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2021年3月11日のブックマーク (7件)

  • 女性の味方ついでに非モテ男性にマウントを取るのは、僕としては結構ありえない。

    分かった。モヤモヤの正体が。 絶賛バズり中の安原健太さんの記事( https://note.com/yasuharakenta/n/ne19f1e86e899 )を読んで、どうもモヤモヤした感情が拭いきれず、僕はそれを簡単には言語化できないでいた。 あれから何度か読み返してみて、少しだけ整理できてきたことがあるので、ここに書き残しておきたい。 ====================================== 僕がこの文章に感じた違和感は、次の一文に象徴されていると思う。 ”結局、無理して飲まなくていいからね、気にしなくていいからねと言った俺が一番信頼を集めていた。” そう、彼もまた、他の多くの男性と同じように、女性からの”信頼”を勝ち取るゲームに参加しているんだ。目的はなんであれ。 だから、偶然彼に女兄弟がいて、おそらく彼自身の容姿も平均以上で、青年期に女性から蔑まれた経験など

    女性の味方ついでに非モテ男性にマウントを取るのは、僕としては結構ありえない。
    migurin
    migurin 2021/03/11
    僕はどっちかというと思春期はウェーイ系クズだった自覚があるので耳が痛すぎて向こうは流し読みだったしブコメも出来なかったけど、「いずれにせよ意識をアップデートすることは大切」で自分の中で処理した
  • 東日本大震災タイムラインプロジェクト|NHK NEWS WEB

    当時のNHKや他メディアの報道内容を伝えます。 石巻日日新聞の情報は「6枚の壁新聞 石巻日日新聞・東日大震災後7日間の記録」石巻日日新聞社 編(KADOKAWA/ 角川SSC新書)より。 民放の情報は(株)エム・データまとめ。

    東日本大震災タイムラインプロジェクト|NHK NEWS WEB
  • ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校

    週刊少年ジャンプジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプ漫画学校」を開講しています。 第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、ブログで順に公開していきます。 今回は「作家編①」から松井優征先生の講義の一部を紹介いたします。 松井先生が語って下さったノウハウや考え方が、クリエイターの皆様の漫画制作の一助になれば幸いです。 【講師】 必ず身に着くテクニック「防御力」! 松井 漫画では「面白さとは何だろう?」といった問題が常に付きまといます。一昔前の編集さんは「面白ければ何でもいい」と言い、では面白いとは何かと聞くと「人それぞれだよ」という人が多かったです。皆さんはそういう人の言うことを聞いてはいけません。「面白い」とは何なのか、それは作家も編集も人なりに言語化できないといけません。 そこでまず説明したいのが「防御力」です。 松井 

    ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校
    migurin
    migurin 2021/03/11
  • 大震災とホームセンターの関係、「地域インフラ」としての役割 | となりのカインズさん

    となりのカインズさん創刊編集長 株式会社カインズ マーケティング部 メディア統括部部長。ホームセンターをDXするオウンドメディア「となりのカインズさん」創刊編集長。

    大震災とホームセンターの関係、「地域インフラ」としての役割 | となりのカインズさん
    migurin
    migurin 2021/03/11
  • サンドウィッチマンの2人が福島第一原発の原子炉格納容器の中まで入り廃炉作業の現状を伝える #お風呂いただきます

    リンク サンドのお風呂いただきます - NHK 「福島第一原発の中へ&浜通りのいまSP」 - サンドのお風呂いただきます - NHK 東日大震災から10年、サンドウィッチマンが事故を起こした福島第一原発に入り、廃炉作業の現状を伝える。水素爆発があった原子炉建屋の廃炉作業や停止中の原子炉格納容器を見学。廃炉の現状と課題を伺う。そして原発事故の影響で全ての牛が犠牲となった牧場へ。廃業危機から再起へと至る10年間の家族秘話に迫る。さらに、避難地域の学生のために作られた「ふたば未来学園」へ、避難生活をしてきた高校生が今描く未来を伺う。 567

    サンドウィッチマンの2人が福島第一原発の原子炉格納容器の中まで入り廃炉作業の現状を伝える #お風呂いただきます
    migurin
    migurin 2021/03/11
  • 日本人の「地頭(じあたま)信仰」について

    この地頭信仰は異常だと思う。 特に受験産業などはこの信仰がベースにあるように思える。 たとえば、連立方程式や三角比などを使えば誰でも機械的に解ける問題を、つるかめ算や補助線などを使って小学校範囲内の知識で解くことが「賢い」とされるようだ。 大学入試に関しても、入試評論家とでも言うべき何の役に立ってるのかよく分からない人たちがいて、大学入試が易化すると学力低下がどうのこうのと嘆いている。 他にも、たとえばホワイトカラーの職業の入社面接で「自分を動物に喩えるなら」みたいなトンチの応酬が行われていて、それで合否が決まるのなんか、先進国では日くらいのものだろう。 彼らにの価値観には以下の2つの前提がある。 技巧的な問題や難しい問題を解ける人が「地頭がいい」 その「地頭のよさ」が、大学なり会社なりで何らかの役に立つ もちろんこれには何の科学的根拠も無い。 学校の入試ではそれまでの課程の勉強の習熟度

    日本人の「地頭(じあたま)信仰」について
    migurin
    migurin 2021/03/11
    僕の思ってた地頭とは違った。勉強できる=学歴があるとは限らない。専門学校卒とかでも話が通じて理解力、処理能力が高い、俯瞰で物事を見れる、解決策を出せる、大局観があるみたいな人は普通にいる。逆もいる。
  • かわいい人にかわいいと言うのは、僕としては結構ありえない|安原健太

    (このエッセイは微妙にではありますが前回のエッセイと繋がっています) ーーーーーー 移動教室の夜は、どうして好きな人の話になるんだろう。 中2のときもそうだった。僕は口を割らなかったが、2つ隣の布団で寝ていた同級生は僕と同じ人を好きだと言った。彼は騒がしくもなければ静かでもない、嫌われてはいないがモテてもいない、つまりは普通の中学生だった。 会話はヒソヒソと続き、就寝時間を軽くすぎた頃、突然彼が「あー!」と、必殺技を出すときのような声量で叫んだ。 「あー! 〇〇、おかしてえー!!」 それは、さっき好きだと言った女の子の名前。当然周りは静まり返ったが、「何言ってんだよー」と苦笑いが起きた程度で、会話はまたヒソヒソと続いた。あの山ちょくちょく噴火するのよみたいな感じで、その内容については誰も触れていない。 下ネタに疎かった僕も、状況的に何らかのワードであることは想像ができた。 男子同士で誰かが

    かわいい人にかわいいと言うのは、僕としては結構ありえない|安原健太
    migurin
    migurin 2021/03/11