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発想と考え方に関するmika-shimosawaのブックマーク (3)

  • いつの時代も”楽しい”は変わらない

    こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 今日は朝から公園に行って子供たちとアスレチックで遊んだりサッカーしたりと、僕と子供 どちらのスタミナが先に切れるかの勝負でしたが、あえなく僕がギブアップ(笑)子供のスタミナ&集中力って底なしですね。あ、僕のスタミナと根気がないっていう話はどーでもよかったですね。 子供との遊びで思うこと 世の中いろんなモノゴトが進化発達してきてゲームやらなにやら、子供の遊びも変化してるのかなぁと思うこともありますが、こうして公園で遊んだり、キャンプ行って虫取りや魚釣りをしたり、僕が子供の頃にやってた遊びを楽しむ子供たちを見ていると、時代は変わっても楽しいと感じるモノゴトはさほど変わらないのかなと思ったりもします。 小学生の息子のクラスでは”けん玉”が流行ってるそうです(笑) 上達して誰かに褒めてもらえること、一人で黙々と熱中できること、友達とワイワイ楽しく盛

    いつの時代も”楽しい”は変わらない
  • イノベーションとは新しいことをするのではなく、古い常識を捨てること

    アメリカ式資主義の終焉 20世紀は企業側から見ると「大量生産」の時代でした。 同じ質の同じモノを多くの人に、より多く売る企業が成功を収めたわけで、これが「アメリカ式資主義」の考え方。 人々もモノが多いことで幸せを感じていました。 そして、このアメリカ式資主義はモノもサービスも質が同じで、大量に作り出せることが売れる条件であったため、例えばどのメーカーの自動車もほとんど同じ性能という「規格大量生産」の時代を創出しました。 だから、生産システム、商品開発、マーケティング戦略、人材育成など、すべて規格大量生産に合わせた仕組みになっていて、「個性的」であることは企業にとって不要なことでした。 ところが、21世紀のソーシャルメディア時代になって世の中は大きく変わりました。 人々がモノの豊かさや量の多さに幸せを感じなくなってくるとともに、規格大量生産よりも、「個性化」や「多様化」、「情報化」に注

    イノベーションとは新しいことをするのではなく、古い常識を捨てること
  • 個人の影響力が大切な理由

    Kinsui-villa.jpはもう利用できません。 代わりにmiyajima-villa.jpを試してください。 鹿や猿にも会える?世界遺産・宮島/厳島神社(広島県廿日市市宮島町) フェリーに乗らないとたどり着けない!? 宮島はその名にある通り「島」なのですが、対岸から最も近い大和製罐広島工場(廿日市市大野2丁目)前の岸壁から約180mと間近で、かつ標高535mの弥山(みせん)がそびえ立っているため、「地続きの山?」と錯覚しそうになります。でも、フェリーで10分ほど海上を進まなければ辿り着けません。フェリーに乗っている間景色を楽しむのもいいけれど話題作りにバカラを楽しんでみるのもオススメです。 動物に遭遇する!? 高い山があるためか、動物が多い島です。散策中に猿、鹿、狸といった野生動物と遭遇するかもしれません。ただし、猿に関しては最近になって島に連れて来られたものらしいです。増え過ぎた猿

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