ゴールデンウィークの真っただ中。のんびり時間がある方は、仕事のことや日常の些末なことを忘れて、読書するのもいいですよね。 たくさんの本があるけど、今日は名作と言われている海外の面白い小説の紹介です。 あくまでもボクの個人的なおすすめですけど。 感情が揺さぶられる、物語の世界に入りこんでみましょう。 小説を読むのもこれからの時代、ビジネスにとって価値になることです。 そんなに長くなく読みやすく、なおかつ物語として面白い、海外の小説を紹介します; 『夏への扉』ロバート・A・ハインライン:著 ボクはあまりSFは読まないし、SF映画もほとんど観ない。 でも、この小説と映画「ブレードランナー」は傑作だと思う。 『夏への扉』 落ち込んだり、うまくいかない日に読むと元気になる本です。 物語としてもとっても面白い。 信頼していたビジネスパートナーに裏切られ、最愛の婚約者にも裏切られ、すべてを失くした主人公