タグ

ブックマーク / blog.sorausagi.org (1)

  • iPhoneX対応

    Flaskのアプリ達をiPhoneXの対応を着々と進めています。 iPhoneX向けレイアウトの条件 iPhoneX向けのレイアウトになる条件は、 XCode9(iOS11)でビルドしたアプリ LaunchScreenがiPhoneXの対象になっている ことらしい。 なので、XCode8(iOS10)でビルドしたアプリは、多分SafeArea部分が黒く塗りつぶされる...ハズ。 試せないので想像と期待ですが。 LaunchScreenは、Storyboardと画像Assetのどちらかを使うかを選べます。 Storyboardを使っていた場合は、対象になります。 画像Assetの場合は、iPhoneX用の画像を用意したら対象になります。 対応時に引っかかった所 Insets 画面の縦や横のサイズが変わってもピッタリとレイアウトされるようにコードからコンポーネントのサイズを変更したりしていた所

    iPhoneX対応
  • 1