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2015年10月1日のブックマーク (3件)

  • 鬼怒川 南北30キロ余で「パイピング」現象 NHKニュース

    先月の関東・東北豪雨で堤防が決壊した鬼怒川では、茨城県内の南北30キロ余りで、堤防の内部や地下に水の通り道が出来て、堤防の決壊の危険性が高まる「パイピング」という現象が相次いでいたことが分かりました。専門家は、当時は広い範囲で決壊のおそれが高まっていて、今後、改めて検証し、対策を進める必要があるとしています。 水害に詳しい東京大学の芳村圭准教授などの研究グループは、先月15日に茨城県常総市の鬼怒川の堤防が決壊した現場で調査を行い、当時の詳しい状況を調べました。その結果、堤防の決壊場所からおよそ400メートル上流で、堤防脇の水田に水が噴き出していたことを示す、幅1.5メートルほどの半円状に広がる砂の痕跡が確認されました。 芳村准教授によりますと、川の水が上昇することで、堤防の内部や地下に水の通り道が出来て、川の外側に流れ出して決壊の危険性が高まる「パイピング」という現象が起きていたことを示し

  • 私は男性なのですが、ベビーカー運転手に立候補してはだめでしょうか?

    私は男性なのですが、ベビーカー運転手に立候補してはだめでしょうか?

    私は男性なのですが、ベビーカー運転手に立候補してはだめでしょうか?
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2015/10/01
    子連れ狼かよ!しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん
  • 大阪湾でスナメリ繁殖か 最大で20頭以上の群れ:朝日新聞デジタル

    大阪湾の関西空港周辺で、希少なイルカの一種、スナメリが繁殖している可能性が高いことが、神戸市立須磨海浜水族園と朝日新聞、朝日放送の共同調査で分かった。ヘリによる調査で、最大で20頭以上の群れや、体長約1メートルの子どもを確認した。専門家によると、こうした群れを確認できた例は珍しいという。 スナメリは、小型イルカの仲間で、成体の体長は約1・5~2メートル。ペルシャ湾から日沿岸にかけて分布する。大阪湾でも、100年以上前に漁師が生け捕りにした記録が残るが、水質汚濁や埋め立てで減少した。水産資源保護法でシロナガスクジラなどと並び捕獲が原則禁じられている。 調査は9月上旬、朝日新聞社機「ゆめどり」と朝日放送のヘリの2機を使い、関空周辺の海域を計15回飛行。高度約250~300メートルから、目視でスナメリを調べながら、発見地点でGPSデータを記録し、撮影した写真や動画と照合した。 その結果、スナメ

    大阪湾でスナメリ繁殖か 最大で20頭以上の群れ:朝日新聞デジタル
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2015/10/01
    スナメリ特区