lifeとsocに関するmikamamaのブックマーク (5)

  • SNSで生徒の問題行動を知ってしまった教師への倫理的アドバイス - *minx* [macska dot org in exile]

    The New York Timesの倫理的問題相談コラムThe Ethicistにて、Facebook(ソーシャルネットワークサイト)で繋がっている生徒の問題行動を知ってしまった教師の相談があった。相談の内容は、以下の通り。訳はいつもの通りいい加減なので、うるさい人は原文を読んでください。 わたしの友人は生徒に人気の中学教師です。彼女はFacebookにアカウントを持っていて、多くの生徒から「友だち」として登録されており、かれらの書き込みを読むことができます。その結果、彼女は生徒たちについていろいろなことを−−ありがちな未成年の飲酒や麻薬の使用、時にはテストでのカンニングや宿題のズルなど学校に関連した問題行動などを含めて−−知ることになりました。彼女は、これらのことを学校や警察、家族に知らせなければいけないでしょうか? 学校には、この現代的な問題に関する規則はありません。 これに対する、

    SNSで生徒の問題行動を知ってしまった教師への倫理的アドバイス - *minx* [macska dot org in exile]
  • 人権を尊重し情報倫理を遵守した自覚と誇りを持った行動を期待します

    立命館大学 公式Webサイト。受験情報、学部、学科、大学院、就職、学生生活、研究活動紹介。

  • 友人続々ミクシィで無責任擁護…京教大レイプの余波 社会:ZAKZAK

    友人続々ミクシィで無責任擁護…京教大レイプの余波 「そこに酔いつぶれた女の子がいるから襲う」 暴行事件の“余波”に揺れる京都教育大(クリックで拡大) 京都教育大生6人による女子学生(当時19)への暴行事件で、関西地区の大学生らが相次いで、会員制日記サイト「ミクシィ」に被害女性を非難する書き込みをしていることが分かった。書き込んだ中には女子大生もいるが、内容はいずれも伝聞や憶測の類。書き込みがミクシィ以外のサイトに流れて問題になると、あわててミクシィを退会するなど、無責任さが際だっている。 《酔いが醒めて我にかえって、法に訴えかけるなんて卑怯きわまりない》《女のせいで将来ある人たちが6人もこんなことになってしまって残念です》 この文章は、立命館大国際関係学部3回生女子がミクシィに書き込んだもの。この女子大生は小学校から高校まで京都教育大附属に通い、《加害者も被害者もよく知る》立場という。立命

    mikamama
    mikamama 2009/06/10
    あきれてモノも言えない…
  • 【更新】勉強は大切だということが分かる失業率と収入のグラフ : ガベージニュース

    先日アメリカの失業率は9.4%と1983年以来の高水準に達したことが報じられ(【ブルームバーグ】)、雇用市場の調整がまだまだ続くことを実感させることとなった。この失業率について先日巡回先のサイトの一つであるCalculatedRISKで【失業率と教育水準について(Unemployment Rate and Level of Education)】という記事が掲載されており、非常に興味深い内容として読むことができた。今回はその記事を元に、各種データをこちらで再構築してながめてみることにする。

    【更新】勉強は大切だということが分かる失業率と収入のグラフ : ガベージニュース
    mikamama
    mikamama 2009/06/10
    身も蓋もない
  • 京大がiPSバンク構想…5年後目標、再生医療スムーズに : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都大の山中伸弥教授は4日、様々な臓器の細胞に変化する新型万能細胞(iPS細胞)を集めた再生医療用のバンクを5年後を目標に作る構想を明らかにした。 iPS細胞をあらかじめ用意することで、脊髄(せきずい)損傷などの患者にスムーズに移植できる利点がある。 構想では、どの細胞から、どういう方法でiPS細胞を作製すれば、がん化などを起こさず安全かということを1~2年間かけて徹底的に検証。作製したiPS細胞が当に安全かどうかも、すべての遺伝情報を調べるなどして1年かけて検証する。 山中教授の試算では、特別なタイプの白血球を持つ50人から細胞の提供を受けてiPS細胞を作れば、約9割の日人について、免疫拒絶反応を受けずに、細胞の移植が可能になるという。 通常、皮膚などの細胞からiPS細胞を作製するには1か月、iPS細胞から心臓や神経の細胞を作製するのにもさらに1か月かかる。しかし、脊髄損傷の患者に神

  • 1