ブックマーク / www.cnn.co.jp (5)

  • 住民を恐怖に陥れた巨大ワニ、バーベキューにして食べちゃった オーストラリア

    ワニはペットを餌にしたり子どもを追いかけたりしたとして問題視されていた/Northern Territory Police (CNN) オーストラリアの北部準州で、ペットを餌にしたり子どもたちを追いかけたりしていたという体長3.6メートルの巨大ワニが警察に駆除され、住民たちのごちそうになった。 ワニは北部準州ブラの警察が12日、「住民に対する重大なリスク」を生じさせると判断して射殺した。 発表によると、このワニは子どもや大人を狙って水面から飛び出したり、飼い犬数頭を捕まえたりしていたという。死骸は破棄物を減らすため、「伝統的な方法で下ごしらえしてごちそうにした」。しかし警察はその前に講習会を開いてワニから身を守る方法を子どもたちに教え、「身近な河川に潜む危険を至近距離で見る」体験をしてもらった。 北部準州警察のアンドルー・マクブライド部長は公共放送ABCの取材に対し、ワニは料理して「クロ

    住民を恐怖に陥れた巨大ワニ、バーベキューにして食べちゃった オーストラリア
    miiruW
    miiruW 2024/06/15
  • 「ベーコン」のにおい付きマスク開発、希望者に無料配布 米食肉企業

    (CNN) 米品企業「ホーメル」はこのほど、新型コロナウイルスの感染拡大を受け「ベーコン」のにおいがするマスクを開発し、自社製品の愛好者らの希望者に無料で配布すると発表した。 このマスクを「呼吸可能なベーコン」とも称している。同社は出来合いの肉商品などを手掛けている。 ホーメル社のブランド開発担当幹部は報道発表文で、同社は新製品開発、販売宣伝や流通において一貫して創意工夫を加えることを重視してきたと主張。ブランド商品「ブラックラベルベーコン」を味わってもらう新たな刺激的な方途を模索する努力の一環ともした。 今年は誰もが好きであろうベーコンのにおいをアクセサリーとして打ち出すことに決めたとし、そうすることで愛好者はブラックラベルベーコンをより身近に感じることが出来るとした。 このマスクの配布は今月28日までで、希望者は同社のウェブサイトで登録の作業が必要。

    「ベーコン」のにおい付きマスク開発、希望者に無料配布 米食肉企業
    miiruW
    miiruW 2020/10/25
  • アザラシの鼻にウナギ詰まる、無事に除去 米ハワイ

    (CNN) 米海洋大気局(NOAA)の「ハワイモンクアザラシ研究プログラム」(HMSRP)はこのほど、右の鼻の穴にウナギが詰まったアザラシの写真をフェイスブック上で公開した。 ハワイでは以前から、モンクアザラシの鼻にウナギが入り込む現象が報告されている。初めて目撃されたのは2016年夏、リシアンスキー島沖でのことだった。 HMSRPはフェイスブックで「(アザラシの画像を公開した)月曜日は皆さんにとって良い日ではなかったかもしれないが、鼻にウナギが入るよりはましだろう」と冗談を飛ばした。 ハワイモンクアザラシは世界で最も希少なアザラシの一種で、米国では絶滅危惧種に分類されている。その多くは北西ハワイ諸島にある離島8島の周辺に生息。2016年の調査では、1427匹しか残っていないと推定されている。 HMSRPの科学者、チャールズ・リトナン氏はCNNの取材に、研究者は今もこの現象に困惑していると

    アザラシの鼻にウナギ詰まる、無事に除去 米ハワイ
    miiruW
    miiruW 2018/12/08
  • コカ・コーラ、エナジードリンクのモンスター株取得

    ニューヨーク(CNNMoney) 米飲料大手コカ・コーラは14日、エナジードリンクのメーカー、モンスターの株式の17%を21億5000万ドル(約2200億円)で取得すると発表した。 両社はそれぞれの主力分野に事業を集中させる計画で、コカ・コーラは「NOS」「フルスロットル」などのエナジードリンク事業をモンスターに譲渡。引き換えに「ハンセンズ」など非エナジードリンク系清涼飲料の事業をコカ・コーラが引き継ぐ。モンスターはコカ・コーラの販売網も利用できるようになる。 米国では清涼飲料の消費量が減っており、コカ・コーラは事業再編に向けたモンスターとの資提携が以前からうわさされていた。 コカ・コーラの昨年の清涼飲料の生産量は約2%減少。一方のモンスターは約7%増え、炭酸飲料の分野で6位に浮上していた。

    コカ・コーラ、エナジードリンクのモンスター株取得
    miiruW
    miiruW 2014/08/17
  • もうひとつの地球、「発見の日は近い」 NASA

    500光年先に浮かぶ地球と同じ大きさの惑星(想像図)=NASA AMES/SETI INSTITUTE/JPL-CALTECH提供 (CNN) 広い宇宙の中から地球に似た惑星を探し出し、そこに生命が存在する手掛かりをつかむという目標は、意外と早く達成されるかもしれない――。米航空宇宙局(NASA)でこのほど開かれた地球外生命探査についての会合で、科学者らの見解が一致した。 米マサチューセッツ工科大学の惑星科学者、サラ・シーガー教授は「科学技術の面で、もうひとつの地球と生命存在の証拠を発見できる段階はすぐそこまで近づいている」と話す。 「われわれの銀河には少なくとも1000億個の惑星がある。わずか5年前には分かっていなかったことだ」――米メリーランド州にある宇宙望遠鏡科学研究所(STSI)のマット・マウンテン所長は、そう指摘する。 マウンテン所長によると、これは2009年に打ち上げられたケプ

    もうひとつの地球、「発見の日は近い」 NASA
    miiruW
    miiruW 2014/07/17
  • 1