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人材と考え方に関するmika-shimosawaのブックマーク (2)

  • 「社員が仕事をサボるのでないか?」と考える社長の下にはそういう社員が育つ | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営

    友人の社長がSNSをもっと活用したいんだけど、仕事中にやることに抵抗があると言っていました。 仕事をサボっていると社員に思われるってことね。 SNSはもはや関係性を作るために不可欠なツールだから、僕は社員が仕事中にスマホをいじるのを歓迎しています。 …ってか、その社長の課題は、実はそういうことではなく、社員がサボっていないか監視する風土があるから、逆に自分もそう思われるんじゃないか?という不安を感じるだのと思いました。 今日は、人は信頼には信頼で応える、そして信頼できるかどうかは相手ではなく自分の問題だという話です。 人は信頼には信頼で応える 実は、僕もそういう時期がありました。 社員が営業に出た先で、実はパチンコをやっているんじゃないか?といった不信感をいつも抱いていたんです。 だから詳細な営業日報の提出を義務付けたり、スケジュール管理を徹底したんです。 するとどうなるか? 社員は、信頼

    「社員が仕事をサボるのでないか?」と考える社長の下にはそういう社員が育つ | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営
  • 「年上の社員を使いづらい」と感じている若手経営者の方へ | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営

    よく、若くして社長に就任した人の中に「年上の社員を使いづらい」と感じる人がいます。 その原因は、「使う」という表現に現れているのですが、相手を「手下」と思っているケースがあります。 手下なのに年上というややこしい関係が違和感の原因になることが多い。 それが相手との心の壁を作ってしまう。 それを解決するには、徹底的に上下関係を刷り込むか、逆にフラットな関係を作ることだと思います。 もちろん僕は後者を推奨します。 今日の記事は心の距離を縮めて、フラットな関係になる方法について書きたいと思います。 「年上の社員を使いづらい」というのは、自分の支配下に置きたいという願望があるから 心理学の世界でよく言われることですが、人間の中に「成熟した大人」がいます。 相手を尊重して対話すれば、相手の心にそのキャラが発現します。 逆に、頭ごなしに怒ったり、過保護にする…つまり子ども扱いすると、相手も子どもになり

    「年上の社員を使いづらい」と感じている若手経営者の方へ | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営
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