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花燃ゆに関するmika-shimosawaのブックマーク (3)

  • かつて群馬は関東の都だった!?大河ドラマ花燃ゆ

    戦国時代の群馬の中心・平井城跡(Wikipediaより) 大河ドラマ『花燃ゆ』 視聴率も徐々に上がっています。 やっぱり主人公がクライマックスに登場すると ドラマは盛り上がりますね。 幕末から維新を経て ドラマの舞台は山口から群馬へ移ります。 群馬で主人公・美和はどんな活躍をするのでしょうか。 歴史的にも群馬ってどんなところ? そんな感じがする人も多いかもしれません。 新政府にとって群馬は大切な土地だと紹介されていますが そもそも群馬のどこが重要な位置なんでしょうか。 ボクの思い出す範囲で紹介しますね。 群馬県は昔の地名で上野国(こうずけのくに)と 呼ばれていた範囲とほぼ同じ。 西は信濃国と北は越後国と 東は下野国と南は武蔵国と接しています。 だから海はありません。山国です。 そんな上野国は ・・・戦国時代の中頃までは 上州国(群馬県)は関東圏での中心でした!? その中心が写真の平井城。

    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/10/13
    複雑な歴史も整理しながらみると、要点がわかるので面白くなります。理解するには共通点を見つけていくといいですね。
  • 美和の天命は教育だった。大河ドラマ『花燃ゆ』

    もし天命があるとしたら・・・ まるで『篤姫』のような展開でしたね。 幕末を描いた大河ドラマとして 大ヒットを飛ばした『篤姫』はまだまだ記憶に新しい。 何がいいって分かりやすい。 歴史的な一大事や大事件が 江戸城・大奥では他人事のように 流れていきました。 今週の『花燃ゆ』ではその上を行きます! ・ 大政奉還も ・ 坂龍馬の暗殺も ・ 大政復古の大号令も 触れることなく鳥羽・伏見の戦いへ。 そこでは激戦のシーンもなく さらっと薩長軍が幕府軍に勝利となります。 斬新です~ たしかに主人公は美和ですからね。 こういうシナリオは嫌いじゃないです。 先週、今週の物語では 美和が天命に触れるシーンが印象的。 いよいよ死期を悟った高杉晋作。 美和に今後のことをいろいろと託していきます。 これから遅かれ早かれ徳川が潰れて世の中が変わる。 久坂の子、自分の子、塾生たちの子に松陰先生のや自分の想いをを伝えて

    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/09/14
    今回の花燃ゆの展開にはびっくりでした。大河ドラマはただ歴史を伝えるだけのものではなく、自分と重ね合わせて考えるものなのかもしれないですね。
  • リーダー高杉晋作の挙兵はわずか80名!大河ドラマ花燃ゆ。

    高良健吾さん演じる高杉晋作がかっこいい 大河ドラマ『花燃ゆ』では いよいよ高杉晋作が暴れだします。 高良健吾さん演じる高杉晋作はかなりはまり役だと思う。 なんとなく風貌が似ている。 さらに高良さんは27歳。 高杉晋作が肺結核で亡くなるのも27歳。 ドラマを見ていて年齢的にも無理がない。 先週の大河ドラマ終盤では 長州藩内でクーデターを起こす晋作。 下関で挙兵とのこと! 楽しみですね。 今回のブログではそのあたりについて ちょっと予習しておきましょう。 福岡で潜伏してた晋作が長州に戻ります。 どんどん幕府寄りになっていく様子に対して 今こそ行動する時だと判断。 打倒・椋梨です! そして実際に高杉に賛同した兵の数。 兵力はどれぐらいかというと ・・・その数はわずかに80名! かなり少ない。 そんな数で何ができるのでしょか。 こんなに少数で成功したクーデターといえば 戦国時代の竹中半兵衛が成功さ

    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/08/04
    幕末の物語は入れ替わりが激しくて一見分かりづらい。一つひとつを解説してもらえると、なるほどなってわかりやすくなりますね。
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