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Arduinoに関するmikage014のブックマーク (178)

  • ジャンパー線を使わずにプロトタイピングできるブレッドボード「Jumperless」|fabcross

    ジャンパーワイヤー不要のArduino Nano搭載ブレッドボード「Jumperless」をArduino公式ブログが紹介した。 ブレッドボードは一時的な回路のセットアップに適しているので、電子機器のプロトタイプはまずブレッドボード上で構築し始めることが多い。しかし、配線にはジャンパーワイヤーが必要で、ボード上の絡み合う配線の中から問題がどこにあるのかを突き止めることが難しくなる点が課題だ。 Jumperlessの特徴は、アナログクロスポイントスイッチをまとめて1個の大きなスイッチに接続していることだ。ソフトウェアコマンド経由で、基板上の任意のポイント間や基板上部のArduino Nanoヘッダーとの間で実際にハードウェア接続を実行できるため、ジャンパーワイヤーを使用する必要がない。

    ジャンパー線を使わずにプロトタイピングできるブレッドボード「Jumperless」|fabcross
  • 「電子工作はいいぞ…」ゼロからおもちゃ・家電・謎装置を作れる喜びを趣味にする人たち

    津木林 洋 @sharky319 #Arduino #proMicro で、5メートルの #LEDstrip をコントロールして、ココちゃんのおもちゃ #catToy を作ってみた。LEDの点滅スピードを速くすると、い付きがよくなった。スケッチを書くのにちょっと苦労したが、一番大変だったのは、透明ビニールホースにLEDテープを通すことだったとは(笑)。 pic.twitter.com/CkO1ssuDeN 2022-04-24 22:47:25

    「電子工作はいいぞ…」ゼロからおもちゃ・家電・謎装置を作れる喜びを趣味にする人たち
  • 自作ゲームが動かせるハンドヘルドゲーム機いろいろ - ABAの日誌

    ちょっと前に自作ゲームを動かせる環境・デバイスとしてどんなものがあるのかな?と思ってリストアップしたことがあった。 ちょっと前じゃなかったわ。2009年だから13年前だったわ。 ちょうどスマホが出てきたところで、PDAはもう消えた頃。携帯コンシューマ機としてのWonderWitchや、オープンなゲーム機としてGP32シリーズやP/ECEがあった。懐かしすぎるな。 2022年の今、同じようなリストを作ろうとした場合、世の中はだいぶ様変わりしている。Arduinoを代表とするワンボードマイコンをコアとし、それにディスプレイやボタンを追加したハンドヘルドゲーム機をDIYで作るというトレンドになった。 自分好みのゲーム機を自由に作れるのが利点である一方、様々なデバイスが乱立するために、それらで動作するゲームも個別の作りこみが必要な部分が増えているようにも思える。 それらに対して共通的なゲームライブ

    自作ゲームが動かせるハンドヘルドゲーム機いろいろ - ABAの日誌
  • 「Arduino Uno」でシンセサイザを自作してみた。前編【藤本健のDigital Audio Laboratory】

    「Arduino Uno」でシンセサイザを自作してみた。前編【藤本健のDigital Audio Laboratory】
  • ルネサス、実験用基板「Arduino」に出資  - 日本経済新聞

    ルネサスエレクトロニクスは14日、実験用基板(ボード)の大手であるイタリアのアルドゥイーノに1000万ドル(約13億円)を出資したと発表した。アルドゥイーノは簡単に電子制御できる基板や開発環境を提供しており、教育向けなどで親しまれてきた。広い開発者層にルネサス製品を提供する狙いがある。アルドゥイーノの基板はアマチュアの電子工作や、プログラミング初学者の教育によく使われてきた。現在は初歩的な開発

    ルネサス、実験用基板「Arduino」に出資  - 日本経済新聞
  • Lチカを超えて電子工作をちゃんと知るための「n講」7回:ソースコードを覗く〜analogWrite編〜 | Device Plus - デバプラ

    第1回:ToF距離センサの仕組み 第2回:加速度センサの仕組み 第3回:温度センサの仕組み 第4回:光学式マウスのチップを拝む 第5回:チップを拝む〜互換チップの世界〜 第6回:ソースコードを覗く〜GPIO編〜 しっかりとした正しい知識を基礎から学び、長く電子工作を楽しむことができるようになることを目的とした今回の連載。分かりやすく解説してくれるのは、金沢大学電子情報通信学類教授の秋田純一先生です。第6回から始まった新シリーズ「ソースコードを覗く」の2回目となる今回は、Arduinoのライブラリのソースコードを読んでいきます。それでは早速始めましょう! 目次 Arduinoのアナログ出力 アナログ出力とPWM analogWrite()のソースコードを覗いてみる 1. Arduinoのアナログ出力 Arduinoでは、アナログ出力ができるピンがあります。ここにLEDをつないで光らせるのに、

    Lチカを超えて電子工作をちゃんと知るための「n講」7回:ソースコードを覗く〜analogWrite編〜 | Device Plus - デバプラ
  • Arduino MIDI Library の使い方 - Qiita

    この記事はArduino Advent Calender 2017の18日目の記事1で、同時にQiita初投稿記事でもあります。 Arduinoを音楽系の工作に使いたい、電子楽器/DTMと使いたいという場合はArduino + MIDIの組み合わせはかなり有力な候補です。というのも、MIDIインターフェースは、依然として電子音楽の世界のデファクトスタンダードになっているからです。 こうした需要に応えるArduinoのライブラリとして、そのものずばり"Arduino MIDI Library"はあるのですが、日語で参照できるこのライブラリの説明があまり充実していません。簡単な使い方・使ってみた系であればこことかこことかこことかこことかあるのですが、使い方について詳しく説明されてはいません。送信側はまだマシですが、受信側、特にCallback周りの説明は壊滅的に少ないというより見たことがあり

    Arduino MIDI Library の使い方 - Qiita
  • 1930年製のタイプライターをLinuxのターミナル画面にしてアスキーアートまで打ち込ませてしまうムービー

    文字盤を打鍵することで文字を紙に打ち付けることができるタイプライターは、19世紀から20世紀にかけてビジネスにおいて幅広く利用されました。そんなタイプライターをLinuxのターミナル画面として使用するムービーを、ビンテージコンピューターのレストアなどを行っているCuriousMarc氏がYouTubeに公開しています。 Using a 1930 Teletype as a Linux Terminal - YouTube CuriousMarc氏がターミナル画面として使用するのは「TG-7-B」という型番のタイプライター 1930年に登場し、1960年代まで軍隊でのコミュニケーションなどに使用されていたとのこと。 「TG-7-B」で入力した文字は5ビットのBaudotコードに符号化され…… 符号化された文字は電磁石によって復号され、紙に印刷されます。 CuriousMarc氏は、まずコンピ

    1930年製のタイプライターをLinuxのターミナル画面にしてアスキーアートまで打ち込ませてしまうムービー
  • Arduinoだけで和音を鳴らす方法 - inajob's blog

    はじめに 私はRakuChordというArduinoを基にした電子楽器を作っています。 RakuChordはArduinoたった1つでキーの押下の読み取り、ディスプレイの制御、音の生成を制御しています。 inajob.github.io この記事では、RakuChordでどのように和音を生成しているか?ということを解説していきます。 実はこのRakuChord。初期バージョンは10年前くらいで、和音のロジックもそのころから少しずつ改良を加えてきています。 しかし、どこにもドキュメントを残さずにここまで来たため、自分でもなぜこのソースコードで和音が鳴っているのかよくわからなくなることがありまして・・・自分の備忘録的な意味も込めてこの記事を書く事にしました。 Arduinoで「単音」 【永久保証付き】Arduino Uno メディア: Personal Computers Arduinoで「単

    Arduinoだけで和音を鳴らす方法 - inajob's blog
  • ワンボタンキーボードのプログラミング - 趣味TECHオンライン | 趣味のモノづくりを応援するオンラインメディア

    自分だけのキーボードショートカットが持ち歩ける「ワンボタンキーボード」。Arduino IDEを用いて、コマンド登録する方法をご紹介します。 www.one-button-key.com TOKYO FLIP-FLOP ワンボタンキーボード(組立キット) (白) 出版社/メーカー: TOKYO FLIP-FLOP メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る TOKYO FLIP-FLOP ワンボタンキーボード(組立キット) (黒) 出版社/メーカー: TOKYO FLIP-FLOP メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る 組み立て編はこちら www.shumi-tech.online 事前準備:Arduino IDEのインストール ワンボタンキーボードにはBeetleというArduino Leonardo互換のマイコンが用いられています。BeetleをArd

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  • 極小なのに拡張性抜群!Arduino互換ボード「Leafony」の紹介 - Qiita

    Leafonyって何? Leafonyは、2cm角の基板を積み重ねるだけで小型で省電力なデバイスを簡単に作れるArduino互換ボードです。 基板の設計図やソースコードなどはすべてオープンソースとして公開されています。 公式ページ https://trillion-node.org/ 販売ページ https://leafony.com/ 何が作れるか 公式ページのリーフ一覧を見てみると 普通のArduino互換基板と比較してバッテリー用の拡張ボードや通信モジュールなどが充実しているなあと感じました。 コイン電池を使用した省電力なIoTセンサデバイスだけでなくLoRaやLTE-Mなどの長距離通信を利用した応用例など 公式の基板だけでもいろいろと遊べそうです。 また、基板の設計データ等がgithubで公開されているため、自分のほしいセンサ等が搭載されたボードを開発すれば、公式のIoTシステムの

    極小なのに拡張性抜群!Arduino互換ボード「Leafony」の紹介 - Qiita
  • Arduino互換のアドレサブルRGBコントローラ、GELID「CODI6 ARGB CONTROLLER KIT」 - エルミタージュ秋葉原

    5V/3pinのアドレサブルRGBポート×6に加え、4pin PWMファンポート×6を搭載するアドレサブルRGBコントローラ。 製品はArduino IDE互換のUSBボードと、コネクタのアドインボードで構成され、RGBポートはそれぞれ独立した制御が可能。オープンソースのオンラインリポジトリには豊富なサンプルコードも用意され、ほぼ無限に近いイルミネーションを設定することができる。 モードの切り替えはボード上の「Programmable Fuction Button」または、オプションのリモコンに対応。RGBポートの出力はチャンネルあたり最大4Aで、最大90個のLEDに対応する。 なお製品には固定用マグネットスタンド×4に加え、ゲルパッドが付属し、PCケースに自由に設置できる。 文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹 GELID Solutions Ltd.: http://www.ge

    Arduino互換のアドレサブルRGBコントローラ、GELID「CODI6 ARGB CONTROLLER KIT」 - エルミタージュ秋葉原
  • Arduino、新製品シリーズ「Arduino Nano Family」を発表|fabcross

    Arduinoは、米カリフォルニア州で開催された「Maker Fire Bay Area 2019」に合わせて、新製品シリーズ「Arduino Nano Family」を発表した。 今回、発表されたのは、「Arduino Nano Every」、「Arduino Nano 33 IoT」、「Arduino Nano 33 BLE」、「Arduino Nano 33 BLE Sense」の4モデルだ。 Arduino Nano Everyは、ATMega4809(20MHz/48KB Flash/6KB SRAM)ベースの基モデルで、通信機能はUSBのみとなっている。 Arduino Nano 33 IoTは、Cortex-M0+(最高48MHz/256KB Flash/32KB SRAM)ベースで、6軸IMU(慣性計測ユニット)、Wi-FiおよびBluetoothモジュールを搭載している

    Arduino、新製品シリーズ「Arduino Nano Family」を発表|fabcross
  • 1,800円の超小型Arduinoモジュール「M5StickC」が発売、カラー液晶やWi-Fiを搭載拡張ポートもあり

    1,800円の超小型Arduinoモジュール「M5StickC」が発売、カラー液晶やWi-Fiを搭載拡張ポートもあり
  • 2インチ液晶搭載のArduino端末「M5Stack」にPSRAM搭載の新モデルLEGO互換パーツの装着も可能

    2インチ液晶搭載のArduino端末「M5Stack」にPSRAM搭載の新モデルLEGO互換パーツの装着も可能
  • FM音源をArduboyで動かしてみた

    先々週、PWMを使ったシンセサイザをArduboyに移植しましたが、その記事の中でも触れたpcm1723さんの「FMMelody」をArduboyで動かしてみました。 基的にはタイマー周りの設定をしてあげるだけで動作しました。 鳴らしてみると、圧電スピーカーでもはっきりと音色の違いが表れます。 FM音源は倍音成分が多いので、圧電スピーカー向きの音質なのかもしれません。 パラメータをいろいろいじって遊びたくなったので、パラメータ設定のGUIと、曲が一応変更可能なステップシーケンサーをArduboyで実装しました。 始めてみると、狭い画面にいかに詰め込むかに熱中してしまい、週末をつぶして一気に作成しました。 コードはこちらに置いてあります。 boochow/abSynth-FM: FM Synthesizer with step sequencer for Arduboy 動作させるには、「

    FM音源をArduboyで動かしてみた
  • Arduino Web EditorでGenuino 101を使ってみた

    現在仕事は夏休みで、しかも暑くて出歩くどころではない、ということで、日頃の余暇不足を取り戻すべく連日ブログを更新しているわけですが、もう一つ放置していたボードがあったのを思い出しました。 Genuino 101です。 これはインテルのCurieというチップを使ったボードで、「Arduino UNOの後継」という触れ込みです。 CPUも全く異なるのですが、ボード単体の機能面としては ・Bluetooth Low Energyを標準搭載 ・6軸加速度センサを標準搭載 といったあたりが目新しいところです。 詳しい解説としては下記の記事があります。 Curie搭載の開発ボード「Genuino 101」を試す – Arduino UnoやGalileoとの比較から性能を検証する (1) Intelが注力するIoT分野の新製品 | マイナビニュース 私は単に新製品、というだけで発売時(3月の末ごろでし

  • Make: Japan | Makerが「ボード」に求めるもの — 小さくてシンプルなツールを開発するべきだ。巨大なモノリスは必要ない

    Makerが「ボード」に求めるもの — 小さくてシンプルなツールを開発するべきだ。巨大なモノリスは必要ない ここ数年の間に、マイクロコントローラーボードとシングルボードコンピューターの数と種類が一気に増加した。ちょうど1980年代前半、安い家庭用コンピューターが登場して、その数と種類が爆発的に増えたときと同じように、今日のマイクロコントローラーボードの数の増加は、メーカーによる機能とフォームファクターの実験が繰り返されてきた結果のように思える。 だが今は時代が違う。マイクロコントローラーの数の増加が私たちを導いてゆく方向は、あの時とは異なっている。1980年代、新しいホームコンピューターに出会ったとき、私たちはその光輝く画面ばかり見ていたのではない。いろいろな方法でいじって遊べる箱として見ていた。しかし今日のコンピューターは、スマートフォンやタブレットも、通信のための道具として見られている

    Make: Japan | Makerが「ボード」に求めるもの — 小さくてシンプルなツールを開発するべきだ。巨大なモノリスは必要ない
  • STM32F103C8 で遊ぶ - Qiita

    STM32F103C8とは STMicroの32bitマイコン。 ARMコアで Cortex-M3 USBやCANが使える。 今回は、Blue Pill だとかという名前で知られているマイコンボードを使う。 Blue Pill eBayなどでは200円台。安い! Arduino開発環境でも使えるそうだ。 情報はここ http://wiki.stm32duino.com/index.php?title=Blue_Pill オリジナルは? しかしながらオリジナルの設計がどうなっているのかわからない。 ライセンスわからないけど、中国では小麦の粒と汗で汚れたシャツに油と牛乳をたらしそれを壺にいれ倉庫に放置することによりガジェットが自然発生する。これも自然に発生したのだろう。 2017.8.15 追記 どうやら LeafLabs の Maple Miniのコピーっぽい https://www.lea

    STM32F103C8 で遊ぶ - Qiita
  • 30年前のキーボードをUSBキーボードとして復活させる - ほげほげにゃ

    この記事はOUCC Advent Calendar 2014の18日目の記事のはずでした。 作ったもの 父親が30年前に会社から拾ってきたらしいPC-8801のキーボードをUSB HID化した。 キーボードの仕組み キーボードから出ている端子には14のピンが存在し、写真のように配線されている。 表にはキーボードコントローラとパスコンが実装されている。 マイコンに刻印されていた型番を検索すると、データシートを見つけることができた。 Texas Instruments SN74159N データシートの図を見ると、入力ピンが4つ、出力ピンが16つとなっている。出力ピンは常に15がHigh、1がLowになっていて、24=16種類の入力に対しLowのピンがひとつづつ変わっていく仕組みだった。 (出所: "SN54159, SN74159 4-LINE TO 16-LINE DECODERS/D

    30年前のキーボードをUSBキーボードとして復活させる - ほげほげにゃ