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2017年11月26日のブックマーク (6件)

  • 「ネット中立性」が米国で廃止へ 日本のサービスにも影響はある?

    米国のバラク・オバマ前大統領政権が2015年にせっかく定めた「ネット中立性(Net Neutrality)」を守る規則が、2017年12月に撤廃されようとしています。 米国内の話だし、ごたごたして分かりにくいので、日ではほとんど関心を持たれていないようですが、日にも関係なくはないニュースです。今回は、日のユーザーにとって「米国のネット中立性規則の廃止でどんな影響があるのか」について見ていきます。 この規則撤廃を「風が吹くと桶屋がもうかる」的にはしょると、「ネット中立性の規則がなくなるとNetflixが高くなる」――かなり強引ですが、そういう可能性をはらんでいるのは確かです。 もう少し詳しく説明すると、AT&T、Verizon、Comcastなどの米通信インフラ企業やISP(インターネットサービスプロバイダー)傘下のコンテンツ企業と競合するNetflixやYouTube、Huluなどは

    「ネット中立性」が米国で廃止へ 日本のサービスにも影響はある?
    migurin
    migurin 2017/11/26
  • キーボードにこぼしたことある物

    味噌汁

    キーボードにこぼしたことある物
    migurin
    migurin 2017/11/26
    モニターに向かってシコり、キーボードに向かって射精することをキー射って呼んでる友人の誕生日にキーボードプレゼントしたことある。
  • 大学の宗教勧誘ダミーサークル

    migurin
    migurin 2017/11/26
    「油断せずに慎重に振舞え!」←懐かしいギャグ感ある。気をつけろ!
  • 情熱大陸の落合陽一さんの紹介がめちゃくちゃ面白かったので、思ったことをまとめてみた。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    2017年11月19日の情熱大陸放送以降、 「カレーをストローでう男」 としてネットでイジられる天才科学者・落合陽一。 彼のすごさはカレーをストローでうことだけにとどまらない。 (画像は全てTVerより https://tver.jp/episode/36839909) 東京大学学際情報学府初の飛び級修了者となり、最先端の研究者に送られるWorld Technology Awardを受賞した。 青色発光ダイオードでノーベル賞を受賞した中村修二氏に次ぐ、日人二人目の受賞だそうだ。 色々すごすぎて何がすごいんだか常人にはよくわからない というのが彼の真のすごさなのだろう。 「音が目に見える」 「プラズマ光に触れられる」 「網膜に映像を直接映す」 という一見すると突拍子もないアイデアのように見えるが、落合陽一氏の発明は全て、デジタルとリアルをつなげる方向に向かっている。 カレーをストローで

    情熱大陸の落合陽一さんの紹介がめちゃくちゃ面白かったので、思ったことをまとめてみた。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    migurin
    migurin 2017/11/26
  • 親切なホームレスに恩返し 寄付殺到で3800万円集まる | NHKニュース

    アメリカで、運転していた車の燃料が切れて困っていたところをホームレスの男性に助けられた女性が、恩返しをしようとインターネット上で男性への支援を呼びかけたところ日円でおよそ3800万円が集まり、話題になっています。 マクルアさんは現金も持っておらず困っていましたが、近くにいたホームレスのジョニー・ボビットさんが持っていた20ドル(日円で2000円余り)をすべて使ってガソリンを買ってきて、マクルアさんは無事、帰宅することができたということです。 このため、マクルアさんは恩返しをしようとインターネットでボビットさんの生活への支援を呼びかけたところ、心温まる話だとして共感が広がり、24日までのわずか2週間で1万2000人以上から34万ドル余り(日円でおよそ3800万円)が集まりました。 ボビットさんは寄付されたお金をマクルアさんから受け取ると、「これで人生が変わる」と喜び、家や仕事探しを始め

    親切なホームレスに恩返し 寄付殺到で3800万円集まる | NHKニュース
    migurin
    migurin 2017/11/26
    考えさせられる
  • 自分を偽って彼女を作った。

    タイトルが結論の自分語りだ。読まなくても良い。 たぶん、オチもない。 高校、大学とずっと振られっぱなしの人生だった。 人と話すのが上手じゃないのに、性欲だけは人一倍。 惚れっぽいからすぐに好きになって告白しては玉砕。 ちょっと可愛い子であれば簡単に惚れてしまうものだから、 周りの女性からは 「こないだは○○ちゃんが好きだったくせに、もう××ちゃんに告白している」 と、評判は最悪中の最悪だった。 女子の噂はすぐに広まるのだ。 頭を掻きむしり、悶えてみても失恋は繰り返すばかり。 この子なら付き合ってくれるかも? セックスできるかも?とランクを下げてみても、 だれにも相手にされない青春を送った。 自分の美醜を呪い、整形する費用までバイトで貯めてみたが 結局勇気がなくて手術はできず、 恋愛工学に手を出してみては、益々もって女性に嫌われた。 就職活動で東京にある某IT系の会社に潜り込んだ。 田舎の大

    自分を偽って彼女を作った。
    migurin
    migurin 2017/11/26
    性欲モンスターに恋人ができた話なので、続きが気になる。