0 /* 成功 */ #define SQLITE_ERROR 1 /* SQL エラーまたはデータベースが見つからない */ #define SQLITE_INTERNAL 2 /* SQLite 内部ロジックエラー */ #define SQLITE_PERM 3 /* アクセス権がない */ #define SQLITE_ABORT 4 /* コールバックルーチンが abort を要求した */ #define SQLITE_BUSY 5 /* データベースファイルがロックされえいる */ #define SQLITE_LOCKED 6 /* データベースのテーブルがロックされている */ #define SQLITE_NOMEM 7 /* malloc() に失敗した */ #define SQLITE_READONLY
sqlite3をc/c++で使う方法についてメモ。 以前ruby で sqlite を使う方法 - ぴょぴょぴょ? - Linuxとかプログラミングの覚え書き -でも書いたように、DBを使うアプリケーションは、通常はrubyなどのスクリプト言語で記述したほうが楽です。 でもc/c++からもデータベースを使えると非常に便利です。 公式なリファレンスマニュアル http://www.sqlite.org/capi3ref.html 全APIの一覧があります インストール debian であれば libsqlite3-dev を入れるだけです. $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install libsqlite3-dev sqlite3 のAPI よく使うAPIを列挙していきます Database への接続 データーベースとして、 hogehoge.db
角のページへ戻る STL(Standard Template Library) C++の標準テンプレートライブラリ、STLのページです。 2003/6/7 コンテナ全ページ標準に合わせて修正 目次(と予定) 更新履歴 はじめに STLとは? '99 11/07 作成 その前にC++で知っておかなければならないこと 馴染みがない(かもしれない)単語 '99 9/23 わずかに修正 テンプレート(template<>) 2001 1/31 更新 環境 '99 2/20 VCでSGI_STLを使う、BeOS、egcs等 使い方 イテレータ(反復子)の使い方 '99 6/19 更新 関数オブジェクトの使い方 '99 7/4 mem_fun()の使い方追加 早見表 STLで使う主なクラス '99 6/13 各クラスの説明、ヘッダをまとめた STLで使われる名前 '99 6/13 微妙に更
ISAXContentHandler インターフェイスを実装します。ContentHandler は、XML 文書の主要なコンテンツを処理するメソッドを提供するクラスです。SAX2 が文書を検証する際に、リーダーは、ContentHandler に一連のイベントを渡します。例えば、文書中のそれぞれの要素については、リーダーは startElementおよび、Characters、endElement を渡します。これらのイベントを処理するには、リーダーから受け取った情報を処理する ContentHandler 内のメソッドにコードを追加します。 ジャンプスタート アプリケーションを作成するには、まず最初に、ISAXContentHandler インターフェイスを拡張するハンドラ クラスを実装しなければなりません。C++ を使ってクラスを作成できますが、完全な機能を持つ COM オブジェクト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く