2016年10月24日のブックマーク (4件)

  • DM200|デジタルメモ「ポメラ」|キングジム

    7インチワイド画面で テキスト編集がより快適に 7インチワイドTFT液晶を搭載。 「ポメラ」DM100から画面サイズは面積比で約40%アップし、長い文章も編集しやすくなりました。 暗い場所での入力作業をサポートするバックライトも搭載しています。 ゆとりのキーピッチ17mm “打ち心地”をさらにアップ キーピッチ17.0mm(横)15.5mm(縦)のキーボードを搭載。 キーボードには、キーのどこを押しても安定感のあるV字ギアリンク構造を採用し、 体の剛性を高めることで、より快適な打ち心地を実現しました。 デザインの詳細を見る ポメラ専用日本語入力システム ATOK for pomera [ Professional ] 「ポメラ」向けに最適化された専用のATOKを搭載。 パソコン版ATOKと同様に、入力した文章を解析して日語をかしこく変換できるほか、 従来機と比較して語彙数が約3倍になり

    DM200|デジタルメモ「ポメラ」|キングジム
    mika3kan
    mika3kan 2016/10/24
    ポメラをメモ帳代わりにして仕事してるから、メール機能がついたこれ、すっごい欲しい。でも値段がーがーがー。3万円以内で買えるようになったら買っちゃうよー。
  • ブログって、「読まれること」や「稼ぐこと」、「続けること」の呪縛から逃れることができれば、本当に「自由」な場所だと思うんですよ。 - いつか電池がきれるまで

    withnews.jp これは「現在の長篇を要求する商業版元(漫画雑誌)への警鐘」の記事なのですが、読んでいて、これはブログについてもあてはまるのかもしれないな、って思ったんですよね。 この『良い祖母と孫の話』の作者は、漫画家としてのプロデビューの話を蹴って、就職を選んだのです。 確かに、プロとして生きていくためには、コンスタントに売れる作品を描き続けなければならない、という「宿命」があるのです。 4話の短編に「2年」というのは、職業漫画家としては、あまりにもボリュームが少なすぎる。 でも、「仕事をしないで時間がたくさんあったら、高いクオリティの作品をその時間分描けるか?」と問われたら、そういうわけでもないと思うんですよ。 高橋留美子さんのような「マンガモンスター」でもないかぎり、アイディアは枯渇するし、モチベーションを維持していくのも難しくなってくる。 「ブログ論」みたいなもののなかで(

    ブログって、「読まれること」や「稼ぐこと」、「続けること」の呪縛から逃れることができれば、本当に「自由」な場所だと思うんですよ。 - いつか電池がきれるまで
    mika3kan
    mika3kan 2016/10/24
    「読まれたいから書く」人は書くこと以外に集客の努力も必要だけど、「書きたいから書く」人は書ける場所さえあればそれでいいからラク。ブログで稼ぐことがセーフティネットになってる、っていうのは同意です。
  • 感情の封印の解除と理性の覚醒|kous37

    大仰な題名にしたが、ごく個人的な話。読んでもよくわからないと思うのだけど、個人的なメモ。 MacBook Airのテキストエディットを開いたら、一番新しく書いた文章が9月29日の「ランドリオール」の感想だと言うことがわかった。その前に書いた文章は9月8日。ここのところ文章を書いていないなあと思ってはいたが、こんなに間が空いていたとは。しかしだからなんだろう、文章を書くことに新鮮な気持ちを感じている。 8月末に思いがけないことが起こってそのためにずっと気を張る忙しさが続いていて、それでもすこしずつ仕事の方も軌道に乗って来て、ようやく少しはこういう文章を書く時間と心の余裕も出て来たという感じなのだが、もう10月23日。2ヶ月近くこんな感じが続いていたのかと思うと空恐ろしい感じがする。 ほぼ全力で走っていた感じなので、自分自身の輪郭のようなものがわからない感じで、文章はブログだけでなくツイッター

    感情の封印の解除と理性の覚醒|kous37
    mika3kan
    mika3kan 2016/10/24
    個人的なことを書いてる@kous37さんの文章がすごい好き。読んでるとじぶんももりもりなにか書きたくなる「書く魔力」が伝染ってくる。ネットでじぶんと相性のいい文章と出逢えると、すごいしあわせになれるねー。
  • 「僕らが何者でもなかったら、もっとTwitterに依存していた」朝井リョウ(小説家)×三浦大輔(劇作家)対談 SPA

    就職活動を通して自分が“何者”かを模索する大学生たちの姿を描いた小説『何者』で、平成生まれ初の直木賞受賞作家となった朝井リョウ。現在公開中のその映画版『何者』で監督・脚を務めたのが、『愛の渦』など卑近な人間の質をえぐり出す作風で知られる演劇界の鬼才・三浦大輔だ。お互いの作品にシンパシーを感じたという2人に、現代人の自意識がだだ漏れになるツールであるTwitterについて辛辣に語り合ってもらった。すると、話はいつしか赤裸々な創作論へと展開していき……。 ――映画でも重要なキーアイテムとなっているTwitterですが、お二人は、このSNSメディアとどう付き合っていますか? 三浦:昔はTwitterを毛嫌いしていて、正直こんなもので自己顕示欲や承認欲求を満たすのは格好悪いなと思っていました。でも、いざ自分でやってみるとやっぱり気持ちいいんですよ。だから今は、これは快楽を得るためのツールなんだ

    「僕らが何者でもなかったら、もっとTwitterに依存していた」朝井リョウ(小説家)×三浦大輔(劇作家)対談 SPA