ブックマーク / apple.srad.jp (9)

  • ジョブズとウォズの若き日を描いた Apple 非公認漫画「スティーブズ」 | スラド アップル

    先日、スティーブ・ジョブズの半生を描いたコミックが Bluewater Productions から出版されるニュースが掲載されたが (/.J 記事)、「東京トイボックス」でゲーム開発の現場をリアリティ豊かに描いた漫画家ユニット・うめ (小沢高広/妹尾朝子) が、スティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックの若かりし頃を描いた漫画「スティーブズ」を公開している。 元々は iPhone アプリとしてリリースする予定だったが、リジェクトされたため Web での公開となった。Apple の担当者には「リアル Apple ストーリー、リアル Apple イメージだからダメ !」とリジェクト理由を説明されたとのことで、リアルさは Apple 社のお墨付き、なかなかに面白い。今回は第 1 話とのことで、Apple I の製造に必要なメモリを調達するため、インテルに殴り込み (笑) に行くお話。今後

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    mieapril 2011/06/22
  • iOS 5のWi-Fi SyncはApp Storeで却下されたアプリそっくり | スラド アップル

    iOS 5にはiPhoneiPadWi-Fi経由でiTunesと同期する「Wi-Fi Sync」という新機能が搭載される。しかし、この機能は昨年App Storeに登録申請を却下されたアプリケーションと酷似しているとのこと(iOS 5の新機能、 The Registerの記事、 TUAWの記事、 家/.)。 このアプリケーションの名前はiOS 5の新機能と同じ「Wi-Fi Sync」で、機能的にもほとんど同じものだ。アプリケーションを開発した英バーミンガム大学の学生グレッグ・ヒューズ氏によると、同氏の「Wi-Fi Sync」をApp Storeに登録申請して1ヶ月後に却下の連絡がきたという。却下の理由は「アプリケーションは素晴らしいが、セキュリティ上の懸念があり、またiPhoneソフトウェア開発キットで規定されていない動きをする」とされ、アプリケーションの出来には「iPhoneのエン

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    mieapril 2011/06/13
  • Apple の知られざる内部政治 | スラド アップル

    yebo blog の記事で、Fortune Tech の記事「Apple についての知られざる 6 つのこと」や MacStories の記事「Apple の内側:スティーブ・ジョブズの逸話、Apple のあまり知られていない事実」で紹介されている話題をもとに Apple 社の運営構造についてまとめられている。 どのような構造であるかは yebo blog の記事が実によくまとまっているのでそちらをご覧頂きたい。元ネタは iPad 版の Fortune 誌とのことだが、ジョブズが Apple の幹部や重要な社員と密にコミュニケーションを取っていることや、合理的な組織構造などが紹介されている。

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    mieapril 2011/05/10
  • スティーブ・ジョブズのアクションフィギュアが登場 | スラド アップル

    超リアルなスティーブジョブズのフィギュアが登場した。「Phenomenal SJ Figure」と名付けられたこのフィギュアは、おなじみの黒のタートルネックにブルージーンズ、縁なしメガネ、New Balance 911 と完璧な服装。左手には (受信感度が悪くなる形で) iPhone 4 を握っている。台座はアップルロゴの形になっていて、好きなセリフを SJ に言わせられる吹き出し用の紙と、取付用のブームも付属している。顔が似ているかどうかは微妙だが、リアルな仕上がりで少し怖い (CNN.com の記事より) 。 One more thing... このタレコミを用意し始めた段階では「品切れ」となっていた SJ Figure だが、残念ながら数時間のうちに「廃盤」になってしまった。SJ Figure を販売する M.I.C gadget にアップルの顧問弁護士事務所から連絡が入り、「個人の

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    mieapril 2010/11/25
  • 偽ジョブズが紹介する偽MacBook Air | スラド アップル

    先日AppleMacBook Airの新モデルを発表したが、早速中国方面でそれを模したノートPCが発表された。これだけなら珍しくないのだが、この製品、広告に「偽ジョブズ」を持ち出していることが話題になっている(M.I.C gadget)。 このMacBook Air風PCCPUにはAtom N450(1.66GHz)、10インチ(1024×600)の液晶を備えたいわゆるネットブック。筐体はプラスチック製のようだが、その薄さやデザイン、そしてパッケージもかなりMacBook Air風である。そして何より興味深いのがその価格。1380元(約1万7000円)と、MacBookの約5分の1というお値段。この値段ならネットブックとしてならちょっと買っても良い気がしてしまう。 なお、Webサイトではジョブズ風の男性が薄さをアピールするような仕草をしているが、こちらの完成度は微妙なところである。

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    mieapril 2010/11/09
  • iPhone / iPad アプリケーションの「やっちゃいけない 12 ヶ条」 | スラド アップル

    ストーリー by reo 2010年06月07日 10時30分 論文の「やっちゃいけない 12 ヶ条」も誰か教えて 部門より App Store でアプリケーションが承認されるかはどうかは、当然といえば当然だが Apple の意向次第である。しかし明言されていないルールなどもあり、何が問題となるか不明瞭な部分も存在する。そこでブログ Fatal Exception の著者 Neil McAllister 氏は、確実に承認が下りなかったり、後に App Store から削除されるであろう「やっちゃいけない 12 ヶ条」をまとめたそうだ。その 12 ヶ条とは次の通り (家 /. 記事より) 。 クラッシュや、仕様として記載されている機能が搭載されていないといった低い製品クオリティApple によって既に提供されている機能の模倣 (例: ポッドキャスト)いわゆる「Apple のやり方」に反する

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    mieapril 2010/06/07
  • アメブロで開始されたiPhone向け広告、大不評 | スラド アップル

    アメーバブログのiPhone向け広告が、非常にユーザビリティが悪いと問題となったようだ。 この広告は10月21日より開始されたようだが、PCでは使われなくなって久しいポップアップ広告が10秒ごとに表示されるという代物であり、ただでさえ画面の小さいiPhoneにとってはユーザビリティを激しく損なう物であった。twitterでは抗議のつぶやきを多数見かけたし、実際、苦情が殺到したのか PM10:00ころには広告システムが停止し、ポップアップ広告は表示されなくなった。 あまりの酷評にiPhoneから撤退し復帰する気配のないNAVITIMEの例や、公式アプリの機能不足により外部アプリの乱立を招いているmixiなど、有名企業だからといってiPhone向けにアプリなりWebサービスを安易に提供してしまうと手痛い目に遭うようである。 アメーバブログは同時にデザインの変更も行ったのだが、そこでもトラブルが

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    mieapril 2009/10/22
  • Appleの新特許は「盗まれたiPhoneが自動で通報」機能 | スラド アップル

    Appleが「盗まれたiPhoneが自動で警察などに通報する」というセキュリティ機能を特許申請していると、AppleInsiderが報じている。 この機能は、あらかじめ指定しておいたセキュリティの「しきい値」を越えた場合に「prevention mode」(妨害モード)になり、電話やメールでその旨をセキュリティ会社やユーザーに通知する、というもの。また、通知を受けたあとはGPSで取得したデバイスの位置を通報したりすることもできるとのこと。 この特許はAppleエンジニアであるMichael Lee氏の名前がクレジットされているそうで、Michael Lee氏はほかにも指紋や顔認識による認証機能に関する特許にも関わっているそうだ。

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    mieapril 2009/04/07
  • シュウォッチ、iPhone用アプリとして復活 | スラド アップル

    ITmedia +Dの記事より。1987年に発売され、ファミコン名人ブームとともに一世を風靡した「シュウォッチ」が4月1日、iPhone用アプリとしてハドソンから発売された。価格は115円。 連射測定や時計、ストップウォッチなど、オリジナル版の機能が再現されているほか、全世界のユーザーと連射記録を競える機能なども追加されているとのこと。ファミコン世代なら熱くなれるはず。

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    mieapril 2009/04/06
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