来る6月6日日曜日午後2時、いよいよ矢沢永吉×糸井重里という2人の「社長」さんが「お金」と「消費」と「幸せ」と…について縦横無尽に語り合う「素人社長会議……お金のことを、あえて。」が日経ホールにて開かれます。 このイベント、実は「ほぼ日刊イトイ新聞」のお力で、ユーストリームで生中継されるほか、ツイッターでもつぶやき中継を開始いたします。ぜひ、生中継をごらんいただき、みなさんでガンガンつぶやいていただきたく、思っております。 お楽しみに! 詳しくは、こちらをご覧ください。「ほぼ日刊イトイ新聞」のユーストリーム中継サイトになります。 iPad、「アバター」から前川清まで――糸井重里式「売れるモノ」の法則 NBO 前回は、糸井さんがなんと「ケアホーム」について語るという、予測不可能な展開でした。 糸井 そりゃそうです。だって話すこと自体は、あの瞬間、思いついたんですから(笑)。でも、自分が入居し
いつからだろう。ユニクロから「ダサい」イメージが払拭されたのは。「ユニばれ」という言葉がなりを潜めたのは。 「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」――。 日本の「ユニクロ」から世界の「UNIQLO」へと変貌を遂げようとしているファーストリテイリングの企業理念だ。 1900円の「フリース」、保温効果が高い「ヒートテック」、著名デザイナーを起用した「+J」、990円の「ジーンズ」…。 確かにユニクロは、型破りの価格、膨大な品揃え、かつてない商品と、常識を超えた展開で消費者を驚かせ、国内最大のSPA(製造小売り)へと飛躍した。そしていま、2015年までに国内外の収益を逆転させるべく、海外出店を加速させている。 だが、常識を変え、世界を変えようとしているのは商品だけではない。消費者とのコミュニケーション、広告宣伝もしかりである。 いまや、すっかり世界三大広告祭の常連となったユニクロ。その栄誉を
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