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ブックマーク / kawaradendoushi.hatenablog.jp (2)

  • 自然災害で住宅に被害が出てしまった場合には火災保険で対応できるケースがほとんどです - 住まいづくりサポーター屋根係の瓦ブログ

    ここのところ、2月に起こった大雪による屋根修理の相談が多かったのですが、保険に関することを調べてみました。 調べてみると豪雪・大雪による建物の被害に関しては、火災保険で対応できるケースがほとんどだということが分かってきました。 住宅を建築された場合には火災保険に加入されている方ばかりだと思いますが、火災保険の中には、風災・ひょう災・雪災というものが含まれています。 風災とは? 簡単に言うと、風による災害のことです。 台風・暴風等の強い風による災害により、建物や家財が被害にあった場合が対象です。 ひょう災とは? ひょう(雹)が降ってきて、それによって屋根が壊れたり、ガラスが割れたりした場合の災害です。 雪災とは? 豪雪、雪崩などによる雪の災害のことです。 豪雪で、屋根が落ちたとか、建物が壊れたりした場合が対象になります。 私も不勉強だったのですが、火災保険の適応範囲はかなり広いのですね。 保

    自然災害で住宅に被害が出てしまった場合には火災保険で対応できるケースがほとんどです - 住まいづくりサポーター屋根係の瓦ブログ
  • 雪の日に気をつけた方がいいこと 屋根からの雪編 - 住まいづくりサポーター屋根係の瓦ブログ

    先週に引き続いて今週も全国的に大雪となりましたね。 前回は雪が屋根から落ちてくること、防ぎ方について少し書かせていただきました。 屋根の上から雪が落ちてきてお困りの方へ - 住まいづくりサポーター屋根係の瓦ブログ ↑詳しくはこちらからご確認下さい。 今回は、家に関することではなく、日常生活の中で気をつける点を書きます。 雪が降り終わったあとにご注意いただきたいことです。 それは軒先と呼ばれる屋根の先端から屋根上の雪が落ちてくる場合があるからです。 このように屋根上の雪が少し溶け始めると滑って落ちてくるんですね。 雪が溶けて落ちてくるタイミングっていつなの? 実は雪が降ってる時ではないんです。 雪が止んで溶け始めた時が一番落ちてきます。 雪が積もっている間は、屋根材の表面との摩擦力で落ちないことが多いのですが、溶け始めて水が出ると表面と雪の間の摩擦力が低下し滑り落ちます。 ですから、雪が溶け

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