この記事は Perl Advent Calendar 2020 の14日目のものです。 最近、久しぶりに Perl のリポジトリをメンテする中で Travis CI から GitHub Actions に載せ替えたので、そのときに整理した Perl で GitHub Actions を使うときのテンプレを紹介します。 それだけだと量が微妙な気がしたため Actions の一部を切り出してみた話も書きます。 テンプレートCarton を使用する場合のテンプレです。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 name: test on: push: branches: [master] pull_request: branche
やりかた以下のコードを setup-ssh.bat とかの名前で好きな場所に置き、 1 2 3 4 5 wsl -d Ubuntu -u root exec service ssh restart for /F %%i in ('wsl -d Ubuntu exec hostname -I') do set ip=%%i netsh interface portproxy delete v4tov4 listenport=22 netsh interface portproxy add v4tov4 listenport=22 connectaddress=%ip% タスクスケジューラにて以下の設定でタスクを追加しておけばOKです。 全般最上位の特権で実行する: onトリガータスクの開始: ログオン時遅延時間を指定する: 30秒間操作操作: プログラムの開始プログラム/スクリプト: 上記の
この記事は裏freee developers Advent Calendar 2018の16日目の記事です。 裏感なく普通にtips的な内容です。 ありがち?なバグかなり大雑把に表現すると↓のようなコードがありました。 do_something1 で新しく Model を作ったり更新したりしたあと、最終的な状態に基づいてメールを送信するという具合です(記事中の Model という言葉は ActiveRecord で表現される app/models 以下のやつらを指します)。 send_email は内部で ResqueMailer に処理を投げています。 do_something1 の部分で操作した Model をidベースで Mailer に渡し、Mailer 側ではidを使って取得するようになっています。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 class Hoge def e
実は転職初日に書こうと思っていたのに気づいたら1ヶ月経っていた😇 一応、ネット上では明示的には所属組織を明らかにしていないマンなので、その辺りはふわっとさせておく。 転職の動機一言でまとめると、いわゆる音楽性の違いというやつ。 もちろん下記以外にも他にもいろいろある。 経営の意思決定内容に一社員として納得感が持てないことが多くなってきたことによる、経営方針へのミスマッチ。詳しい話はNDA的によくなさそうなので割愛。 個人的にソシャゲのガチャが好きではなかったのに、それを提供する側になっていたことによる、事業内容のミスマッチ。他と比較するとガチャの厳しさはゆるかったが、それでも違和感を感じてしまっていた。 個人的にどうありたいかという方針と会社の方針がずれることは仕方のないことだと思う。無理に合わせたりするのではなく、その時々で方針がマッチするところに所属するのが幸せそうだ。 転職先はどう
今年も毎年恒例となっている同期チームで参加した。 素振り素振りとしてPixivの社内ISUCONの問題をやった(某コミュニティでやった)。 素振り時に良かった点はこんなところだった。 個々人の作業環境と本番環境を分ける git管理して、本番への反映は本番でpullする感じ アクセスログ、スロークエリの解析を行い、きちんとボトルネックを把握する ログをリポジトリにぶち込んで見やすくする 事前準備会社の会議室を広々と専有し、スクリーンに常にカンバンを表示したり、さっとホワイトボードが使えたり、ブラインドを開けて景色を良くしたり、とにかく作業しやすい空間を作った。 良い広さで、普段の業務もあんな感じの広々空間でできたら幸せだろうなとか思った。 当日のタイムスケジュールを大雑把に作った。 本当に大雑把で、これくらいしかなかった。 ○時までにしっかり作業を開始できる準備を完了させる ○時になったらい
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