「ドラゴンクエスト」からトルネコの冒険 私の拙いブログを読みにきてくださる皆さまへ。 いつも読んでいただき本当にありがとうございます。うれしくてしょうがないです。 ブログをはじめて、ほぼ1年になりました。 正確には昨年の4月5日に、ほんの気まぐれで何も知らずに始めてから、ほぼほぼ1年3ヶ月です。 いまでは、読者の方も949人です。 1年前には想像もしませんでした。 さて、私はもの心ついてから、ずっと本ばかり読んできたように思えます。 とくに歴史物がすきでした。 歴史と遊び、小説を楽しんできたのです。 それは、無駄なことばかりだと思っていました。しかし、そのことがブログで生かせるとは思いもよりませんでした。 いつも、ブックマーク、コメント、ありがとうございます。 何度も読んでは幸せな気分で、うふふって思っています。そのお返しというのも変ですが、私のブログで、少しでも皆さまに楽しんでいただき喜
古くからの知り合いの女性。 彼女の現在は不幸だ。本人は、おそらく自分の不幸に自覚がないと思う。ただ自分の怒りを愚痴り続けながら生きている。学生時代からそうだった、自分のことが全く見えてなかったのだ。 私がはじめて知り合ったのは、15歳くらいの頃。 普通に幸せだったと思う。 彼女は小柄で、とても可愛らしい顔をして愛くるしかった。 ディズニーに出てくるバンビみたいな子だったのだ。そして、私たちはバカを言っては笑いあったものだ。 彼女とは中学校からずっと友だと思う。私の一方的な思いかもしれないが、友だが親友じゃない。この感覚をなんていうのだろう。 話していると、なんとなく違うと思いはじめる。 とても長い手紙をユーモアのカケラもなく書かれてくるような感じ。ちょうど今日の私のブログのようだ。 彼女は、どこか浅いのだ。その何処は上手く説明できない。 つまり、「正しい子」だからだろうか。 自分のことはい
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