タグ

起業に関するmikage014のブックマーク (120)

  • 「連続起業家」と呼ばれるのはこれで最後にしたい |Shota Horii

    昨日、プレスリリースにて、40.8億円の資金調達を発表させていただきました。 いま自分は世間では、連続起業家と紹介されることが多いです。 前回、創業した会社を数十億円で売却し、2回目の創業でも70億円も資金調達している。こんなふうに書くと凄い人なんだと思われるかもしれませんが、未だ何も成し遂げていません。 このnoteでは、改めてどういった覚悟で2回目の起業に臨んでいるのか、 起業家としての半生を振り返りながら書いていきたいと思います。 サイバーエージェントの2次面接で落ちる大学3年生の2005年当時、発売された「渋谷ではたらく社長の告白」というサイバーエージェントの藤田さんが書かれた著書に感化され、就職するなら絶対にベンチャー企業だと決めていました。 京都の大学生だった自分は藤田さんの講演が開催されるというのを聞いて、大阪まで飛んでいき、帰り際に運よく著書にサインまでしてもらいました。

    「連続起業家」と呼ばれるのはこれで最後にしたい |Shota Horii
  • 事業失敗し26歳で自己破産するまでと、自己破産したらどうなるのか。について|棒線小僧

    初めまして棒線小僧と申します このnoteを読まれている方の多くは、自分で商売・事業を始めている或いは今後起業したい。という方が大半だと想定しておりますので、左記に該当しない方にはあまり刺さらない内容となっておりますが、左記の方々であれば一読の価値は一定担保出来ているのではないかなと思っております 在学中にベンチャー・スタートアップ創業からエクイティ調達・融資、組織瓦解、事業撤退→自己破産→メンタルブレイクみたいな、まあその界隈では正直よくある話ですが インターネット・SNS全体で見ると意外と開示している人は少ない(成功した後に過去の失敗談として語られることはある。ちなみに私は今も全く成功していないです)と思ったので 自己破産に至るまでの経緯と、自己破産した後の影響に関してリアルに書かせて頂きました(今はステルスで仕込んでいる事業に専念しているため、名前だし・顔出ししていないですが、上記の

    事業失敗し26歳で自己破産するまでと、自己破産したらどうなるのか。について|棒線小僧
  • イケてる起業の進め方 | ドクセル

    この2年間の動き 2023年 3月 ビ ジ ネ ス 経 営 ChatGPT リリース の衝撃か らSaaSを 作る 2023年 6月 SaaSを受 託開発で 売る 法人設立 2023年 9月 2023年 12月 2024年 3月 2024年 6月 案件獲得が不安定だったた め副業で稼働 業会社を辞めて フルコミット 業務委託6-7名ほどで 受託開発を実施 業務委託20名ほどで 受託開発やAIコンサルを実施 公庫から 1000万円 調達 1期目 売上1200 利益700 VAL1億円 M&A提案 売上が 毎月倍々 で増加 2024年 9月 シナジーを 活かしたエ ンプラへ の営業加 速 半期 売上7300 利益5000 M&A DD VAL4億円 M&A提案 2024年 12月 M&A 成立 先に集客 & マネタイズ 2023年 3月 ビ ジ ネ ス ChatGPT リリース の衝撃か ら

    イケてる起業の進め方 | ドクセル
  • ひとり会社の起業について学んだ10のこと - GoTheDistance

    note.com 僕の間違いじゃなければ、時々はてなのブログでコメントを頂いた方のように思う。Python関係で。大変お世話になりました! 法人の設立にあたっての事務処理と、会社運営のお気持ち編を、自分の体験からまとめてみます。2016年6月にノリ(そうだ独立しよう)だけで起業して7年ほどひとり。今は2人体制になった。 会社を大きくする方法はなんもわからんので、そういう内容を期待される方はすいません!沿わないと思う! 1. 決算処理は専門家に任せたほうが良い 自分は前職の会計事務所でお世話になったため、起業当初から会計事務所を利用させてもらっている。年間30万弱。決算処理込み。 6月1日に創業したけど、タイミング的に6月になっただけで、深い意味はなかった。会計事務所的に3末はGW進行と重なるので避けたほうがいいかも。 決算処理は確認しないといけない事項が多すぎて、素人がいくら確認しても漏れ

    ひとり会社の起業について学んだ10のこと - GoTheDistance
  • ひとり社長の経理の基本|Tetsuya Morimoto

    2019年12月に自分の会社を設立した。 なんの考えもなく意味なく3月決算にしてしまい、4ヶ月弱で決算を迎え、2ヶ月以内に法人税を納める必要があるので5月に入ってから法人決算を行った。そのときに役立ったの紹介と実際に法人決算をやってみた経験談 (失敗談) を書いておく。 (2024-05-05 追記) 稿の続編として時間が経ってからわかったことなどをまとめました。 法人設立のきっかけ仕事を辞めようと思ったとき、次にやりたいことはとくになかったし、40歳を超えて年齢的にも雇ってくれる会社をみつけるのは難しいだろうということは容易に予測できた。少し転職活動をしてみたものの、自分自身にやりたいことがないのもあり、あまり手応えを感じなかったので消去法のような流れで起業することにした。 私の場合、会社設立 freee を使って法人設立のための手続きをした。必要な手続きや書類作成など、法人登記まで

    ひとり社長の経理の基本|Tetsuya Morimoto
  • いつか起業したいエンジニアへ - Qiita

    はじめに 34 歳のとき、勤めていた会社の経営が傾き早期退職を促されたのを契機に独立しました。その後、41 歳で Authleteオースリート 社を設立しました。諸般の事情で現在も Authlete 社の代表取締役という肩書きを持っていますが、経営者的な仕事は他の人に任せ (参照: シリコンバレーのプロフェッショナル CEO を迎えて米国市場に挑戦する日のスタートアップの話)、50 歳目前の現在もプログラマとしてコードを書き続けています。 Authlete 社設立 (2015 年 9 月) から 8 年半弱経過したものの、まだまだ小さな会社で道半ばであるため、起業家として何か語るのは時期尚早ではあるものの、軽い体調不良が長引く中、『自分のエンジニアとしてキャリアを振り返ろう!』という記事投稿キャンペーンを見かけ、生きているうちに子供世代のエンジニアの方々に何か書き残しておこうと思い、文章

    いつか起業したいエンジニアへ - Qiita
  • 創業期のスタートアップに必要なたった1つのこと|大平 裕介/ CEO at リーナー

    調達のスタンダードを刷新する会社、Leanerの代表をしています大平です。 前回「エンタープライズ向けサービスのMVPはこうして失敗する。」というnoteを公開してから、2年ぶりの新作となります。 先にいっておくと、私には文才がない。ゆえに、中身で文才を凌駕するしかない。 創業してから5年間、外向けには話したことのない内容。 私が思う「創業期に必要なたった1つのこと」を書きます。 ※このnote起業家の大先輩方に強く影響を受けた内容になっています ただ、このnoteを公開するか非常に迷いました。今も迷っています。センシティブな内容でもあるし、なにより誤解されたくない。特定の会社や個人を否定するものでもありません。 ただ、びびって発信しないというのは、違うかなとも思い。この機会に公開することにしました。 ぜひ、最後まで読んでいただき、スタートアップで闘う誰かの役にたてたら嬉しいです。 拡散

    創業期のスタートアップに必要なたった1つのこと|大平 裕介/ CEO at リーナー
  • 軽率に会社を設立してみた

    Tue, Feb 6, 2024 2-minute readひとり合同会社を設立してみました。 なんで?「ソースコードの一行一行は、経営判断そのものだ。」という好きなフレーズがあります。とあるブログ記事の書き出して、ざっくり要約すると、プログラミングの過程においては常になんでこう書いたのか?読みやすさとかパフォーマンスとかトレードオフすべき都合があって、なにを優先すべきか?の判断がなされているはずで、それはつまり経営判断だよね、という内容です。 昨年執筆した「メタエンジニアリング 理論と実践、そして未来」という同人誌でも、このフレーズを引用させてもらいました。文中には「経営とメタエンジニアリング」という章を設け、メタエンジニアリング(つまりエンジニアエンジニアリング組織への投資)と経営の関係について考察しています。 過去、エンジニアリングと経営の板挟みになった経験は(程度の大小こそあれ)

    軽率に会社を設立してみた
  • スケールしないことをしよう 👊

    スタートアップが初期に注力するべき、「スケールしないこと」をする理由と、その実例を集めました。 東京大学 FoundX の各種リソース •

    スケールしないことをしよう 👊
  • Googleに買収されたスタートアップの元CEOが「Googleに買収されると一体どうなるのか?」を証言

    by Thomas Hawk 2013年にGoogleに買収されたマップアプリ「Waze」の開発企業でCEOを務めていたノーム・バーディン氏が、2021年にGoogleから退職しました。そんなバーディン氏が、よく質問として寄せられる「なぜGoogleを辞めたのか?」に答えつつ、Googleで働いた7年間を振り返っています。 Why did I leave Google or, why did I stay so long? | Paygo https://paygo.media/p/25171 2013年にGoogleから買収の話が舞い込んだ当時、WazeのCEOだったバーディン氏は失敗の連続から会社の株式の多くを手放してしまっており、会社の役員らとの関係にもわだかまりがあるという状況でした。そのため、バーディン氏は「今の役員よりGoogleの生みの親であるラリー・ペイジ氏の元で働いた方が

    Googleに買収されたスタートアップの元CEOが「Googleに買収されると一体どうなるのか?」を証言
  • Paul Graham からのスタートアップへのアドバイスまとめ - 🐴 (馬)

    Paul Graham のエッセイを読んで、自分なりにまとめたものです。今でも見返すと示唆があるので、読みやすくなるようブログでも書いておくことにしました。Paul Graham のエッセイの翻訳はこちらでリストになっています。ぜひ原文も当たってください(文末に参照先を書いています)。 昔書いたスライドからの転載です。 Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham からのアドバイス) from Takaaki Umada www.slideshare.net 原則 Make something people want 「人々の欲しいと思うものを作ろう」 スタートアップにとって一番難しいのは、人々の欲しいと思うものを作れるかどうかである(二番目は資金調達)。人々の欲しいと思うものを作れるま

    Paul Graham からのスタートアップへのアドバイスまとめ - 🐴 (馬)
  • チームを作り、マネジメントする方法 - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

    採用にあたってフォーカスするべきこと 採用には経路依存性がある 1億円の企業と1000億円の企業との違い 候補者をどのように探せばいいか 最初から創業者が面接に出て、ビジョンを売り込む 最高の人間は面接をされない 自分に専門知識がない領域でどうやって採用するか ベースキャンプがなければエベレストに登頂できない 遺伝子プールエンジニアリング スタートアップ初期における多様性 創業者の役割は自分より優秀な人を雇うこと Noは「たぶん」になり、「たぶん」はYesになる 株式は気前よく分配すると採用できる 機能的採用 エンジニアリングのVPはマーケティングのVPにも影響する 採用候補者がどのように行動するかを考える ブレイントラストを採用する 同じ内容の質問を、言葉を変えて3回質問する バイアスを減らす 採用がうまくいかない理由と、その対処策 失敗を前提に多めに採用する 素晴らしい人材には役職を作

    チームを作り、マネジメントする方法 - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
  • 中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体 | 東洋経済education×ICT

    このプログラムは、小・中・高校生に向けた起業教育を提供している。そして、これこそが仁禮さんが取り組んでいる新しい教育の試みであり、彼女のたどってきた足跡をひもとくカギといっても過言ではない。さらに興味深いことに、その目的は、起業家を育成することにはないのだという。真の目的は、小・中・高校生が「自らの人生を切り拓く力」を育むことにあるそうだ。いったい、どういうことなのだろう。 仁禮さんは、小学1年生で既存の教育に疑問を感じ、中学2年生にして起業。1社目の会社を設立し、教育関連事業、学生・企業向け研修などをスタートさせた。そして、高校1年生の時には自身の母校である湘南インターナショナルスクールを買収。2016年には同じく教育関連事業を主体としたHand-C(現TimeLeap)を設立し、現在に至る。そもそも、なぜ小学1年生にして、既存の教育に疑問を感じ、中学2年生で起業するに至ったのだろうか

    中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体 | 東洋経済education×ICT
  • 起業アイデアの出し方7つの視点 - muneking's blog〜公開してもOKなメモ〜

    これから自分で起業したいと思っているけど、起業アイデアをどうやって探せばいいか?そんな悩みをもっている人向けに、僕の個人的な経験則をベースに、起業アイデアの出し方の7つの視点を紹介したいと思う。 ちなみに僕は46才で会社勤めをやめて、自分で事業をはじめて来月で3年になる。会社勤めしていた時は、新規事業企画の部署に長くいて、新規事業を立ち上げる経験を多くさせてもらった。 でも、実際、会社勤めをやめて、自分の資で事業を新しく始めるとなると、今まで会社の中でやっていた新規事業立ち上げの視点とは大きく異なった。 ちなみに、今回の対象は基、自分の資で事業を立ち上げる、というケースを対象としている。社内で新規事業を始めるケースも若干参考になるポイントもあるかもしれないけど、あくまで自分のタネ銭で、自分のリスクとオーナーシップのもと、始める商売を想定している。 前置きが長くなったので、編に行きた

    起業アイデアの出し方7つの視点 - muneking's blog〜公開してもOKなメモ〜
  • 非エンジニアの創業者が、1人目のエンジニアの実力を見抜く方法 | Coral Capital

    特に日ではそうですが、多くのスタートアップでは、CEOが非技術系の共同創業者である傾向にあります。このポストでは「なぜそうなのか」や「この傾向が良いのか悪いのか」については論じません。これから書くことの背景として、そうした傾向があることを、まず共有しておきたいと思います。 技術系でないCEOは資金調達を担当することが多く、そのため、私たちが最初に会う共同創業メンバーも、そうしたCEOのことが多いです。そうした方とやり取りする中で、よく驚くのは、創業者CEOが、技術担当の共同創業者(または1人目のエンジニア)が過去にどのような仕事をしてきたのかについて、実はほとんど知らないことがあるということです。 そういったCEOエンジニアリング担当のチームメイトの経歴を大まかには説明するでしょう。例えば「彼女はSIerエンジニアだった」という具合です。でも、そのエンジニアが実際に何を作ったのか具体

    非エンジニアの創業者が、1人目のエンジニアの実力を見抜く方法 | Coral Capital
  • 【超長文】スタートアップ経営で現れる壁と事例とその対策について|Takaya Shinozuka

    そして、最近は若手起業家や経営を志す人たちとの接点も多くあり、エンジェル投資などもしていることもあってかよくこういった似た話をするので、まとめておこうじゃないかとまとめてみた次第です。「あれ見ておいてね」って言えたら楽じゃないですか。だから最後まで書き上げてみた。 ということで今回のNoteは、起業してから必ず遭遇するであろう壁(困難)の概要、事例、対応策についてのまとめをお届けしたいなと思います。 ※なおここでの内容は「社内の新規事業」でもまぁ似たようなものです。 スタートアップの壁についてスタートアップのグロースにはある一定の定石があると思っていますが、私はその道半ばで現れる「壁」には内容の法則性、乗り越え方(解決方法)なんかがあるんじゃないかという仮説を持っています。ここで言う「壁」の定義をしておきますが、簡単に言うと「出会ったら最後、乗り越えなくては成長が停滞する課題」のことを指し

    【超長文】スタートアップ経営で現れる壁と事例とその対策について|Takaya Shinozuka
  • ベンチャーキャピタルから個人破産申立されて4,000万円支払った話|佐藤由太

    事実は小説より奇なり。誰も恨まない生き方をするに至った過程をnoteにまとめ、たった1人でも役立てば良いと考え、ナレッジとして残すことにした。 経営は社長に責任がある。これは間違いない。起業家は出資者を恨むことをしない方が幸せになると思う。これもたぶん間違いない。厳密には違うけれども僕が心がけていることだ。 そんな僕が、金商法違反を平気で行うベンチャーキャピタル(VC)から個人破産申立をされた末に4,000万円支払った話をしようと思う。 しかし今でもVCを恨んでいない。そんな能天気な自分が明日を創ると信じている。起業家なら暴風雨でも前を向いて進みたいものだ。 さて、この話では普通は表に出てこないような失敗談や注意すべきポイントが多数出てくる。これから起業してエクイティによるファイナンスを検討している人にとって参考事例になることを願う。 未だに存在する昔ながらのベンチャーキャピタル起業した一

    ベンチャーキャピタルから個人破産申立されて4,000万円支払った話|佐藤由太
  • ソフトウェアエンジニア社長として起業してから会社清算するまでの4年間の振り返り (前編)|Takahiro Ikeuchi

    こんにちは。池内です。これから綴るのは廃業エントリです。開幕から退職エントリとの格の違いを見せつけていくストロングスタイルでお届けしております(違)。 軽口はさておき、いまからおもむろに note を書き始めるわけですが、一番最初の note はこの話題でなくてはいけないだろうという清算の気持ちで文章を綴っています。会社清算だけに。 ・・・ Facebook で僕の投稿に反応いただいていた方はすでにご存じのとおり、そして Twitter や OSS関連コミュニティなどでのみ緩くつながっている方はもしかすると初耳になるかも知れません。じつは、とかしこまることもないのですが、2019年5月末をもって自ら設立した法人を解散するという意志決定をしていました。2015年8月の法人登記からおよそ4年という月日を、代表取締役というロールで過ごしました。この note はその体験をつうじて得た学びや気づき

    ソフトウェアエンジニア社長として起業してから会社清算するまでの4年間の振り返り (前編)|Takahiro Ikeuchi
  • スタートアップが投資家を選ぶときの10項目|トキワエイスケ

    スタートアップは、潜在的な市場を見つけていち早く費用対効果の高い成長を遂げることを目的としており、また、売り上げがなく借入が難しいことと、連続起業家でない限り自己資金に限界があることから、株式による資金調達を行うことが多くなる。一度行ったら簡単に取り消せないことから、「結婚」とたとえられる。 しかしそれだけ重要なのにも関わらず、投資家のほうが多くのスタートアップを見ているため、比較的スタートアップのほうが情報が少なくなり、投資家との交渉が不利になることも多い。 僕は10年以上前のスタートアップ環境を知らないが、聞く限りネット環境や起業家側のためのコミュニティが増えたため情報収集のしやすさはかなり改善されているそうだが、それでも投資家の話は大きなイベントで口コミで伝わる程度だろう。 そこで約200人実際に投資家に会った経験から、投資家のどんなところを見るべきか10項目にまとめてみた。 初めに

    スタートアップが投資家を選ぶときの10項目|トキワエイスケ
  • スタートアップと株の話 - 人生の恥は書き捨て

    この記事は第2のドワンゴAdvent Calendarの記事です。 qiita.com 自分は2014新卒入社でドワンゴは去年末で退職しており、現在はスタートアップでエンジニアとして働いています。 ドワンゴは当にエンジニアにとっては過ごしやすい会社で、同期や同じ部署のメンバーとは今でも仲が良いです。 昨日は元同期とWake Up, Girls !のライブとプリパラのライブに行きました。最高〜。 スタートアップと株の話 スタートアップに転職して色々勉強したのですが、おもしろいトピックとしてスタートアップと株の話というのがあります。自分が入ったスタートアップがM&Aについての会社であったこともあり、それなりに詳しくなることができました。これは、エンジニアの皆さんがスタートアップに転職したらもらう可能性のある、報酬としての株とかストックオプションの話です。 最近は資金調達の環境がよく、年収を大

    スタートアップと株の話 - 人生の恥は書き捨て