僕は格ゲーやってるとよくお嬢様になりますわよ。 https://twitter.com/daiwithnani
2019年が終わろうとしています。え、ちょっと早過ぎない? わたくし、ひらりさ(@sarirahira)にとって、今年のオタク活動で大きな出来事だったのは「韓国俳優にハマって、本国のファンミーティング(全編韓国語。以下、ファンミ)に参加した」こと。 5月に日本で公開された映画『神と共に』に陥落し、7月には渡航して、これまでにないスピードで、推し本体に邂逅(かいこう)し、握手までしてしまったのでした。 遠征時に買ったポーチをぶら下げて『神と共に』応援上映に赴く姿 アイドルのようにイベントが多いジャンルではないので、今年参加したガチの接触〈現場〉はそれくらいでしたが、上のファンミ参戦含めて海外には10回以上行き、映画館には50回以上通い、『神と共に』応援上映には2度参戦し、そこから興味を持って韓国文学を買いあさり、コミケ参加、宝塚歌劇や2.5次元ミュージカル鑑賞、推し神社に行くための京都遠征な
私の両親は私の教育を間違えてたな。テストで悪い点取ると玩具やプラモを壊す。これが間違い。私は玩具を壊されない為だけに勉強した。喧嘩で両親に勝てる高1までこの恐怖は続いた。そして性格が螺旋階段のようにねじくれ曲がった私が完成した。 https://twitter.com/hiromi_kanzaki/status/826965836497719296 「40歳になってもエイルガムのプラモを破壊された時に母親を殴った事を自慢している」事ばかりが取りざたされ、死んで当然の極悪人と扱われている被害者だが もしもこのツイートが真実なら、あのように育つのは無理からぬ話であったと思う。 激務の事務次官は家に帰れず妻に被害者の子育てを一任していたわけだが、配偶者不在の子育てというものは力での支配が容易であり、それを阻止する者がいないため簡単に歯止めをなくす。 エリートの妻である母が「偉大な夫に相応しい子供
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