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  • 2018年のサイエンスの世界で起きたことまとめ

    2018年のサイエンスの世界で起きたことまとめ2019.01.05 12:0016,948 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( Kaori Myatt ) サイエンス系盛りだくさん〜。 まとめてみると、2018年は特に注目のイベントが多かったですよね。米GizmodoのRyan F. Mandelbaumがこの1年を振り返りサイエンス系記事のまとめをしてくれました。あの事件もこの事件も、まるで昨日のことのようですよ。 電光石火の速さで一年が過ぎましたよ。 宇宙のこと、地球のこと、2018年はこれまでになくサイエンス関連の話題がつきない年でありました。わたしたち人類が与える環境への影響や人類におこっている変化など、次から次へといろんなことが研究・調査されてきました。 科学者たちは息つく暇もなく新しい論文を発表してくれましたね。新しい理論や発表はときに

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  • 「アフガンの少女」のスティーブ・マッカリーが語る写真の極意 : ギズモード・ジャパン

    カメラ全般 , 写真 , 動画 「アフガンの少女」のスティーブ・マッカリーが語る写真の極意 2015.02.08 20:00 この同じ空気吸ってる人類で当代最高の報道写真家と評されるスティーブ・マッカリー。 世界を旅して、人に会い、見る者の心を揺さぶる写真を撮り続けた彼が、その長い写真人生で学んだ教訓を6つのシリーズで語ってます。 A lifetime in photography - 写真人生 フィラデルフィア郊外のちいさな新聞社で働いてたときは、自分がまさかナショナルジオグラフィックみたいな雑誌で働いて、何十冊もを出し、地球で一番おもしろいところを飛び回って、歴史的瞬間をカメラに収めるようになるなんて夢にも思っていなかった。 怒涛のラン。怒涛のライフ。この道を選んで当によかった。得たものは計り知れない。 この目で見てきたもの。それは文字通り、歴史の最前線に立ち会うこと。 これ

    「アフガンの少女」のスティーブ・マッカリーが語る写真の極意 : ギズモード・ジャパン
  • そしてハリウッドサインまでの行き方は順路検索から消えた

    LA名物ハリウッドサイン。 LAXに飛行機で高度を下げていくときにも見えるし、101号線からも50km先からでも見えるんだけど、あの麓まで行きたいと思ってもまともな順路は絶対検索できないって知ってました? 止めたのは住民です。 あの8文字に押し寄せてくる観光客と、ニセの通行規制の標識まで出して締め出す住民。この背後にはハリウッド住民vs.ハリウッド観光客の熾烈な戦いがあったのです。 ハリウッドサインは米国最大の都市公園・グリフィスパークを東西に走るサンタモニカ丘陵、そこに属する小高い山「リー山(Mt. Lee)」にあります。文字に座るのは厳禁ですが、山自体は一般の人も登れるので、文字の裏手から全市を一望することは可能です(下の写真は私が撮ったもの)。 一番いいのは直近のビーチウッドキャニオンから入山するルートですね。看板は1923年にハリウッドランドの住宅開発地のPRのためにたてられたんで

    mifasorashido
    mifasorashido 2014/12/01
    小説のネタになりそうな話。おもしろかった。
  • 魚よりも建物に目がいってしまいますな、この水族館はね

    素敵ね。水と一体化していますね。 最近オープンしたばかりのコペンハーゲンにある水族館Blue Planetは、魚だけでなくその建物自体も楽しめる美しさがあります。現在、ヨーロッパで最も大きい水族館となり、450種類もの生物が53個のディスプレイで飼育されています。使用されている水はなんと200万ガロン。 館内は全て曲線で構成され、エリア間をガイドなしで歩いてもルートに迷うことがないように考えられています。設計を担当したのは、建築事務所の3XN。水と一体化するような、まさに水族館にピッタリのデザインです。この夏のヨーロッパ旅行におすすめ。 [Dezeen] そうこ(Leslie Horn 米版)

    魚よりも建物に目がいってしまいますな、この水族館はね
    mifasorashido
    mifasorashido 2013/03/31
    いってみたい!
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