AI技術は日本アイ・ビー・エムが開発を協力。ハロ本体の機構や回路設計、生産はVAIOが担当する。ハブとなる専用のサーバはバンダイナムコスタジオが構築している。 会話機能を使うには、無線LANが必要。専用スマートフォンアプリで本体の初期設定、ソフトウェアアップデート、ハロが会話する時間帯の設定、アラーム時刻の設定などを行える。Bluetoothに対応し、外部スピーカーとも接続できる。 本体サイズは直径約19センチ、重さは約1.25キロ。 関連記事 ガンダムの「ハロ」、AI搭載ロボットに 来年発売 「機動戦士ガンダム」のペットロボット「ハロ」がAI搭載ロボットとなり、2018年に発売。 実物大「ユニコーンガンダム」でプロジェクションマッピング 明日から お台場の“実物大ユニコーンガンダム”でプロジェクションマッピングを実施。4月21日~5月6日の間に、1日3回行う。 圧倒的じゃないか……全高2