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ブックマーク / www.j-cast.com (7)

  • 「進めファイターズ~♪」運転士の鼻歌が車内に大音量で...... マイク切り忘れに東京メトロは謝罪「お客様にはご心配とご迷惑」

    東京メトロ・副都心線の電車内で、鼻歌らしき男性の声が車内アナウンスに流れたとして、声を録音した動画がXで投稿され、話題を集めている。 乗務員がマイクを切り忘れたのではないかというのが、X上の推測だ。東京メトロの広報部は、取材に対して切り忘れがあったことを認め、眠気を催さないよう運転士個人の判断で歌ったと説明した。そのうえで「お客様に不安感を与える可能性があった」として謝罪した。 「なんか微笑ましい」「すごくご機嫌で運転してるんですね」 「進めファイターズ、勝利の男~...」。スピードを上げて走る電車内に、こんな男性のノリノリの声が響く。 投稿された動画は、乗客の足元を映しており、この乗客がスマホで撮ったらしい。 男性は、さらに歌い続け、「嵐の大地をつっぱしれ~」などとボルテージを上げる。動画は、1分強の長さで終わっていた。始まって10秒後には、歌に調子を合わせるかのように、「チーン」という

    「進めファイターズ~♪」運転士の鼻歌が車内に大音量で...... マイク切り忘れに東京メトロは謝罪「お客様にはご心配とご迷惑」
    migiri
    migiri 2024/07/05
  • 「日本以外はどこでもやっている」卓球界の不正行為 水谷隼の「告発」にネットで称賛の声

    オリンピック卓球日本代表の水谷隼選手(23)が、世界の卓球界には不正行為が蔓延し、「選手生命を賭け世界中に問題提起していく」と訴えている。 「ブースター」と呼ばれる液体を卓球ラケットのラバーに塗ってボールの威力を高めるやり方で、国際卓球連盟(ITTF)はこの使用を禁じている。日選手は誰も使っていないが、現状では使用を検出する手段がないため、野放し状態なのだという。 考えられないスピードと回転でボールが返ってくる 水谷選手の手記が掲載されたのは2012年11月20日付のスポーツ誌「Number」のウェブ版。手記によれば、ITTFが07年の北京五輪後にラバーの硬さを変える補助剤を使うなど「後加工」を禁じたにもかかわらず、「ブースター」と呼ばれる液体を使う選手が増え続け、先のロンドン五輪でも広く使われた。 「ITTFに公認されたラバーの性能では考えられないスピードと回転でボールが返ってくるし、

    「日本以外はどこでもやっている」卓球界の不正行為 水谷隼の「告発」にネットで称賛の声
  • つんくの才能涸れてなかった? 楽曲発売2か月で「秘密の仕掛け」判明

    ハロー!プロジェクトのプロデューサー、つんく氏が楽曲の中に入れた「仕掛け」がネット上で話題だ。2つのグループの全然別の楽曲を同時再生すると1つの曲になる、という手の込んだもので、「つんくの才能は涸れていなかった」といった声が挙がっている。 秘密の細工が仕込まれていたのは、ハロプロの姉妹グループ、Berryz工房と℃-ute(キュート)の楽曲。両グループともそれぞれ、2月中ごろに最新アルバムをリリースしていた。 多くのファンは2曲の関連性も意識していなかった Berryz工房のアルバム「愛のアルバム8」に収録されている「Because happiness」はシンセサウンドを強調した、ユーロビート系の明るいナンバーだ。テンポもかなり速く、夏焼雅さん(19)らメンバーも元気に歌っている。 一方、℃-uteのアルバム「第七章 美しくってごめんね」収録の「幸せの途中」は、ピアノ伴奏による、スロウなバ

    つんくの才能涸れてなかった? 楽曲発売2か月で「秘密の仕掛け」判明
    migiri
    migiri 2012/04/17
  • 「涼宮ハルヒ」新作放映! 今度こそ本当なのか

    ついに大人気アニメ「涼宮ハルヒの憂」の新アニメーションが放送されるーー。こんな衝撃的な記事が掲載され、ファンは大騒ぎだ。ただ、これまで続編の噂が出ては消える事が何度もあった。今度こそ当なのか。 「テレビアニメ第2シリーズ放送へ」報じられる 「涼宮ハルヒ」は角川スニーカー文庫から出版されているライトノベルで、シリーズ計530万部を発行。06年にアニメ化され、06年4月から7月まで計14話が独立UHF局等などの深夜枠で放送された。すると、爆発的なヒットとなり、主題歌CDや、ゲーム、フィギュアなどの関連商品も売れに売れる社会現象になった。続編の放送を望む声は強く、様々な「新作の制作開始情報」の憶測が流れた。07年7月7日には、朝日新聞の全面広告を使い「ハルヒ二期決定!」と謳ったものだから、いよいよ続編の登場だとファンを喜ばせたが、その後、新たな情報は何も出てこなかった。 そうした中、毎日新聞

    「涼宮ハルヒ」新作放映! 今度こそ本当なのか
  • 「Wii欲しい」お笑い動画 YouTubeで大ブレイク中

    でも米国の動画投稿サイトYouTube(ユーチューブ)を利用する人が多くなってきたが、一人の日人が投稿した動画が話題を呼んでいる。それは、「I want a Wii!!~Wiiが欲しくて気が狂った男」と題された動画で、2006年12月22日現在で閲覧数は13万6,000を超えた。動画のコメント欄には、海外のものと思われる英語のコメントまで殺到した。 「体で~す」と取り出しのは木綿豆腐! 「え~今日は任天堂Wiiを買っちゃったので、自慢したいと思いま~す」 男性は嬉しそうにゴソゴソとやる。「これが体で~す」と取り出されたのはなんと木綿豆腐。「こうやって立てて使いま~す」と、男性は手のひらの上に水切りされた豆腐を立ててみせる。では、コントローラーは? 「コントローラーは、このフニャフニャのやつを右に持ちます」 「左はこっちです、このパサパサのやつで~す」 男性が右手に持ったものは「魚

    「Wii欲しい」お笑い動画 YouTubeで大ブレイク中
  • 場の空気が読めない 「モヒカン族」

    「過去記事を読んでから質問しろ!」「○○ではなく△△ですね~」(誤字や言い回しの間違いの指摘)「問題発言は追及するべきでしょ!?」「すべてアクセス解析でわかっていますよ、こっちは」。ブログへのコメントや掲示板などで、コミュニティーの雰囲気が壊れて嫌ァ~な思いをする。こんなカキコミをする人を「モヒカン族」と言うらしい。いったいどんな性質の「種族」なのか。 「モヒカン族」と命名したのはシステム管理者のotsuneさんだ。2005年7月頃から「はてなグループ」で話題として取り上げ、「現代用語の基礎知識」の2006年版にもネット流行語として登録された。J-CASTニュースの取材に、otsuneさんは命名の経緯をこう答える。 正しいけれど、シラケる発言をする 「ネットは現実とは違い、淡々とした理系眼鏡君タイプがツッコミをしてくる。『北斗の拳』のサザンクロスシティのように危険で殺伐とした場所のようだ、

    場の空気が読めない 「モヒカン族」
  • 個人ブログで「悪口」 それはもう危険なのだ

    ごく普通の従業員が自身のブログのなかで客の悪口を言ったために、ブログが閉鎖に追い込まれる――こんな「事件」がネット社会で起きている。ブログ閉鎖ではおさまらず、会社のHPで「お詫び文」を掲載する事態にまで発展してしまうこともある。つい音で書いたのが命取り。たかが個人のブログ、とはいえない時代になりつつある。 例えばマクドナルドの店員の場合はこうだった。 「昨日・今日はモーニングな娘っ子達が●●文化会館でライブしに来ちゃってたらしいですよ。Mック●●店オープン後、初の土日なのにそんなイベントはえぐいっす。普段のお客さまプラス奴らがやってくる…。そう、モーヲタ達。(中略)『○○ちゃんまじかわいいよな~』『お前さぁ。そんなに言うならそのかわいさをレポート○枚に書き連ねて来いよ~』『無理言うなよ~。おさまんねーよ~』だとか…。あっはっは!!き・も・い・ぞ☆wwww」 プロフィールや勤務情報も掲示板

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