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「僕らが何者でもなかったら、もっとTwitterに依存していた」朝井リョウ(小説家)×三浦大輔(劇作家)対談 SPA
就職活動を通して自分が“何者”かを模索する大学生たちの姿を描いた小説『何者』で、平成生まれ初の直木... 就職活動を通して自分が“何者”かを模索する大学生たちの姿を描いた小説『何者』で、平成生まれ初の直木賞受賞作家となった朝井リョウ。現在公開中のその映画版『何者』で監督・脚本を務めたのが、『愛の渦』など卑近な人間の本質をえぐり出す作風で知られる演劇界の鬼才・三浦大輔だ。お互いの作品にシンパシーを感じたという2人に、現代人の自意識がだだ漏れになるツールであるTwitterについて辛辣に語り合ってもらった。すると、話はいつしか赤裸々な創作論へと展開していき……。 ――映画でも重要なキーアイテムとなっているTwitterですが、お二人は、このSNSメディアとどう付き合っていますか? 三浦:昔はTwitterを毛嫌いしていて、正直こんなもので自己顕示欲や承認欲求を満たすのは格好悪いなと思っていました。でも、いざ自分でやってみるとやっぱり気持ちいいんですよ。だから今は、これは快楽を得るためのツールなんだ
2016/10/20 リンク