ファイル一個で動くphp用testunit”lime”。関西アンカンファレンスで紹介されていたのを思い出して使ってみた。
レイヤー機能による画像合成機能やサムネイル生成等が超簡単に行えるPHPライブラリ「PHPImageWorkshop」 2012年07月10日- PHPImageWorkshop - PHP class using the GD library for image processing レイヤー機能による画像合成機能やサムネイル生成等が超簡単に行えるPHPライブラリ「PHPImageWorkshop」。 画像生成のサービス等を作る際には押さえておきたいライブラリかも。WEBサービスにおいては画像生成はよく使われるものですから、覚えておいて損はないでしょう。 以下に行える処理の概要をご説明します。 画像合成 複数の画像を組み合わせて簡単に合成する機能。透過pngの画像を合成します。 合成結果。透過PNGによって綺麗に合成されていますね。 実装コードが分かりやすくて、次のように addLayer
手軽にページング処理するサンプル~。 リンク生成の部分とかは思いっきりハードコーディングしているし、ページ数が多い場合の省略処理とかもしていないけれど。 class TekitouPager { private $base_uri = null; //ベースとなるURL private $page = null; //現在のページ番号 private $per_page = null; //1ページに表示する件数 private $max_row = null; //全データ件数 private $max_page = null; //最大ページ数 private $offset = null; //オフセット /* * 引数(全て必須) * $base_uri ベースとなるURL * $page ページ番号(数値) * $max_row 全データ件数(数値) * $per_page 1ペ
WordPressで記事の中に画像を挿入するとき、通常ではhttp://www.example.com/wp-content/uploads/~ などといったように、ドメインを含んだアドレスがimgタグのsrcとして埋め込まれてしまいます。 例えば、ローカル環境や構築環境で作ったサイトを、本番用のドメインで公開する場合、このドメイン部分をいちいち置換しなくてはなりません。 MySQLが分かる方であれば、一括置換すれば済む話ではありますが、データベースってなんじゃらほいという方はどうすればいいのか困りますよね。そこで、挿入される画像のsrcにドメイン部分が入らないようにする方法を紹介します。 利用しているテーマのfunctions.phpに下記コードを追加するだけ。 CODE 1 function delete_host_from_attachment_url( $url ) { $rege
「画面が真っ白になってしまいました。」 WordPressのフォーラムでは、よくこの言葉を目にします。 真っ白な表示になるということは、ほぼ100%なにがしかのエラーが発生していて処理が止まってしまっているということで、解決への最短距離は、エラーメッセージを表示させて何のエラーが発生していて、どこで止まっているかという、エラーの原因を把握し、発生箇所に対して適切な修正を施すことです。 エラーが分からないまま推測による修正を行ったりすると、回り道になったり、さらにおかしくしてしまうことにもなりかねません。 エラーメッセージの表示方法は、.htaccessやphp.ini等のファイルを編集する方法などもありますが、WordPressの場合は、いたって簡単。 wp-config.phpの中に書いてある define('WP_DEBUG', false); を define('WP_DEBUG',
List of Most Commonly Used PHP Functions :: search[code] 頻出順で学ぶPHPの関数リスト。 有名な、Wordpress, Mambo, Sphider, Smarty, Drupal, CodeIgniter 等のオープンソースを正規表現にかけて頻出関数について調査したそうです。 Tokenizer を使っていないので関数ではないものも混じっていたりしますが、関数だけを抽出し、マニュアルにリンクしてみました。 PHPをこれから学ぼうという方は参考にさせてもらいましょう。 isset - 変数がセットされていること、そして NULL でないことを検査する define - 名前を指定して定数を定義する empty - 変数が空であるかどうかを検査する assert - assertion が FALSE であるかどうかを調べる file
WEBサービスで使えるPEAR以外で有名なPHPモジュール総まとめ 「WEBサービスを作るなら最低限覚えておきたいPHPのPEARモジュールまとめ」というエントリで先日PEARの便利ライブラリについてまとめたのですが、今回はPEAR以外でも有名なライブラリをご紹介。 PEAR以外で挙げていくときりがありませんが、とりあえず有名どころや、私の知っている物、過去に当ブログで紹介したものをまとめてみます。 他にも便利な物や定番の物がありましたら、@phpspot_kj までTwitterなんかで教えてください。 グラフ描画 JpGraph ありとあらゆるグラフを描画してくれる有名なグラフライブラリ。 pChart グラフにデザイン性を求める場合に使えるクールなグラフ描画ライブラリ PHP/SWF Charts PHPでグラフをFlashで描画出来るライブラリ。グラフに動きを出してインタラクティブ
ページのデザイン時に悩むのが、2カラムレイアウトなどでサイドバーにどのくらいのコンテンツを配置するのか、というのがあります。 理想的なのは、メインとなるコンテンツと同じくらいの高さになるのが無駄もなくいいかもしれません。しかし、メインのコンテンツ量が決まったものではなく、しかも長い場合はサイドバーに未使用のスペースが多く生じてしまいます。 [ad#ad-2] この無駄になってしまう空きスペースの解決方法の一つとして、スペースの量に合わせてダイナミックにサイドバーのコンテンツを配置する方法を紹介します。
PHPを始めたばかりのころ自分なりにやってた工夫と、それこうした方がいいんじゃないのという提案 2010年12月07日 09:00PHP PHP Advent Calendar jp 2010 に参加しています。 PHP に関する記事を日替わりで書こうというイベントですね。 昨日の slywalker さんに続いて6日目。 さて PHP というかウェブに関することは何もかも独学で 始めたばかりの頃は特に 一般的なやり方というものがさっぱりわかっていなかったので わかることの範囲内で自分なりの工夫をしてました。 そういう経験はとても大切だと思うんだけど、 かなり無駄な手間がかかっていたり やらない方がいいことをやっていたりもしたので 導いてくれる人がいなかったその頃の自分に対して こうやってはどうか、という提案を書いてみようと思います。 「なに、そんな愚かしいことしてたの」 と言いたくなるよ
WideImage - An open-source PHP library for image manipulation PHPで画像のリサイズ/切抜き/合成といった処理が簡単に行えるライブラリ「WideImage」のご紹介です。 PHPからGDを使えばリサイズや切抜きは比較的簡単に出来るものの結構面倒だったりします。 そこで、WideImageを使えば、次のようにオブジェクト指向で簡単に、あとで見ても理解しやすいコードで記述可能です。 WideImage::load('big.png')->resize(50, 30)->saveToFile('small.jpg'); // big.png を読み込んで50x30ピクセルにリサイズしてsmall.jpgに保存 WideImage::load('pic.jpg')->crop('center', 'center', 90, 50)->o
AJAX-enabled Sticky Notes With PHP & jQuery ? Tutorialzine 画面内に付箋を貼るようなUIの掲示板を作れるPHP&jQueryなサンプルプログラムが公開されています。 動くサンプルは次のようになっていて、画面にぺたぺたはったような面白いものになっています。サンプルプログラムだけではなく、チュートリアルも公開されています。 デモページ z-indexを調整して、クリックしたものが最前面にくるようになってます。 ノートの追加をする場合のUIもいい感じで、LightBox風の画面があらわれて、色を選べるようになってます。 ちょっとした連絡用に設置したりすると面白いかもしれませんね。
PHP: similar_text - Manual PHPで文字間の距離を測る関数「similar_text」が便利。 私はずっとこの関数の存在を知らなかったのですが、similar_textという関数がPHP4から標準で存在するようでした。 使い方は簡単で、similar_text( 文字列1 , 文字列2, 類似度 ); のように実行すると、マッチした文字の数が返るみたいです。 例えば、サンプルコードを見てみましょう $words = array( 'psp', 'javascript', 'php', 'spot', 'twitter' ); $matches = array(); foreach ($words as $word) { $c = similar_text('phpspot', $word, $percent); echo 'phpspot と '.$word.'
なかなか凄いぞ! jQueryとPHPのモジュールで簡単に動いてしまった。 画像をアップロードして、カットしたいところをドラッグ。 その部分が指定したサイズになってクリップされるという代物。 因みに今回アップロードで使用した画像は美人時計さんのもので、1分おきに美人が現れる時計式ウェブサイトです。これも同時にお勧め。 仕様 必要なものは、PHP4もしくはPHP5。 そしてPHP GD ライブラリがサーバーにインストールされている必要がある。 逆に言えばこれだけクリアしていればものすごく手軽に設置できるという魅力あるスクリプトです。 仕様としては、アップローダーが付いており、そこに画像をアップすると、編集モードになる。 そこで、写真の好きなところをドラックして囲い込みをすればそこが画像としてリサイズできるのです。 ダウンロードは以下 ページ下部にある以下のリンクから。 ダウンロードした後は
約1年ぶりとなった本連載。これから数回にわたり、最新バージョン1.2にフォーカスして、技術動向をお届けします。 2009年1月、Cake PHP 1.2登場 前回の連載記事から約1年ぶりとなりました。この間、150人規模のCakePHPのイベントが開かれたり、多数のCakePHPの書籍が発売されたり、公式サイトのトップページが日本語化されたりと日本におけるCakePHPの「普及期」であったと言えるでしょう。 そして2009年の1月にはCakePHP 1.2のバージョン表記に待望の「Stable」表記が付けられました。Stableとは直訳で「安定した」という意味で、同一のバージョン系列上では互換性を大きく損なうような仕様変更は行われず、バグが無い状態を保っていることを(少なくともCakePHPでは)示します。なので、alphaやbetaとは安心感が格段に違います。今までに1.1を使ったことが
WEBデザイナーな方向けのPHP入門によさそうな、CSS内でPHPで使うサンプル 2009年04月15日- PHP Tutorials Examples Embedding PHP In CSS WEBデザイナーな方向けのPHP入門によさそうな、CSS内でPHPで使うサンプル。 CSSファイルをPHPとして実行して共通の値を変数にして使うというチュートリアルが公開されています。 PHPは知ってるという方には当たり前すぎるかもしれないですが、WEBデザイナーの方が最初に入門するにはよいかも。 ステップ1 AddType application/x-httpd-php .css .htaccess等に、AddTypeを追記して、.cssファイルがphpとしてサーバ側で処理されるように指定 ステップ2 <link rel="stylesheet" href="style.php" media="
導入手順 配布元よりダウンロード。 解凍した pagenavi フォルダごと wp-content/plugins/ ディレクトリへアップロード(今のところ不要な .mo と .pot を除く)。 管理パネルにて有効化。 使い方 テンプレートに表示用コードを挿入 うちでは、改ページのコードを使いまわせるように inc_pagenavi.php に入れておき、テンプレートファイル index.php, archive.php, search.php のページナビゲーション表示位置に読み込ませるようにしている。そこに wp_pagenavi() を挿入。 <div class="pagenavigation"> <?php if ( function_exists('wp_pagenavi') ) { wp_pagenavi(); } else { ?> <ul> <li class="pre
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く