2015年2月9日のブックマーク (2件)

  • あん肝、白子、鴨、そして山盛りマグロの鍋がでてくる「豊田屋」へ - akuyan to

    どうやら最上級の鍋がべられるらしいと総武線・平井駅にやってきた。駅から5分もたたないほどに信号の向こうにみえてきたのが今回のお目当ての豊田屋だ。 このお店、土曜日は開店する1時間半前から列が出来て2〜3時間待ちは当たり前。平日も基満席がつづき、予約はほぼ顔なじみの人ばかりということで、なかなかに簡単には来られないお店なのだが、その人気っぷりからも察せるように出てくる鍋がはんぱないキワモノなのだ。 予約をとってくれた顔なじみの人がおすすめの料理をどんどんと注文してくれる。 まずはあさつきのおひたし。 お次はニラ玉。 そしてレバ炒め。 続いてハムステーキと、うなきも。 このサイドメニューもむちゃくちゃおいしいのだが、やはりなんといっても日のメインは鍋。 期待が高まるなか最初に注文したのは… あん肝、あんこうの身、そして白子がてんこもりになった鍋!こんなのミタコトナイヨ… てんこもりすぎて

    あん肝、白子、鴨、そして山盛りマグロの鍋がでてくる「豊田屋」へ - akuyan to
    mifasorashido
    mifasorashido 2015/02/09
    わしわし誰かと食べたいなー。
  • 「アフガンの少女」のスティーブ・マッカリーが語る写真の極意 : ギズモード・ジャパン

    カメラ全般 , 写真 , 動画 「アフガンの少女」のスティーブ・マッカリーが語る写真の極意 2015.02.08 20:00 この同じ空気吸ってる人類で当代最高の報道写真家と評されるスティーブ・マッカリー。 世界を旅して、人に会い、見る者の心を揺さぶる写真を撮り続けた彼が、その長い写真人生で学んだ教訓を6つのシリーズで語ってます。 A lifetime in photography - 写真人生 フィラデルフィア郊外のちいさな新聞社で働いてたときは、自分がまさかナショナルジオグラフィックみたいな雑誌で働いて、何十冊もを出し、地球で一番おもしろいところを飛び回って、歴史的瞬間をカメラに収めるようになるなんて夢にも思っていなかった。 怒涛のラン。怒涛のライフ。この道を選んで当によかった。得たものは計り知れない。 この目で見てきたもの。それは文字通り、歴史の最前線に立ち会うこと。 これ

    「アフガンの少女」のスティーブ・マッカリーが語る写真の極意 : ギズモード・ジャパン