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2018年11月29日のブックマーク (2件)

  • 講義におけるウェブサービスやオープンソースソフトウェアの活用と課題 | 上田ブログ

    講義におけるウェブサービスやオープンソースソフトウェアの活用と課題 Mon Nov 26 18:42:04 JST 2018 (modified: Mon Nov 26 18:58:16 JST 2018) views: 2596, keywords:教育,ご報告 この記事は最終更新日が5年以上前のものです。 このテキストは、2018年11月26日に開催された、千葉工大のFD(Faculty Development)フォーラムの発表予稿を加筆修正したものです。参考文献、あんまり調べてませんすみません。(引用した佐藤さんの卒論に丸投げしました。) 発表資料(ポスター) 1. はじめに スマートフォン、タブレットPC、ノートPCは、情報を早く、効率よく得るために必須の道具となりつつあり、講義での利用促進も叫ばれている。特に、プログラミングの伴う講義(数学や制御などアルゴリズムを書いて理解できる

    講義におけるウェブサービスやオープンソースソフトウェアの活用と課題 | 上田ブログ
    miholovesq
    miholovesq 2018/11/29
    “「先生のおっしゃることは本当でございましょうか?」ではなく「マ?」の方が適切である場合は、確実に存在する”
  • 小規模な受託開発におけるAWSインフラ環境~工数削減のポイントとセキュリティ (1/3):CodeZine(コードジン)

    連載では、比較的「小規模」な「受託」開発を実施する際のAWS活用の勘所を、実際の開発現場での経験を元に紹介します。大規模な開発では当てはまらない部分もあると思いますが、可能な限りインフラ関連の工数を少なくし、効率的に開発を実施するために、最低限抑えておく実務上役立つ点について、解説します。記事では、小規模なフルスクラッチの業務システムをビジネスとし、開発を実施する際に参考となるAWSのアーキテクチャや工数のかかる工程、留意すべきセキュリティに関するポイントを紹介します。 はじめに 比較的小規模なフルスクラッチのシステム開発(1〜20人月程度)を受託するビジネスとする場合、AWS上に「多層アプリケーション(Web層、AP層、DB層)に即したインフラ環境を構築する」ことが多いと思います。 多層アプリケーションの構成例 このような構成をシステム毎、顧客毎に構築することになりますが、AWSで構

    小規模な受託開発におけるAWSインフラ環境~工数削減のポイントとセキュリティ (1/3):CodeZine(コードジン)
    miholovesq
    miholovesq 2018/11/29
    シンプル