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気づきに関するmika-shimosawaのブックマーク (3)

  • 知識は深く、情報は広く | 小売店の集客応援マネージャー 下澤美香のブログ

    こんにちは、シモサワです。 じつは・・・漫画コレクターです~。 今はだいぶ減って500冊ぐらいしかありませんけど、一時期は2,000冊以上あったと思います。(数えたことがないので憶測です) でね、何回も何回も読み返すんです。 ストーリー自体、頭に入っているくせにまた読んじゃう。 気分転換に読んだり、勉強しなおすために読んだり、その時の気分によって読み方が変わってきます。読み直すとね、今まで気づかなかったことに気づける、そういう時もあります。 そうそう、今回読み直した漫画のなかで「そうだよな~」って思ったことがあったので、ご紹介しますね。 漫画といっても、わりとマイナーな漫画ばかり読んでます。 作者で選ぶので、カテゴリーもかなり偏りがち・・・。 今回は古い作家さんなんですけど、新谷かおるさんが描く「クリスティ・ハイテンション」の一場面から。 主人公のクリスティはシャーロックホームズの姪っ子。

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  • 独自性の視点を持つために、カウンターカルチャー的な立ち位置を意識してみよう

    常識とは逆の考え方をしてみる カウンターカルチャー(対抗文化)っていうのは、独自の視点をを持つためのいいコンセプトになると思う。 カウンターカルチャーっていうのはカンタンに言うと、世の中の主流と思われている考え方や価値観と反対の(対抗する)考え方や活動。 ざっくり言うとそんな感じです。 自分や自社の活動をカウンターカルチャーということを意識して、見てみましょう。 何か発見があるかも。 いつも世の中の常識と対抗していた 常にカウンターカルチャーを目指していたい。 大きな権威や世の中の常識と対抗していたい、って、そう思っていたし、今もその立ち位置は変わっていません。 ボクが「モノ」を売るな!「体験」を売れ! というマーケティングの手法をずっとこの10年以上提唱しているのも、ある意味カウンターカルチャー的な立ち位置からだった。 2001年に最初のを書いた時なんかは、まさに「何言ってんだよ」って

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  • 個人の影響力が大切な理由

    Kinsui-villa.jpはもう利用できません。 代わりにmiyajima-villa.jpを試してください。 鹿や猿にも会える?世界遺産・宮島/厳島神社(広島県廿日市市宮島町) フェリーに乗らないとたどり着けない!? 宮島はその名にある通り「島」なのですが、対岸から最も近い大和製罐広島工場(廿日市市大野2丁目)前の岸壁から約180mと間近で、かつ標高535mの弥山(みせん)がそびえ立っているため、「地続きの山?」と錯覚しそうになります。でも、フェリーで10分ほど海上を進まなければ辿り着けません。フェリーに乗っている間景色を楽しむのもいいけれど話題作りにバカラを楽しんでみるのもオススメです。 動物に遭遇する!? 高い山があるためか、動物が多い島です。散策中に猿、鹿、狸といった野生動物と遭遇するかもしれません。ただし、猿に関しては最近になって島に連れて来られたものらしいです。増え過ぎた猿

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