霊長類の群れの数は脳で決まる 今日は東京のエクスマセミナーです。 ボクの新しい本『「つながり」で売る!7つの法則』の出版セミナーです。 その中で話そうかなって、思っていることを少し書きます。 (話すかどうかは、まだ決定ではありませんが) 以前『NHKスペシャル』だったと思うんですけど、それを観ていて、とっても面白いことを考えました。 その番組は、ボクたち人間が、どのように進化してきて、どこにむかっていくのか。 進化をテーマにした内容。 番組中での話がとっても興味深かった。 霊長類(サルやヒト)は、その種によって群れの数がだいたい決まっているそうです。 これは大脳新皮質の割合と群れの数は正比例しているということ。 ・テナガザル 2.08% 15匹 ・ゴリラ 2.65% 35匹 ・チンパンジー 3.20% 65匹 真ん中の数字、%と書いてあるところが、脳の中で大脳新皮
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